御朱印 社務所は わかりませんでした。
向原小明見冨士浅間神社 / / .
2021/11/19ここは、『富士浅間神社跡地』とされており、拝殿跡地から雄大な富士山が臨めます。
境内は、摂社末社や神楽殿、結び岩や御神木や慰霊碑があり穏やかな空間でした。
お手洗いもキレイですし、落ち葉の季節にも関わらず境内はキレイでした。
社務所が開いていないので、お話を伺うことも、御朱印やお守りを賜ることはできないけど、また来たいと思う心地よさがあります。
※他のクチコミには、『富士北口本宮浅間神社』の写真が混じっておりましたので、混同されないようにお気を付けてください。
『富士北口本宮浅間神社』もとてもいい神社ですよ。
御朱印 社務所は わかりませんでした。
羽田一族と武内宿禰にまつわる話が記載。
向原小明見冨士浅間神社〒403-0018 山梨県富士吉田市向原1-21-1祭神:木花開耶姫命創建・勧請等不明であるが古来より産土神として尊崇されていた。
冨士浅間神社御本殿𦾔祉(跡地)の碑が有る。
清き湧水で神聖な場。
近所の神社です行事でお世話になります。
よく祀られてます。
結構好きかも。
一家氏を祭った神社。
少し遅くに訪問しましたが入口から続く樹齢300年以上と思われる大きな杉並木や重厚な建物でまさしく荘厳と言う言葉がぴったりの場所です。
さらに樹齢が古い御神木級の大きな木が2本あり、そのうちの1本にそっと触れてなんだかパワーを貰えました。
この木はずっと昔からこの地に立ち、人々を見て、守ってきたのかなと思えました。
それに比べてわずか80年ほどの寿命の人間はちっぽけなものですが、その人間が代々紡いでこの御神木を守っていくべきだとも思いました。
御手洗もバリアフリーの綺麗なものとなっており、年配の方が訪れても安心かと思います。
また心を落ち着かせるために行きたいと思います。
神秘的でした。
日陰で涼しい、トイレも綺麗です。
神秘的でしたが、無人なのか御朱印貰えませんでした。
2003年8月3日、おいらが10代最後(19歳)の記念に日本一の富士登山を計画しましたそれより1ヶ月前にトレーニングを積み体力は万全この浅間神社からスタートしました二泊三日で富士吉田口登山道を通り、一番下から富士山頂の登頂に成功したのですがこれまで四国の様々な山を登ってきた、おいらでもここから富士山を見上げた時にあまりの高さに圧倒され後ずさりしたことを覚えています標高2800メートル地点で吐き気と頭痛の状態で何度も下山しようと思ったが、3700メートルを辛くも登りきれた自分を誉めたいと自信がついたあの日を忘れない(о´∀`о)
名前 |
向原小明見冨士浅間神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0555-24-3830 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/7027 |
評価 |
4.1 |
富士吉田市無形文化財にも指定されている向原小明見冨士浅間神社。
産土神として尊崇されています。
富士吉田市の『冨士浅間神社』は、上吉田にある『北口本宮冨士浅間神社』が有名でそちらは世界遺産の構成資産の一つです。
『冨士浅間神社』と検索すると、こちらの『向原小明見冨士浅間神社』も出てきますので注意しましょう。