主祭神は建御名方命で新発田総鎮守。
やっといけました。
駅から降りて、すぐ近くにドン!!存在感のすごく強い神社です。
諏訪の本社とは違った存在感です。
境内は別世界です。
また伺います。
ここのところ、コロナ、コロナで気分が落ちていましたが、帰り道は元気になってました。
ありがとうございます。
新潟県新発田市にある《新発田総鎮守諏訪神社》です。
毎年初詣で約3万人の参拝客が訪れる神社です。
コロナ禍の時は流石に三ヶ日の時にその人数は訪れないのですが、コロナ禍前はそのぐらいの参拝客が訪れてます。
新発田駅からも近くて近隣にも駐車場が完備されてるのでアクセスが良いです!!
JR新発田駅から徒歩で行ける大きな神社です。
駐車場は少し分かりにくいですが、神社の裏手から入り奥まで進むと社務所の脇に3台分ありました。
2021年9月に訪れた際は参拝客は誰もいませんでした。
神社の前におみくじやお守りが置いてあり、側の箱に現金を置いていくスタイルでした。
駐車場が正面入り口横の他は神社の境内の中にあり、参拝の通りを横切る為、そちらに止める際は参拝客に注意です。
神社そのものは新発田の街中にありますが厳粛な雰囲気もあり、御守りの種類も多く、御朱印も三種類あります。
元旦に初詣に行ってきた。
日付けが変わってからの深夜だったので混雑はしていなかった。
参拝後に定番の御神籤を授かろうとしたら、ガキ共の群れが邪魔。
御神籤の内容をつべこべ抜かすなら、余所様の妨げにならない場所でやれ。
神社めぐりをしているので、ネットで紹介のあったこちらに参拝させて頂きました。
御柱がしっかり建てられており、ありがたさを増しています。
ご朱印は社務所で頂きます。
とても丁寧に対応頂きました。
社務所前のドラえもん?も、とっても可愛いです。
本殿の前に大木があり、何かと思ったら長野の諏訪神社の御柱だとか✋ 敷地内には厳島神社の祠もありました。
本殿は横から見るとかなり大きく立派でしたね~✨鯛釣りみくじなる、可愛い鯛を小さい釣竿で釣るなんてのもありましたし、七五三の時季だからかな?『機関車トーマスみくじ』もありました😊
新発田市の総鎮守。
2001年に社殿を焼失し、2004年に再建されたそうです。
山門から鳥居、本殿と続く参道はそこだけ別世界のような感じでした。
春宮一の御柱は圧倒されるものがありました。
新発田の菖蒲の素敵な御守もありました。
境内に4つの末社があります。
五穀豊穣の神様の稲荷神社、芸事の神様の厳島神社、海上安全の神様の古峯神社、新発田藩に功績のあった人達を祀る五十志霊神社があります。
五十志霊神社に祀られている義民、大竹与茂七の子孫が女優の大竹しのぶです。
数年前、NHKのドキュメンタリー放送で大竹しのぶのファミリーヒストリーが紹介され、話題になりました。
境内の石鳥居は新発田出身の財閥、ホテルオークラ、帝国ホテル、サッポロビールの創業者、大倉喜八郎によって奉納された鳥居です。
新発田諏訪神社は大化4年(648)年、聖籠町諏訪山に鎮座していたのが始まりと言われています。
現在の社殿は平成13年に不審火で消失した社殿を平成16年に再建したものです。
初代新発田藩主、溝口秀勝候によって新発田城に遷座されたこともあります。
聖籠町諏訪山→中曽根町→新発田城→鍛冶町(大手町)→泉町(現在地)に遷座されています。
神輿殿にあるお神輿は江戸時代に作られたものだそうです。
新発田まつりの時、社殿に上がる階段脇におみくじ付きの鯛人形がありました。
1個300円で「招福一年安鯛」のシールが貼ってありました。
街中に有りますが、境内は落ち着いた雰囲気です。
お守りは老若男女,年齢,目的や好みにより多種有り、選ぶのが楽しくなりますよ!ただ駐車場は分かりにくいかも。
近くの図書館の駐車場を利用すると、30分100円かかります。
近くにSLが展示されている公園も有り、こちらもお時間ある方は必見です。
ご祭神は建御名方命。
創建年は大化四年 648年と言われている。
諏訪大社から譲り受けた御柱がどーんと立っている。
境内は広く、お詣りしている人も結構多かった。
新発田市〔諏訪神社〕の鳥居のそばに高さ2.15㍍の大きな芭蕉句碑が建っている。
雲折々人をやすむる月見哉明治26年(1893)に建立された碑。
個人的にはお気に入りの句碑の一つ。
神社建築の格好良さを凝縮させた様な、なんていうか静謐なる美の結晶とでもいいますか。
駐車場無いので注意。
根元からねじれた、松の神木が雰囲気あり過ぎ。
名前 |
諏訪神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0254-22-2339 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
とても立派でキレイな神社です。
社務所の方も親切な対応してくださりこちらの心もあったまりました👌ちなみに外は寒い日🌧️でした。