第八十五番八栗寺で心癒やされる。
八栗寺
第八十五番八栗寺 聖観音。
スポンサードリンク
お地蔵さま巡りの旅。
地蔵尊(北中振)
この付近はお地蔵さまが点在しています。
江戸末期の疣取地蔵尊。
疣取地蔵尊(いぼとりじぞうそん)
疣取地蔵尊の造立は江戸末期だと推定されるそうです。
スポンサードリンク
第二十二番観音
市内最古の石仏を訪れよう!
天王寺屋地蔵堂
市内最古の石仏です。
キジモーでの静かな祈り。
イビ(拝所)
普段は人々が立入ることを禁止しているキジモー(キジは禁止の意)。
地元の御願所(うがんしょ:礼拝所)。
杉の根元に地蔵様が待つ。
三杉大神
-Englsh Below-大きく目を引く杉の根元にはお地蔵様がおられます。
私の所有する敷地内にあるが、父からも特に説明がなかった。
美濃街道の可愛い地蔵堂。
上深谷部地蔵堂
明治時代に現在の処に移築され、お堂もその時に新しくされたといわれています。
添附写真のお堂の後方は養老鉄道養老線です。
第七十六番金倉寺で薬師如来に出逢う。
金倉寺
第七十六番金倉寺 薬師如来。
馬頭観音(須衛町2)
山々の絶景と黒い空海の美。
空海座像
本堂から約15分で到着します。
凛とたたずむ黒い空海の座像のコントラストがおもしろいです。
南北朝時代の神秘を体感。
薬師堂
薬師如来と牛頭天王を本尊とする。
由来は定かではないが創建は南北朝時代ともいわれる。
山辺の道で出会うお地蔵さんの旅。
向山地蔵
円照寺から白毫寺へ向かう山道の途中に忽然と多くのお地蔵さんが現れます。
西方に生駒山を遠望。
スタイリッシュな石像が魅力!
勇士の慰霊塔
stylish✨
かっこいい石像が建ってます。
神鉄道場駅近くのお地蔵さん。
地蔵尊
神鉄道場駅から、有馬街道南に進むと右手にある地蔵尊。
お隣の飲食店の訪問時に見たお地蔵さん「たんぽぽ城跡」となにがし関連があるのかなぁ。
馬頭観音(須衛7)
雑草管理が行き届くお店。
稚児大師堂・観音堂・石神堂
雑草はキレイに刈払いされてて、大事に管理してました。
馬頭観音(須衛町2−87)
新大利根橋の隣のお地蔵様。
布施区地蔵尊
新大利根橋に向かう道路沿いにあるお地蔵様です。
奥まった場所で出会う小さな滝。
獅子門句碑と滝
少々奥まったところに、こじんまりとした滝があります。
昔からの地蔵様と出会える場所。
井口地蔵尊
昔からいらっしゃるお地蔵様。
二十三夜塔
美濃街道で出会う角之地蔵堂。
角之地蔵堂
美濃街道の曲折する処にあるために「角之地蔵堂」と呼ばれています。
地蔵さん前のベンチで瞑想。
立江地蔵尊
地蔵さんの前のベンチに座り瞑想にふけります。
薬師如来堂
地元のお参りスポットで心の癒しを。
不動尊
地元のお参りスポット。
火の神様を祀る沖縄の台所。
ヒヌカンヤー
家庭の台所でも祀られる神様です。
倶會一處(くえいっしょ)の碑
尾崎白浜漁港の教訓碑群。
尾崎白浜津波等供養碑
尾崎白浜漁港を見渡せる県道脇にある津波等の石碑群。
時を経て繰り返しおこる巨大津波の教訓碑と供養碑があります。
布教活動のスタートが間近!
琉球山法華経寺本部別院
もうすぐ布教活動開始だそうです。
聖天神社
補陀落渡海供養塔が魅せる高瀬五ヶ寺。
壽福寺跡 (小岱山八十八ヶ所霊場)
補陀落渡海供養塔がある。
高瀬五ヶ寺の1つ。
雲龍寺山門(鐘楼門)
吉野川の淵に佇む鈴ヶ森行者堂。
鈴ケ森行者堂
昭和15年に当地へ移転して来たもので、それ以前は大淀から御所へ通じる現・国道309号線・車坂峠近くの高台にある石塚遺跡に所在していました。
吉野川の淵にある行場。
子育て地蔵尊
葛尾の集落に佇む磨崖仏!
弁財天線刻磨崖仏
Googleマップの位置からは少し離れています。
30mほどのところの崖の下にある磨崖仏です。
小町縁の歴史、帯解寺駐車場で。
小町之宮址
帯解寺駐車場の一角にあります。
由緒によると南都名所集(1675~)にこの場所に「小町の宮」という小町縁の建物が書かれている。
馬頭観世音
金剛禅総本山少林寺・釧路北道院
60体以上の石仏が並ぶ神秘の境内。
大戸不動尊
中央区大戸にある真言宗の寺院大戸東通り沿いが狭いので注意が必要です。
石碑がズラリと並んでいます。
スポンサードリンク
