明治以前の神仏習合の名残を留める場所。
彫刻が全国的に見て有名とにかく立派でした雪の降る時期はとても怖いので雪がないときがオススメちいさな滝もあるので見たい方はスニーカーがオススメのです。
弘法大師21霊場の札所。
歴史が感じられる大きなお寺です。
仁王門の仁王像には沢山の紙が貼り付けられてました。
治したいところに濡れた紙を投げるんだったかなぁ?この風習、まだあるんですね。
本堂の横にお守りや御朱印を売っていて、いつも常駐されているようです。
あちらこちらに説明書きがあり、見所満載。
御本尊をたにしが守ったなんて面白いですね。
三大不動尊のひとつだそうです。
建物の彫刻が素晴らしく、歴史が刻み込まれてる感じがしてステキでした。
みたらせの滝では水を滝不動にかけると、眼にいいらしいので、一生懸命掛けました。
眼が良くなるかな😃本堂の柱にも彫り物が施されていて、見ごたえあります。
御線香に火を入れて合掌させて頂きました。
寺紋は源氏ゆかりの『笹リンドウ』だそうです。
十時半位に行きましたが、私たちの他に五~六組のお客さんが来ていて、駐車場はいっぱいでしたよ。
やはり有名なんでしょうね。
場所柄、密にはなりにくいので、オススメします🎵
眼にご利益のあるお寺らしいです。
自然豊かな静かな佇まい。
敷地の奥の方には小さな滝があります。
境内にお寺のスタッフと思われる男性がいたのでに挨拶しましたが無視されました。
耳が遠いのかもしれません。
神社の入口に無料駐車場があります。
この日は暑かった。
新発田市は37℃になる予報。
綺麗な紙に巻かれたお線香を上げて本堂でお参り。
山門、本堂の彫刻が素晴らしい。
御朱印の「大聖不動明王」の字は素晴らしい。
護念上人により1195年に創建日本三大不動尊の一つで、真言宗醍醐派の寺院。
眼の病気に対してご利益があるといわれる「みたらせの滝」が流れています。
落雷により伽藍が焼失したが、その滝に住むタニシのおかげで本尊の不動明王は守られた伝説があります。
初めて参拝しましたが良い雰囲気で見応えありました。
いい場所だと感じれました。
上には神社もあり、そちらもなんだかよかった。
新年の初詣は三重に居ましたが、こちらに帰って来てずっとここに来たかったので、感謝!バスでも来れるので、車がない方も大丈夫ですとは言え、こちらに来て他に何をするか困るかも?
以前にも何度か訪れたことがあったのですが、今日(1月11日)久しぶりに行ってみました。
あたらめてじっくり見て回ると…山門には十二支の彫刻があったり、裏の山の方にもいくつも祠があったり神社があったり…冬の清んだ空気の中、心も洗われる様でした~✨✨ タニシ伝説があるので、お守りに『タニシ』とゆうのがありました😊
不動明王を本尊とする歴史ある寺院、冬場山門および本堂は落雪防止柵が設けられてやや圧迫感があるが、それでも建立から数百年と言う歴史は感じられる。
パワースポットとしても有名!
本当にお寺の好きな方にオススメ。
源氏縁のお寺でお不動様です。
山の上の方にも小さなお堂がありまして、登られますが、なかなか登りにくい石畳と土の階段なので、靴は歩きやすい物で行かれる事を。
御朱印も頂けます。
ただし、駐車場が狭いようで数台しか停まれませんので、乗り合わせでいかれますように。
年号は、忘れてしまいましたが、(すみません🙏)後何年かで御本尊様公開があるようです。
近くを訪れる機会があり立ち寄りました。
ご利益のある寺院のパワーを感じる場所でした。
地形的にもパワースポットに建立されているんでしょうね。
京都の寺社に馴染んできた私にも、強くパワーを感じて、お参りした後御朱印をいただいて帰りました。
ぜひお参りしてください。
若い頃、比叡山にて修行された源頼朝の叔父である護念上人の創建とされる。
山門の桁間には、美しい十二支の彫刻が施されている。
「本堂」「みたらしの滝」や「薬師堂」、「弁天堂」など見所多い。
真言宗醍醐派・諸法山菅谷寺(新発田市菅谷860)源平合戦「壇ノ浦の戦い」で、安徳天皇を伴い、平家が滅亡した文治元年(1185年)。
源頼朝の叔父、護念上人(源慈応)が創建したとのこと。
眼疾に霊験があるとして、各地から参詣者が訪れるそうです。
酉年御開帳の年には、護念上人が比叡山無動寺から持参した三国伝来、不動明王像の頭部を拝観出来ます。
名前 |
菅谷寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0254-29-2022 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
これまでも幾度か初詣にはお詣りしていましたが、目の術後も良好で正にご利益あったと感じています。
これからも伺いたい厳かなお寺です。