渋沢栄一の青淵、歴史が息づく池。
青淵由来之跡の碑
渋沢栄一の雅号の青淵はここのみずが涌き出た池から採ったようです。
中の家(なかんち)の裏側にその由来となった淵がこの場にあったようです。
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小さめ古墳、歴史の息吹を感じる。
六地蔵菩薩/六道古墳
小さめな古墳ですが、確認できました。
大変大事にされているようです。
神流川の静かな隠れ家。
庚申塔
国道17号の押しボタン信号のところを南西に河川敷に降りる小道を200mも行くとあります。
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丘の頂上、前方後円墳の発見!
楓山古墳
丘の頂上に位置する。
高さ2m 草に隠れていて、形状も良く判りません😣
知る人ぞ知る古墳の謎。
つつじ山古墳
僅かに盛り上がっているので、古墳?
古墳が、あるの知らなかった。
住宅街の隠れ家、北根代官所跡。
旧北根代官所
北根代官所跡は、住宅街の中に有りました。
大宮操車場駅河津桜の花。
大宮操の桜
操車場跡地にポツンと咲く早咲きの桜。
大宮操車場駅に一本だけ有る河津桜。
万平公園の蚕レリーフへ。
蚕霊塔
それを説明する看板が前に立っています。
かつての荒川土堤。
鉢形城と安戸砦を満喫!
吉野砦跡
鉢形城にも近いし、東秩父の安戸砦も近い。
愛宕塚の石碑でひと息。
愛宕塚古墳
大きくはなく、少し削られている。
墳頂に愛宕塚の石碑が有ります。
古墳群が見守る東松山の魅力。
岩鼻5号墳
古墳群だったのではと思われます。
岩鼻運動公園の硬式野球場の駐車場の片隅にひっそりとこんもりした5号古墳があります。
宝暦九年の石橋、歴史と共に。
小橋の石橋供養塔
特に問題なし。
もう少し足場を、整理して欲しい。
庚申塔と鳥居の共演、立派な風景!
小室の青面金剛庚申塔
ウチの近隣の庚申塔では、立派な方です。
庚申塔なのに鳥居までついちゃった。
薬王寺跡三覚院の魅力。
妙見山薬王寺跡
三覚院ででた薬王寺の跡です。
庚申塔の由来、昔を感じる。
元郷圦ノ口庚申塔
すごい昔からあります 昔は柳の木もありました。
⊂(・ε・`)ノシ.:∴
白岡八幡宮の向かいで!
源義家駒継ぎの杉
良く分からないが、切り株が二つある。
白岡八幡宮の道を挟んだ向かいにあります。
心安らぐお墓のある場所。
義民兵内の墓
お墓があります。
草に埋もれた街道の記念碑。
広木の一里塚跡碑
草に埋もれてました。
街道があったことを示す記念碑。
歴史が息づく岩槻城跡探索。
岩槻城大手口石碑
史跡があるのがとても面白いです(^^)
この辺りに岩槻城の大手口があったようだ。
名栗方面へ行こう!
追分の道標
この場所から、名栗方面へ行った所で発見しました!
昔の日光御成道を感じる。
大門宿脇本陣表門
⊂(・ε・`)ノシ.:∴
昔の日光御成道が偲ばれるりっぱな門です。
コーヒーの人におすすめ!
猿田彦大神の石碑
コーヒーの人?
猿田彦大神は、道しるべの神様です。
カスリーン台風の記念碑、歴史を感じる。
水害復旧竣功記念碑
カスリーン台風からの復旧を記念して1950年に建立された記念碑です。
松平周防守家のお墓、歴史の息吹!
松平周防守家廟所
川越藩の最後の藩主をつとめた松平周防守家のお墓です。
市指定史跡(昭和33年3月6日)
時代が息づく円墳の魅力。
木の本8号墳(杉待塚)
大きくないが時代を感じられた。
標柱あり、高さ1.2mФ10~15mの円墳か?
寛政5年の歴史を感じる場所。
新堀庚申塔
寛政5年(1793)の物。
車通りが激しい通りに面しています。
草加で詠われた秋桜子の句碑を訪れよう。
水原秋桜子句碑
水原秋桜子の句碑。
水原秋桜子が草加の地を詠んだ句を刻んだ碑です。
山枝庵砦跡への道案内が豊富!
山枝庵砦跡
ここで太田道灌が生まれたらしいが、あくまで伝説。
山枝庵砦跡への道案内がありました。
秘境の古墳、驚きの発見!
茶臼山古墳
こんな秘境に比較的大きな古墳があるとは思いませんでした。
経木づくりの創始者を体感。
宮島勘左衛門之碑
解説板が目に留まり立ち寄りました。
経木づくりの創始者だそうです。
所沢市の若山牧水歌碑、心に響く詩の旅へ。
若山牧水歌碑案内板
所沢市に縁の深い歌人若山牧水の歌碑についての案内板です。
富津公民館で見つける貴重な境界杭!
境界標(陸軍)
この付近に何ヶ所か見られます。
説明板がついている例は富浦富津市 富津公民館だけなので貴重かもしれません。
小さな土塚が語る古墳の物語。
蛇喰古墳
古墳の周囲には現在のお墓があります。
古墳の標示は有りません。
市立南中校庭近く、特別な体験を!
附川1号墳
市立南中の校庭にあります。
民家の庭先、ひっそり魅力的。
庚申塔
民家の庭先の道路に面した場所にあります。
上尾市内最古、万治二年銘の庚申塔。
万治二年銘庚申塔(上野)
万治二年銘(まんじにねんめい1652年)庚申塔は銘がある上尾市内最古の庚申塔とあります。
むき出しだった。
踏切のブルーLEDと庚申塔。
川寺地区踏切前の庚申塔
夜になると踏切のブルーLEDのライトが印象的です。
高麗郡の川寺村と呼ばれていた頃の庚申塔です。
289年の歴史が息づく、洞禅寺跡地!
柏座の庚申塔
明治5年11月に廃寺になった洞禅寺の跡地との事です。
289年前の庚申塔です。
山田醇設計の魅力、宮前で撮影!
宮前家住宅
宮前と表札があったので、外から写真だけ撮影しました。
瓦葺の住宅である。
小さな祠で見つけた宝物。
田中保生家跡
先ずは…見つけるのが大変でした。
それらしきものは小さな祠だけ。
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