整備された広々空間を体験!
旧桂ヶ谷 貯水池堰堤見学者用駐車場
砕石で整備されていて綺麗です。
最近整備されたのか凄く広くて良かった❗️ただトイレが欲しかった‼️
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光背型双体立像道祖神に出会える場所!
下赤羽根 道祖神と薬師堂跡
光背型双体立像道祖神。
妙法寺の心を受け継ぐ。
日荷さまお手植の榧の木
日荷上人は妙法寺を真言宗から日蓮宗に改めた開基である。
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こんなところにお城発見!
湯浦城跡 石碑
石碑があるので城跡だとはわかるが、土塁等は気づかなかった。
こんなところにまでお城あったんだね。
舟型の双体立像道祖神に会える!
土屋大寺分四区の道祖神
舟型の双体立像道祖神。
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宝暦12年の道祖神に出会う。
田端二本松の道祖神
宝暦12年の文字道祖神。
ここを見てから西教寺へ行くと、より楽しめます。
明智左馬之助湖水渡りの碑
ここを見てから西教寺へ行くと、より楽しめます。
市指定文化財の地蔵様が出迎え。
腰折地蔵
覆堂の中を見ると複数体の地蔵様が祀られています。
尾張大野から美濃河田へ、渡し船の旅!
大野渡船場跡
尾張大野から美濃河田へ通じる渡し船。
本丸までの近道がここに!
丸山城跡
すぐに本丸まで行けます。
日本最古の蒸気機関車12号、オリジナルボイラーの魅...
オリジナルボイラー
オリジナルボイラー。
咳神様の石仏を感じる旅へ。
百日咳の仏様打戻の慶蔵院様
慶蔵院様と呼ばれる咳神様の石仏。
県境を越えて語る寝物語。
寝物語の里
旧中山道の美濃と近江の国境、現在の県境です。
司馬遼太郎の街道をゆく、近江散歩で語られている。
府道4号線からの冒険!
摂津・田尻御所跡
府道4号線(未舗装)の分岐点(34.950504, 135.431017)から林道を登ります。
気になるお店、立ち寄りたい!
【 史跡 】 旧・崎屋橋跡
近くを通るたびに何だろと気になっていたので立ち寄りました。
白河街道へスムーズに!
勢至堂峠
長沼から会津方面に向かうルートです。
国道294号線(から白河街道へ)の入り口になる場所にバリケードが設けられており、断念しました。
京都生まれの彫刻家の足跡。
関 寅吉翁之胸像
作者の井上信道(1909~2008)は京都出身の彫刻家。
入生田駅近く、圧倒的な石垣を体感!
石垣用石材
という見本みたいなものです。
実物を間近で見ると圧倒される。
ニシン御殿で歴史を感じる。
横山家
来る価値があります(メニューはにしん蕎麦だけですが。
歴史の勉強になります。
朽ちかけの風情が魅力。
道祖神
朽ち果ててしまったのか?
法華山道しるべを体感!
法華山道しるべ
目に付きますので、車から降りて拝見します。
法華山道しるべ。
二の丸跡
標高215mの絶景、榎津郷に!
魚目城山城跡
🏣長崎県南松浦郡新上五島町榎津郷🅿️🚗…有ります※標高215mの山頂に有りました。
稲荷社周辺の魅力発見!
迫谷古墳群
稲荷社の周囲に点在しています。
平安神宮へ向かう途中の青蓮院金蔵跡!
坂本龍馬・お龍「結婚式場」跡
青蓮院旧境内の塔頭金蔵跡です。
平安神宮へ向かう途中でたまたま見つけました。
古墳へ続く山道、探訪の足がかり。
片山古墳
案内板から東に100mほど進むと古墳へと続く山道が見えます。
平原王墓で探る卑弥呼の歴史!
平原遺跡 平原王墓
日本史上最大の八咫の鏡も出土してるそう。
国宝が多数出土した平原王墓(ひらばる)です。
文字道祖神と后土神地神塔、神秘の空間。
今泉の道祖神
文字道祖神と后土神地神塔。
千葉城さくら祭りで、歴史を味わう。
亥鼻城跡
座って食べることもできます。
さくら祭り中は亥鼻城(市郷土博物館)がライトアップ。
本阿弥光悦ゆかりの紅葉巡り。
本阿弥光悦の墓
寛永14年(1637)に没しています。
令和二年 11月27日京都紅葉🍁の見頃旅光悦寺 本阿弥光悦のお墓ちょうど本阿弥庵の裏にあります。
ひめはるの里跡地の静かな魅力。
八幡湖改修記念碑
釣り禁止、ひめはるの里閉園跡地、寂しげな場所です。
廃線駅舎で癒しのひととき。
高千穂鉄道 槙峰駅跡
無くさないようお願いします。
廃線の駅。
平成29年に閉校した思い出の地。
作手小学校南校舎跡
平成29年(2017年)閉校。
古道の入口に注目!
七十七曲り (九十九曲り)
古道のようです藪になってました入口の写真のみ。
こ、ここが通学路。
階段を登る秘密の場所へ!
陶祖 加藤景延の墓
県道84号から階段を登ったところにありますね。
富士山を一望できる絶景スポット。
勘兵衛地獄
何も無いですがここから富士山がよく見えます。
飲める水で潤い満点!
苔の水瓶
飲める水だと思います。
周辺が濡れています。
過去の思い出、写真と共に。
大富山城跡
過去の写真を見ながら思い出そうと。
見に行く価値があるお店!
善師野の石切り場
見に行く価値ある。
松倉城の歴史を感じる樫の大木。
樫大神(かしだいじん)
今だとランドマークとゆうような遠くからも見え目印なるような樫の大木が有り、その木の下に松倉城主、坪内氏の墓が有ったそうです。
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