江の島みちへの庚申供養塔で心和むひととき。
庚申供養塔
江の島みちへ誘(いざな)ってくれる庚申供養塔です。
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神社のような穏やかな空間。
史跡 小田付代官所
今は神社みたいになってます。
千体の可愛い地蔵菩薩、 佛隆寺の帰りに!
千体仏
個人宅の庭?
千体の可愛い地蔵菩薩が並んでいました。
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狭山茶の畑と庚申搭。
墓地前の地蔵尊・庚申塔
狭山茶のお茶畑地帯の素晴らしい地域にある庚申搭です。
墓の場所(原文)Tomb place.
優しい顔立ちのお地蔵さん。
化粧地蔵尊
ほんのり化粧をしている優しい顔立ちのお地蔵さんです。
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小さな地蔵様に出会える場所。
遠見地蔵尊
小さな地蔵様が祀られてます。
雨漏り体験、懐かしさ漂う。
大上子安地蔵堂
建物は古く屋根の瓦が無くなっている所があり雨漏りがする。
新選組の歴史に触れる旅。
神指町如来堂
若松市街地から離れているので、徒歩だととっても大変でした。
如来堂に立てこ もる新選組に激しい攻撃を加え、新選組は全滅したと伝えられています。
文政の歴史と共に、無量神力体験。
北山・下組の題目塔と観世音菩薩
題目塔:文政五壬午歳五月十三日(1822) 現無量神力 題目講中観世音菩薩:享保十一年十一月廿八日(1726丙午)
昔から愛されるお地蔵さま。
上高野大橋地蔵尊
昔からあるお地蔵さま。
天下を得る、臥竜鳳雛の魅力。
臥竜地蔵尊
かつて臥竜鳳雛のどちらかを手に入れることができれば天下を得ることは容易であると言われておりました。
北中城村のグスク跡、歴史の息吹感じて。
安谷屋グスク
北中城村若松公園そばに有るグスク跡です。
天神川沿いで発見、地蔵堂の魅力!
地蔵堂
天神川沿いに地蔵堂があるとは!
秋葉山修行の場を再発見!
御嶽神社
秋葉山山頂に修行の場があったらしい。
薬師堂カーブと薬師如来。
薬師堂
お墓が沢山並んでいる場所です。
木造薬師如来座像が祭られています。
わかりずらい場所にひっそり。
薬師堂
この薬師堂は畦道を通ったわかりずらい場所にあります。
力強い楠木が出迎える。
活力の楠
凄く立派な楠木です、生き生きと力強さを感じます。
宝物殿
神社や遺跡を探そう!
雲原稲荷神社
何か神社か遺跡ありそうだと思い山に入ったらやはり存在しました。
庚申さんで心安らぐひととき。
庚申碑
河原地蔵堂の裏にある庚申さん。
和むねいで心がほどける。
城北地蔵尊
和むねい!
大きな亀の磐座で歴史探訪!
弁財天社
大きな亀の形をした磐座です。
美しき寺庭、清々しい落ち葉。
善徳寺山門
まず入口の山門が勝負です寺庭が綺麗に落ち葉を掃き清めておられました見ていて清々しい物ですが、大木からの大量の落ち葉の掃き掃除はキリがなく大変...
萬松寺旧参道の七体地蔵。
六地蔵
赤いお帽子と前掛けがきれいっすね~。
よく見ると上の方にもかなり古いお地蔵さんが並んでいますよ。
高尾山薬王院の分院でご利益を!
高尾山浅草分霊院
高尾山薬王院の分院の1つ。
団地の敷地にひっそり祀られた道祖。
下今井の道祖神
車道脇の団地の敷地に入り込むように祀られている道祖。
慰霊碑と夫婦桜の癒し空間。
薬王殿
慰霊碑と夫婦桜があります。
瀬長のウガンジユで心が和む。
瀬長島の拝所
とても良かった。
瀬長のウガンジユ ウマンチュ(合祀)された拝所と思われる。
地域に愛される、ボロなのに魅力的!
本吉田観音堂
ボロいけど地域の人が一生懸命保護してます!
阿弥陀磨崖仏で手を合わせて。
阿弥陀磨崖仏
手を合わせられて幸いです。
阿弥陀磨崖仏(あみだまがいぶつ)。
二人のお地蔵様が見守る、石積みの癒し。
小祠
仲良く二人のお地蔵様が仲良く並んでいました。
慶應地蔵菩薩立像
2021/3/7来訪。
清掃行き届いた、心地よいお供え。
根所・神アサギ
とても清掃も行き届いて、お供えもあり、綺麗でした。
地元の皆に愛される地蔵様。
子育地蔵尊
地元の方に地蔵様と呼ばれています。
子授け石の祈り、奇跡の回復を。
目明け薬師堂
坂戸市の歴史資料によれば、かつて農民は煙の多い囲炉裏で生活していたために目をよくこすり、眼病であるトラコーマを多く患った。穴の空いた小石を近...
鐘が響く静寂のひととき。
御殿峠文化の鐘
こんなところに鐘があるとは。
概要は画像で添付しました。
室町時代の大型地蔵尊、どっしりと体感!
地蔵菩薩石仏(井平尾)
どっしりとした石に彫られた大型の地蔵尊で室町時代のものになります。
崖観音への道中、整備されたお地蔵。
岩舟地蔵尊
崖観音に行く途中にあった、お地蔵さま。
よく整備されている町角のお地蔵。
伏見崗の阿弥陀様、心に染みる癒し。
古跡 伏見崗(阿弥陀堂・地蔵堂)
左隣に地蔵菩薩様も祀られています。
三角地にあります。
超絶のどか、巨像に出会う。
松野阿弥陀堂
石造でも木造でも江戸時代の前半より昔のものはあまり見ることがない。
なかなかの巨像となっております直径1mをも超える桧の巨木を用いて割り矧ぎ、内刳(うちぐり:木材のひび割れを防ぐために、内部をえぐって木心を取...
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