別館はノスタルジックな雰囲気最高です。
冷泉というものにはじめて入ったのですが、本当に冷たいですが、これがだんだん気持ちよくなります。
この旅館のよいところは、本館と別館にそれぞれお風呂があって、4ヶ所を20時からは50分貸切で利用でき、広いお風呂を貸切でゆっくり入れる幸せを味わえるところです。
立ち寄り湯で利用。
500円。
旧館が一般開放されています。
季節によって営業時間が異なるので注意。
廊下を挟んで通常の浴室と、半地下の「霊場」の冷泉があります。
貴重品用のロッカーはなし。
浴室は小さな温槽(加温)と冷槽(源泉)。
カラン2。
シャンプー、ボディソープあり。
温槽、40度くらい、浸かった瞬間に「気持ちいい湯」だと確信できるやつですコレ。
湯船から出たくなくなるやつ。
アルカリ単純泉とのことですが、ほのかにボタニカルな香り。
冷温との交互湯が最高。
タオルを巻いて廊下を横断し、半地下の「霊場」へ下ります。
ほんのちょっと勇気が要りますが、足元に気を付けてササッと参りましょう。
案外広い半地下の湯ですが、飾りっ毛なし。
源泉の28度で寒いほどではありません。
夏場の涼を求めて温泉、なんてちょっとオツな感じ。
1300年前から湧き出しているとのことで、そうすると山梨県最古の湯となるみたい。
良い経験でした。
駐車場を確保するのが難しいかもしれません、ご注意を。
6年ぶりに平塚のお友達のお誘いに冷泉を楽しみたくて。
20年程前から毎年恒例行事として、岩下温泉旅行を楽しみたくて、日頃から健康維持に努めています。
露天、屋内温泉に別棟には温か温泉に冷泉小プールと趣深さを楽しみ、命の洗濯を自分のご褒美とし、どっぷりつかっておいしい食事をたらふく食べ、体を重くして帰宅の途に着きました。
いつものこと。
また、来年が待ちどうしいです。
追伸。
私の宿泊させていただいたお部屋は3階でした。
外の景色をと内障子を開けました。
お天気は薄曇りながら、なんと、曇り空の中富士山🗻の頂上を目にすることが出来ました。
スマホでパチリとシャッターを押しました。
いい景色を一望し心身共に幸せ気分を満喫出来た旅に感謝です。
「甲州料理とワインの宿」ということで期待をしていたが、もずくや海産物、鮎の塩焼きなど、甲州料理?と思うと同時にワインと楽しむための料理なのか???ワインは別に注文でグラスワインは赤白一種類ずつのみ。
それぞれの料理に合わせて、セレクトされたワインが少なくとも3種類は楽しめるよう食事の嗜好があっても良いのでは?県内最古の温泉(源泉は水風呂)ということでクラッシックな風情を感じる風呂が印象的ではあった。
とにかくスタッフの皆様が最高に優しく面白くフレンドリー!最高でした。
お宿は、宿泊用の新館とは別に旧館があって、旧館は国の登録有形文化財に指定されているとのこと。
建物のレトロ感も素敵です。
お風呂は旧館の冷泉(半地下にプールみたいなお風呂があります)が有名だそう。
ウェルカムドリンクのワインも赤ワイン・白ワインが選べて嬉しかったですし、お食事はワインやお酒に合う物も多いのでついつい飲み過ぎちゃいます笑本当に素敵なサービスをありがとうございました!また泊まりに行きます!※近くにコンビニやお店は無いので、必要なものは買ってから向かうと良いと思います!
ウェルカムワインがありました。
部屋にはバリスタも置いてありました。
温泉は熱すぎす、長風呂しやすい。
貸切風呂は、旧館で夜だと少し怖いけど、源泉に入れて、そこはプールみたいなシンプルな感じだけど浸かることができました。
源泉が28℃とかだったかな?冷たいけど水ではないのは確か。
夏だとサッパリしていいかも。
朝食後もフリーコーヒーが用意されてました。
宿の人が色々気を使ってくれてやさしかったです。
歴史を感じる老舗旅館。
食事は夜のすき焼き、朝のほうとう共においしい。
夕食後お風呂を貸し切りにできるのも嬉しい。
新館はシンプルにきれいな温泉。
旧館は水風呂がセットの温泉。
自然の中にあり、虫が多いのは気になる人もいるだろう。
Wi-Fiが部屋にも届けば最高なのだが。
2021-12-05初訪問。
平日は15時から。
土日は朝10時から、と云うので、走って来ました。
駐車場で年配の男性に「お風呂ですか?こちらの建物で,入り口は少し先です^ ^」と笑顔で案内され、旅館の受付に行くと、先程の方が、迎えてくれました♪とてもレトロで、昭和の小学校を思い出しました^ ^。
お風呂の入り口まで案内され、泉質の説明もあり、また、冷泉=源泉が少し下がった部屋にあり、いまは少し寒いかもしれませんが〜と、おっしゃってました^ ^;加熱した湯船の隣に、ちゃんと源泉湯船もありました。
暖かいお湯・低いお湯と交互に入ると良い・と聞いた事があります。
それが出来るお風呂です。
しかも、源泉掛け流し♪帰る時、受付けに声をかけたら、おコタに入って店番されてました。
私も入りたい^ - ^♪そうそう、旅館の前の川に、クレソンが生えていました。
水が澄んでいるんでしょうね^ ^。
お湯も良かったし、人も雰囲気も良い温泉でした。
春日居町駅から徒歩20分弱。
アクセスは良いとは言えませんが、温泉の質、料理の美味しさは抜群でした。
温泉は26度の源泉と加熱したものの2種類+霊泉の3種類でした。
温泉に入ると身体が緩み、代謝がとても良くなったことが分かりました。
汗が止まりませんので、源泉のぬるいお湯に浸かってから上がることをオススメします。
料理は懐石で、これでもかと出てきます。
その全てが美味しい!料理人がお一人で調理をしているとのことで、全てが美味しかったです。
二泊しましたが二泊ともぜんぜん異なる内容で、料金に比して、ありえないくらい大満足でした。
すごかったです。
多くの方にぜひご賞味いただきたい!
ここ10年で完璧な体験。
もし星ではない表現をするなら100点満点のお風呂。
ぬるいの、良い。
熱いのも良い。
そこからさらにぬるい半地下風呂も良い。
そのコントラストで身体が喜ぶ。
午後に行くと素敵な景色が見れる。
感じの良い接客にロビー。
レトロな旧館のお風呂も気に入りました。
料理もとても満足。
チェックアウトまでお布団そのままが嬉しかった。
☆あと2つは食後のお風呂が部屋ごと一回の予約のみなので家族で来たらどうする?って…でも機会があったらまた泊まりたいです☝️
レトロな作りで、よかった。
絶品の桃ソーダが飲める‼️温泉も感動的だが、カフェで提供されてる桃ソーダがとんでもなく美味しかった✨採れたての桃を加工した自家製シロップを使っており、自然な甘さが口いっぱいに広がる。
最後にミントの香りが広がり感動的な味だった😂もう一度飲みたい一品!
岩下温泉旅館の日帰り温泉を利用しました。
この旅館の旧館は明治時代の建築で国の有形登録文化財に指定されており、現在は立ち寄り湯として開放されています。
敷地内に源泉を持つかけ流しの温泉です。
廊下の左側に脱衣所と洗い場のある主浴室、廊下を挟んだ右側の半地下にあるのが名物の『霊湯』です。
洗い場付きの浴室は大小2つの湯船があり4人サイズ大きな方が約40℃に加温され、小さな湯舟は加温なしで27℃程度。
この二つで交互浴ができますが本命は半地下の霊湯。
タオルを巻いて廊下を横切り数段の階段を降りるとタイムスリップしたかのようなタイル張りの大きな浴槽があります。
ここに28℃、㏗8.7 の単純温泉が加温加水循環等の処理なしに掛け流されています。
最初は冷たいが、少し浸かっていると心地よく感じてきます。
遊離二酸化炭素やメタケイ酸などを含むお湯は無色透明、無味無臭で湯触りにも特段の特徴は感じませんが、何度も廊下を横切り加温湯と霊湯との交互浴をし最後は霊湯で仕舞いにしたところ、浴後はきわめて心地よく、体がポカポカしていました。
ぬるくて体にやさしいお湯に長く浸かるのは本当にいいものです。
2021年5月現在、感染症対策として営業時間が通常時と異なり、また、感染拡大地域からの入館は断っているので事前に確認することをお勧めします。
立ち寄り500円。
宿泊は新館で、新館にも内風呂と露天風呂がありますが、旧館のノスタルジックなお風呂が気に入りました。
霊泉は冷たくて入るのに気合いが入りますが、何度か頑張ると温かいお風呂と交互に入るのが癖になります(笑)食事は料理長の拘りが感じらる、見た目も味も満足なものばかりでした。
ただ、出された順番に全部食べたら動けなくなるほど満腹になり、かなりくるしみました😅
日帰りでも可能な冷泉です。
車は道が狭く駐車場はかなり大変です。
小型以外は難しいです。
現在コロナ関係で東京 神奈川 千葉 静岡等の方は入れません。
かつては男女混浴?というか壁がなかったので!オープンでした。
一軒宿で、個人まりしていて食事がとても良かったです。
お風呂は最高ですね🎵
旧館を日帰りで利用させていただいた。
まず、ロケーションだが最高すぎた。
田園地帯の集落にあり、日本の原風景を感じさせる情緒があった。
北海道から来た私にとっては本州の農村に抱くイメージ通りすぎて、琴線に触れるものがあった。
旧館は国の有形文化財に指定されているらしく、うんうん、確かに格式ある建物だった。
そして、なんといっても特徴的なのが温泉。
ここの源泉は冷泉で28℃前後。
低張性-弱アルカリ性温泉だ。
入り方としては加熱したお湯につかり温まったら、冷泉につかるというのを交互に繰り返すらしい。
サウナーの私からすると、サウナでいう温冷交代浴と一緒で特に違和感はない。
水はまろやかで肌触りが良く。
7月(2019年)の暑さにはちょうど良いクールダウンだった。
お昼ごはんを食べたお店で常連さんに「鄙びた立ち寄り湯に行こうとしている」と伝えたら迷わずこちらを教えてくれました。
この日は峠では雪が散らつく3月初旬。
26°?と聞いていた源泉は間違いなく10°台でとても冷泉浴できませんでした。
(子どもはふつうに入ってましたけど笑)夏にまた来たいな。
お湯は単純アルカリ泉でさっぱりなのにお風呂上がりは化粧水なしでしっとり。
身体もずっとポカポカでした。
日帰り入浴で旧館を利用。
旧館は明治時代からの建物。
周囲の民家の景色も相まってタイムトリップ出来ます。
設備も当然古いのでそれを楽しめるのならば かけがえのない良き場所です。
入浴料500円 月曜日定休 。
受付カウンターなどは無く新館へ顔出すなどして従業員の方を見つけてお支払いください。
【男の隠れ家】という雑誌を見て立ち寄りで訪問冷泉が好きな人にはおすすめです建物は国の有形文化財として登録されているそうで、おもむきがあります脱衣場、加温したお湯と冷泉は廊下を挟んでおり脱衣場で服を脱ぎ、まずは温かいお湯へ体をふきタオルを巻いて、廊下を通り冷泉へという珍しいパターン冷泉は半地下で広々していましたお湯は色なし無臭で味気ない気もしますが源泉かけ流しですちょうど私達夫婦しかおらず、ゆったり楽しめました。
日帰り温泉として利用(旧館)。
28度の源泉と沸かし湯の2つがあり、交互に入るタイプの温泉です。
沸かし湯で体を温め、源泉に使っていると、28度のお水がだんだん暖かく感じてくる不思議な感覚に囚われます。
さらにそれを2~3回繰り返すと冷たさも感じなくなり、サウナと水風呂を繰り返してるのと同様の効果を感じられます。
ただ、水風呂側は男性側も女性側も通路から見れる場所にあるため、僕は大好きな温泉ですが、人は選ぶかな・・・
駐車に入る前のガードレールのない橋はスリル物です(笑)自分の運転が下手で右折するとき脱輪するんではないかと焦り結果男性従業員(社長さん??)に運転をしてもらい助けてもらいました(^_^;)旧館を利用温泉は他の人ユーザさんのを見てもらえればと。
2階にある休憩所がテーブルと座布団がある和室なのでワーケーションや勉強して気分転換や合間に温泉を利用するには良いかもしれませんね(ΦωΦ)フフフ…
別館はノスタルジックな雰囲気最高です。
『旧館』と『新館』をご夕食後、お部屋ごとに貸切でご利用いただけます。
・旧館…国の登録有形文化財に指定されており、山梨最古を誇る霊湯です。
28度の源泉と、加温した温湯の交互浴をお楽しみいただけます。
・新館…旧館から源泉を分湯しており、内風呂と露天風呂をご用意しております。
装飾 甲斐の里 やすらぎの一軒宿 岩下温泉旅館へようこそいらっしゃいました。
当旅館は、山梨の〝ほんもの〟をそのまま味わっていただく、特別な空間です。
明治8年に建てられた旧館には、半地下の源泉があります。
1300年の歴史を持つ無色透明なその湯は、28.2度の冷泉ですが、心身の疲れをゆっくり、じっくり癒してくれます。
新館はお泊まり専用となっており、ゆったりと落ち着けるスペースになっています。
また、お食事の素材もワインもすべて、地元に根付いたものばかり。
日々の忙しさを忘れて、この地ならではの魅力にふれることで、〝深呼吸ができるじかん〟を味わっていただけることと思います。
どうぞ頭を空っぽに、何もしない時間を大切に、ゆるりとお過ごしください。
歴史を感じさせる建屋、冷泉で冷たいが、加温した風呂もあり。
お湯は良さそう。
昔ながらの温泉旅館。
設備は経年劣化を感じさせる。
お風呂は宿泊客だと旧館の貸し切り風呂を利用可能。
お湯は肌が軽くキュッとする感じだが、あまり強くないので繰り返し入浴できる。
食事も地場の野菜などを使ってあるものを中心に美味しいものだった。
古い方の風呂は広くて素敵で混浴で入って良いのか判断つかない感じでしたが、壁を立てて入浴されるようになったのでしょうか?駐車場がとても狭い。
セキュリティボックスがなかったので貴重品が心配だった。
混浴と書いてあったが実際は違った。
行倒れ猫の話を聴いてから通い詰めております。
動物が効いて人間に効かない筈は無し関東でイチニヲ争う源泉で飲泉の効能も抜群で食事も最高。
ミミの気持が良く分かる。
名前 |
岩下温泉旅館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0553-22-2050 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
日曜日の日帰りで利用。
今年2023年は猛暑日が続き「冷泉」に惹かれて(笑)駐車場は新館の方。
左折して入る時、橋が狭くて旅館の方にサポートしていただきました!ありがとうございました。
自信喪失です(笑)旧館は徒歩で橋を渡り左に曲がると左手に見えます。
玄関左手に蓋付きの下駄箱、正面の受付で、500円を支払います。
お風呂は受付左手の廊下を通って、手前が男湯でした。
貴重品ロッカーは無いと思います。
廊下左手側は加温したお風呂と源泉のお風呂の2つ。
左手に脱衣カゴが置いてある棚、扇風機、ドライヤーあり。
お風呂に入って左手に洗い場、カランは2人分。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ有り。
右手にシャワー1つ。
手前左側が源泉、無味無臭透明、のお風呂、良く冷えてました。
奥が加温したお風呂。
加温している方は3人くらい、源泉は1人くらいの大きさです。
廊下右手側の階段を降りると半地下の霊湯。
廊下に出るのでニャンコの絵に従い、タオルを巻いて移動。
階段を降りる時、アタマをぶつけないように注意してください。
ぶつけました(笑)右手にタオルを掛ける為のフック有り。
お風呂は大きくて、7、8人は入れます。
連日、本当に暑いので、ずっと入っていたかった(笑)