焼き菓子が豊富な住宅街の隠れ家カフェでマサラチャイ...
週イチに癒しと甘いモノを充電しにくる場所です。
ぶっちゃけ混んじゃうと困っちゃうお店なんだけど、書いてみる事にする。
7月、三度めの利用。
タコライス¥750甘いものプレート¥850抹茶ラテ¥600(甘いのとセットで-¥100)過去2種の食事物と同じくタコライス、美味いです。
具材の上にとろっとした卵の黄身が有るタイプなので、挽肉主体の具材と混ぜると非常に具合がよろしい。
付け合わせの卵入トマトスープが、これまた良い。
甘いものは少し考えたが、ここはやはり「ちょっとづつ」とは言いながら、全体量が中々に多く6種の甘味が楽しめるやつにした。
そして抹茶ラテICEでトドメとする。
当然、全て美味しくいただけました。
ママの人柄も良いし、お薦めの店も教えてくれるし最高かよ!ですね。
ーーーーー6月、最終日曜12時半、4月以来の再訪。
ルーロー飯¥850とコーヒーICE¥300(セットで¥100引き)を注文。
初ルーロー飯は良い感じの大きさに賽の目切りされた味付けの良い角煮、半熟加減の茹で卵がとても美味しかった。
全体量はまさに適量で、一緒に提供されるスープを合わせると昼食として十分に満足出来る食べ応え。
ご飯と具材のバランス感もとても良い具合です。
そしてやはり食べずにはいられない甘いヤツ。
どれにしようか軽く思案していると裏メニューでニューヨークチーズケーキ(¥450)も有るんですよと。
チーズケーキ好きとしては当然いきます。
そして数種あったマフィンから抹茶とホワイトチョコチップ¥350を選ぶ。
ニューヨークチーズは、一言で言えば自分好みの味わいの美味しいヤツ。
マフィンは、甘さの中に抹茶のほろ苦さが効いた大人の(?)味わい。
今回も全て美味しく頂けましたし、雑談も楽しませていただけました。
自分の居住地からは近場では有りませんが、またの再訪確実。
ごちそうさまでした。
ーーーー甘いものが良さげなのと台湾まぜそばに興味を惹かれ、クマを引き連れ開店直後を狙って訪問。
先客無し。
1人なのでカウンター席にしとこうかなと思っていたのですが、広い席にどうぞと声がけいただいたので遠慮無く4人がけテーブル席へ。
台湾まぜそば¥750あまいものプレート¥850を注文します。
20分弱と、やや長めの時間で台湾まぜそば登場も、ゆっくり出来る状況ならゆっくりと思っていたので何の問題も無し。
初の台湾まぜそば、それほど飢えた状態に無かったのですが食欲を駆り立てて来る、出汁と肉とニラ(だよね?)香り。
さっそく混ぜて頂く。
味は、全ての味がはっきりしっかり感じる物で、かなり好みの系統。
麺は平麺で食感が強い、硬めの茹で加減。
食べ終わってママさんと雑談をしている時に、いま使っているのは生麺だけど他に合う物がないか探求中とのことでしたが、自分からすると、こういう感じの具材と味加減なら、普通に中華麺などを使うよりも、断然この生麺でこの茹で加減が良いと思いましたね。
そして麺を食べ尽くしたところで御飯投入。
これがまた、良い味加減なんだね。
と言うかこれ、むしろ御飯の方に合ってない?ぐらいな感じで締めにふさわしい。
まずは、ごちそうさまでした。
そして一拍おいて「あまいものプレート」の登場。
これが思っていたよりもボリュームが有るんです。
シフォン、ベイクドチーズ、アイス、ガトーショコラなど6種が「いや、こいつのサイズ感はちょっとじゃないぞ」みたいなのも有り、食べ応え十分。
取り合わせも良いので全く重さを感じること無く食べ切ることが出来ます。
美味しくいただけたのは勿論なんですが、これで最も気に入った部分は「あまいものプレート」と言うネーミング。
ケーキでもデザートでもスイーツでも無く「あまいもの」普段からスイーツの類いを甘い物とか甘いヤツと呼称する自分には、完全にツボです。
そしてカフェモカ¥550(食べ物とセットで¥100-の¥450)を追加して、ごちそうさまでした。
店内は4人掛けテーブル×2と3〜4席のカウンター×2で広くは有りませんが、ゆったり寛げる感じになっています。
そんなわけで他の客がいないのを良いことにすっかり長居wおしゃべりオヤジの本領発揮ですww他のお客さんがいる時は、ちゃんと空気読みますからまた行った時は宜しくです。
おいしかったが、時間と心に余裕のある人向け。
子連れには向かない。
前もって子供も入店可能か連絡したところ、快くokしてくれたが、オープンと同時に入店したにも関わらず、料理が出てきたのは一時間後。
注文後、ずーっとカウンターの常連とお喋りしながら調理されてました。
挙げ句、間違っちゃった〜の声。
どうやら我が家の注文は数に入っていなかったよう。
せめてその時に、声をかけてくれたら帰ったのに…もしくは常連よりも子連れ(2歳)を優先してほしかった。
名前 |
ラフ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0126-51-4467 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
焼き菓子が豊富な住宅街の隠れ家カフェでマサラチャイマフィンとソイラテを頂きました。
ミルクガラスのマグでたっぷり提供されたソイラテはしっかりビターで豆乳の甘さが引き立つ味わい、スパイシーなマフィンと併せて楽しめました。
おっきなわんこ、ジョン君の可愛さにも癒やされます。