薮を抜けて、新たな冒険へ!
富岡城跡
2020/8/20南東側の標柱のある登城口から攻めるもなかなかの薮。
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歴史を感じるお寺巡り。
井上廃寺趾
昔、お寺が沢山あった地区です。
日本史の発見が待つ場所。
黒土遺跡
今は造成されて無いです。
日本史に残る様な発見がありそうな予感のする場所です。
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えぼし橋石の魅力、再発見!
烏帽子橋石
えぼし橋石が正式名称みたいです。
えぼし橋石が正式名称みたいです。
江戸時代の賑わい、山陽道沿いの魅力。
今津宿本陣跡
江戸時代山陽道に本陣が設けられ賑わっていたとのことです。
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看板で見つける、隠れた魅力。
茶堂跡
看板のみ。
宇部神社手水の源泉で癒しのひととき。
七宝水
七宝水 宇倍神社の手水としても使われている水です。
麓にある宇部神社の手水の源泉。
与謝野夫妻の詩情を感じる石碑!
与謝野寛・与謝野晶子歌碑
歌人として知られる与謝野夫妻が人吉を訪れた歌を詠んだことを記念する石碑。
大内矢田の信頼できる医者。
伊藤生民旧宅
大内矢田の医者です。
城の雰囲気を楽しもう!
村松藩陣屋跡
城のあった雰囲気が良くわからない。
紅葉坂の先に待つ、素敵な発見!
温故知新のみち「戸部・野毛の丘」
紅葉坂を登り切った所にある。
枯れた池が見せる静けさ。
夫婦池
今は池は枯れています。
ペットの魂と共に安らぐ。
ペット慰霊碑
ペットの魂が眠ってます。
朝宮城跡
ここは!
浮世絵の名物干瓢、ここに!
東海道浮世絵「名物干瓢」
浮世絵「名物干瓢」が描かれたスポットと思われます。
古き良き宝篋印塔に触れる!
宝筐印塔
宝篋印塔は意外と古いの残ってる。
大村藩の歴史を感じて。
大村純煕像
その勲功で薩摩・長州・土佐に次ぐ賞典禄3万石を与えられたそうです。
東高野街道を散策、上ノ山の魅力。
上ノ山の辻
ここ上ノ山の辻に辿り着く。
おひとりさまの先駆者、原サム女。
原サム女頌徳碑
おひとりさまの先駆者、しかし、世の役に立つ。
原サム頌徳碑原サム女は当地上須川の農家に生まれて一生独身で過ごした女丈夫であった。
別郷廃寺で感じる700年の歴史。
別郷廃寺
西三河最古の寺院のひとつで7世紀後半に建立が開始されたと考えられています。
古墳と浄化の柱、心躍る空間。
後井古墳群
古墳がそのまま残ってる。
浄化の柱(((^_^;)💓たった🎵
様々な選択肢が楽しめる!
松尾芭蕉句碑
色々行ったのですね⋯
間取りが異なる魅力的な見学。
旧仙台藩寺坂番所 (北上市指定文化財)
他の民家とは間取りが違うので興味深く見学できました。
東海道石薬師宿の歴史を感じる。
石薬師宿 本陣跡
東海道石薬師宿の本陣として実際に営業をしていた建物です。
広島の慰霊塔で心のふりかえりを。
千田町一丁目町民慰霊碑(ふりかえりの塔)
■ふりかえりの塔広島市中区にある慰霊塔。
墓のない人生を寄り添う場所。
伝池田筑後守勝正墓
墓のない人生は儚い。
舞鶴の赤レンガ倉庫の魅力を体感!
森本レンガ工場跡
京都府舞鶴にも赤レンガ倉庫が現存していますし神崎地区でも造られていたようです。
駐車場から徒歩10分の新たな発見。
西都原46号墳
駐車場から歩いて10分程度の所にあります。
中仙道の歴史感じる、沓掛宿問屋。
中山道沓掛宿土屋本陣跡
沓掛宿(くつかけじゅく)問屋を兼ねた旧本陣跡だが説明板などは見当たらない。
中仙道ウォークで通過しました。
江戸のしつけ文化、金田友七の真髄。
ほう連碑(筆塚)
金田友七という人が村の子供に読み書きを教えていた。
コノハナサクヤヒメの伝説松。
衣掛松記念碑
伝説としてあるが、その松は既に植え替えられている。
磯部方面から宇治岳道へ!
磯部岳道道標
磯部方面からの尾根道の終点で、宇治岳道へ合流します。
新川の歴史感じるお堂で体験を!
青峰堂(共愛の里中庭)
三重県鳥羽市にある青峰山正福寺の末寺でした。
嘉永四年の歴史を感じる。
椎ノ木峠トンネル
嘉永4年(1851年)に完成した灌漑用トンネルです。
三池郷土資料館の歴史を感じる。
三池陣屋移築御殿屋根
資料館はずいぶん前に閉館し老朽空家。
壱岐七水の名水、鳥山井。
壱岐七名水 鳥山井
「壱岐國続風土記」や「壱岐名勝図誌」にも名水として賞賛された「壱岐七水」のうちの一つです。
「壱岐國続風土記」や「壱岐名勝図誌」にも名水として賞賛された「壱岐七水」のうちの一つです。
広々とした大きな空間で楽しむ。
三度舞大将塚
大きいです。
虎御前山最南端の多賀貞能。
虎御前山 多賀貞能陣地跡
最も駐車場寄りの場所にあるのがこの多賀貞能の陣地です。
摂津国麻田藩の家系を感じる!
青木氏館跡(旗本青木氏陣屋跡)
摂津国麻田藩(大阪府豊中市)の弟の家系。
白山神社隅で伝える一里塚の歴史。
池尻一里塚跡
新築の家が建って一里塚の碑は無くなっていました少し東の白山神社隅に移動された模様令和3年9月現在。
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