阪急京都線総持寺駅か歩いて行きました。
大阪府茨木市の住宅街にあります当寺は、境内は広くとても綺麗に整備されており、各所の案内もあり気分良く参拝ができました。
国指定重要文化財のような目を見張る建造物はありませんでしたが、市指定有形文化財が多く有り、将来に期待が持てます。
西国三十三所観音霊場の第二十二番礼所となっていますので、西国巡礼として御朱印をいただいて参りました。
西国三十三ケ所のため車で参拝以前にはなかった病院が有りました戸惑いながら進み本堂の前を通りすぎて駐車場へ駐車場から本堂の近くの入口に行くと、正面にお巡りくださいと美しい正面により入りました近くの方が日頃からお参りしてる様子行き届いた美しい境内拝観無料。
阪急線とJR線に挟まれてアクセスは良いですが、ナビアプリ等を使わないと迷うかも知れません。
着いてしまえばお参りしやすく、綺麗なお寺です。
阪急京都線総持寺駅か歩いて行きました。
近代的なコンクリートの壁がまわりの住宅街ともマッチしてる今風です。
中に参るとコンパクトでとても綺麗に整えられて、どこを見ても絵になる雰囲気です。
西国三十三所巡りの御朱印を頂きついでに、かりんとうが置いてありました。
いろんなお味があり迷ったのでお好みというミックスを購入して帰りました。
生姜味や普通の甘いのが美味しかったです♪
JR総持寺駅から歩いてすぐです。
初めてうかがいましたが、ここで竹に雀(仙台笹)の紋を見るとは思いもしませんでした。
こちらの御本尊は亀に乗った観音様として知られているそうです。
池には亀の姿もありました。
手入れが行き届いているきちっとしたお寺という印象を受けました。
うかがった日は小雨が降っていたのですが、参拝の方が何人もいました。
また雨の中、境内の手入れをされてあるお坊さんの姿もありました。
御朱印も直接書いて下さいました。
西国三十三箇所巡りで参拝しました。
近代建物と歴史的建物が融合した、綺麗なお寺です。
ゆっくり散策出来ました。
2023年4月16日再訪しました。
1年に一度の秘仏本尊御開扉でした。
4/15~21です。
2022/5/10参拝隣接の駐車場は40分300円です。
敷地内は綺麗に手入れされています。
本日、私が死んだら入る予定の壇信徒納骨塔の下見をかねて総持寺に行って来ました。
人間が入る納骨塔の30メートル向こうに動物の納骨塔があり!ペット🐈🦊と同じ寺に葬られたい人にはありがたいお寺です!閻魔堂の池には、総持寺の千手観音様の使いの亀ちゃん達が気持ち良さそうに!昼寝をしてました。
こんなのどかなお寺に葬られたら?本望だ!と思いました🙏また、毎年、名のある料理人が使い古した包丁が供養されている包丁塚があります🔪
高野山真言宗で西国二十二番礼所として古くから信仰されてきた寺院です。
4月15日~21日の「秘仏本尊御開扉」「西国御砂踏」には多くの人で賑わうのでしょうか?まだ肌寒い梅の季節でしたので訪れる人もまばらでした。
国の重要文化財が多く立ち並ぶ西国礼所からすると同じ巡礼地とは思えないのですが敷地内の遺構を拝見してイメージが変わりました。
8月のペット盆経やカフェなどもある寺院です。
JRと阪急の駅からも近く高い建物が多い所ですが富田台地の南端に位置し南向きで南側が低くいため大変日当たりも良く気持ちのよい所でした。
第21番礼所 穴太寺(亀岡市)からは車で山越えして45分ほど、公共交通機関利用では一度京都駅まで迂回するので1時間半ほどです。
第23番礼所 勝尾寺(箕面市)へは車で30分ほど、公共交通機関利用では阪急ーモノレール(千里中央)ーバス(29系統)で1時間半ほどですがバスは本数が少なく14時台が最終です。
JR利用で総持寺10:44発で茨木駅からバス2回利用(85系統ー奥で乗換ー29系統)が安くて(610円)早い(1時間強)です。
高野山真言宗のお寺綺麗にされていて夕陽が寺院に差し込みまるで仏様が降りてきたかのような景色が見れます。
いつまでも見てたかったけど 閉門の時間を優しくお坊さんが教えてくださいました。
穏やかに 優しく送り出してくださいました。
感謝合掌。
茨木の街中にある寺院です。
電車だと駅が近いので便利です。
車だと駐車場がありますが土地勘がないとかなり難しい場所にあります。
西国三十三所以外にもいろいろな札所を兼ねています。
御朱印帳や御御影帳など巡礼に必要なものが揃います。
訪れた時は人も少なく、静かな時間が流れていました。
境内はとても綺麗に保たれていて、街中の観光寺院には無い落ち着きがありました。
お参りして、境内を散策したり池の亀を眺めたりしたあと、敷地内にある『ポタラ』というとてもオシャレなレストランで食事をいただきました。
記憶に残る一日でした。
仁王門をぬけると、広々とした庭。
カフェも併設。
だいぶ前に総持寺に住んでいた時、こんな立派なお寺があるのを知りませんでした(^_^;)この前この近くに用事ができて、終わった後少しだけブラブラしていたら、このお寺を見つけました!パパっと観ただけでしたが、清潔感があり、綺麗な整ったお寺でした(^^♪もう一度ゆっくり見て回りたいお寺でしたよ(^_-)
西国札所のお寺です!亀さんと、錦鯉池に、たくさんいました!すごい、花が、咲いていて、綺麗な、お寺です!
非常に雰囲気が良いお寺。
癒やされる。
本尊の観音様は長谷の観音様が仏師に化けて彫られた。
観音様が観音様を造ったのだから霊験あらたかなのは言うまでもない。
佳いです、総持寺 西国三十三霊場 お参りしてきました。
寺院内には沢山のお参りする箇所があり、暫く 穏やかな時間を頂けました。
私は、ここに亡くなった犬を2匹埋葬しています。
とても親切で安心して亡骸を預ける事が出来ました。
綺麗でたくさんの動物が埋葬されてます。
西国三十三所の二十二番札所です。
看板は有りますが、車で行くと目立たない路地を曲がるので見落しそうです。
駐車場はすぐ横にあります。
階段をあがり山門へよく整備された境内由緒正し感じの金堂とモダンなレストランが併設され良い雰囲気です。
珍しい儀式として包丁式が4月に有ります。
そして、包丁塚が有り大事に使用した包丁を供養出来ます。
御朱印を頂きにきました。
こちらは西国三十三所第22番札所となります。
御本尊は千手観世音菩薩ですが、そのお姿は亀の背に乗ったものであるといわれております。
御本尊は秘仏で、毎年4月15日から21日の間だけ開帳されるそうです。
総持寺は藤原山蔭(ふじわらやまかげ)によって創建されましたが、この寺にはその山蔭と亀にまつわる伝説が残っております。
その事から亀の背に乗ったお姿であるとのことでした。
また、山蔭卿が料理の名人であったことから、包丁道の祖とされ信仰を集めたそうです。
いつも阪急電車で通過してたので知りませんでした。
住宅街に大きいお寺。
住宅地なので一通が多くて車は大変💦
本堂裏手に包丁や刃物の塚があります…本堂が火災で焼けた時も本尊は下部のみの損傷で済んだ事もあり、御本尊は火伏せ観音とも呼ばれています…恐らく総持寺でしか販売されていない延命十句観音経の写経用紙があります…33枚で700円!丁度西国三十三所の分あります…観音経や般若心経に比べて10分あれば写経出来るので納経にとても助かります。
西国三十三カ所札所のお寺で、階段を登ると、立派な仁王門があり、迫力のある金剛力士像が安置されています。
その先には立派な本堂があります。
それ以外にも、薬師堂、太子堂、不動明王堂など、多くの堂宇があり、ゆっくりと参拝できます。
また、包丁塚があり、4月に包丁式という行事が行われるようです。
ぼけ封じ普悲観音が安置されており、ぼけ封じのお寺としても有名で、多くの方がお祈りされていました。
阪急の総持寺駅からもすごく近く便利。
山門下には亀の像があり、手水は鉢にあるはずの水が無く!あれ?と思っていたら自動水でした。
グーグルマップで検索すると町名の中心が選択されてここには来れないのでご注意!
Google頼りに探していると「歩きスマホすんな!!」とおばちゃんに怒鳴られました、土地柄でしょうか(笑)そして迷子になり裏門へ到着。
頼むよGoogleMap!!
2017年6月に拝観しました。
御本尊は4月に一週間開帳されたそうです。
本堂で徳川家歴代将軍の御位牌と御朱印状の公開が6月中行われ拝観しました。
西国三十三所巡礼のために訪れました。
門前にある手口を清める水が、はじめ枯れてる?と思って近付くと水が出てきました。
人感センサーとは、何ともハイテクな…。
でもおみやげに買って帰ったかりんとうは素朴で懐かしい味でした。
綺麗に整備されたお寺でした。
緑は少ないので暑かった。
平日でしたが、本堂内はゆっくりお参りが出来て良かった。
近くにあるお蕎麦屋さんが休みだったのが残念…。
境内は、大変きれいにされておられます。
私がうかがったのは平日でしたが、近所の方であろう親子連れがおられたりして、地元に愛されている様子がうかがえました。
名前 |
総持寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-622-3209 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
お寺の中は、とても綺麗にお掃除がされていました。
平日にも関わらず、参拝者がとぎれることはない、といった感じです。
入り口には『下馬』と記された石柱(この表現であってますか?!)があり、どんなに位が高い人でも、馬を降り、ここから歩いて行くとゆうことで、お寺の格の高さが伺えました。
そして『一願大師』様がいらっしゃり、ひとつだけお願いを叶えてくださるそうです。
ぜひ、お大師様のお力をいただいてください。