思わず感動の本格お堀。
水堀
思ったより立派でした。
本格的なお堀であります。
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秩父巡礼の道中に阿弥陀仏塔を発見!
曽根坂一里塚の阿弥陀塔
秩父巡礼古道(釜伏峠経由の熊谷道と粥仁田峠経由の川越道)沿いの道しるべを兼ねた阿弥陀仏塔です。
短命の新聞が刻んだ歴史の足跡。
新聞発祥之地 碑
明治初期の農民一揆のため発行不能に陥り, わずか8号まで発行しただけで終刊。
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存覚上人の足跡、伊賀からの歴史を感じる場所。
存覚上人腰掛の石
親鸞の玄孫にあたる存覚上人が伊賀から大和にやってきた際にここで腰を掛けたと伝わっています。
宮本武蔵の銅像と石碑、武士の心を感じる。
宮本武蔵生誕之地碑
旅行中に訪問。
宮本武蔵の銅像が建立されました!
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阿良御嶽の潮香るビーチ。
アラ浜
風光明媚。
のんびりしたビーチ。
法性寺山門前の名店!
切畑中の西多尊石仏
法性寺の山門前を右へ。
塚原1号墳隣で復元体験!
塚原7号墳
同じく失われた天井石を新規にかけて復元されています。
フクギに囲まれた静かな内間御殿。
内間御殿小
右側に祭壇、左側に香炉が1基置かれたレイアウトになっています。
フクギの囲まれた静かな施設です。
登録有形文化財で特別な撮影を。
西岡家住宅(登録有形文化財)
心置きなく撮影させていただきました。
薬師道の石碑、府中市の歴史を感じて。
薬師道
府中市が薬師道の石碑を設置しています。
車で楽々、氣持ち良い神社の旅。
高嶽神社 由緒
神主さんはじめ、氏子さん、関係者各位、並びに地域の皆々様のご苦労様とお陰様に感謝致します。
分かりやすい説明書きで安心。
御朱印蔵跡
説明書きがあって分かりやすい。
【2023年8月12日】
原市村の歴史感じる場所。
原市村戸長役場跡
原市村の戸長役場があった場所。
夫婦岩倭文神社の磐座で心を癒す。
夫婦岩
夫婦岩倭文神社 参道に鎮座する磐座。
竹島之碑で祈りを捧げる。
竹島之碑
隠岐の島の人々はもとより、多くの日本人の皆様と共に祈り捧げるべく、「竹島之碑」を建立。
古墳公園で心和むひととき。
忠魂碑・凱旋紀念・征清軍人紀念之碑
その上に慰霊碑、忠魂碑エリアに一部なっている。
日蓮の祈りと歓喜集う場所。
日蓮上人祈雨旧蹟の碑
日蓮の祈りと、庶民の歓喜の声が聞こえてくるようです。
大分干上がってます。
源頼朝と三浦氏の歴史の舞台。
三浦大介義明公之墓 多々良三郎重春公之墓
それに呼応した三浦氏は、雨で増水した相模川を渡れずに合流を断念。
真田信之の孫のお墓、歴史の息吹。
真田熊之助のお墓
真田信之の孫で三代目沼田藩主のお墓です。
真田信之の孫で三代目沼田藩主のお墓です。
平坂街道の常夜燈、思い出の灯り。
勝川常夜灯
平坂街道沿いに点在している常夜燈の一つです。
星野の伝統、神奈川の魅力。
星野高士句碑・建立記念俳句
神奈川県生まれ。
芦田大谷砂留
24時間警備の安心感。
番兵塔
2013/09/08来訪。
呉鎮守府長官の警備兵が24時間365日ここで警備をしていました。
三木露風先生ゆかりの地で。
三木露風旧居跡・終焉の地
現在住まわれて居られる方親切に詳しくお話しして頂き感謝します。
普通に家があって驚いてしまった。
旧道で感じる特別なひととき。
滝山街道
旧道と呼ばれています。
通行中の小さな碑、心に響く。
二代目宮村之松の碑
通行中に見つけた小さな碑。
烏川と井野川に寄り添う。
長野堰改修紀功碑
高崎の地は台地であったため、水不足に悩まされていました。
歴史感じる槻橋城跡探訪。
槻橋城跡
加賀守護 冨樫氏の家臣である槻橋氏による築城の様です。
槻橋神社近くの登城口に城郭縄張り案内資料あり。
立派な石碑が出迎える特別な場所。
道標 甲州街道
立派な石碑です。
代々木駅前の歴史的国旗掲揚塔。
代々木一丁目町会 国旗掲揚塔
代々木五丁目町会の方々が昭和39年に建造されことが碑文に刻まれています。
代々木駅前交番の裏にあります。
歴史あるミサ体験、毎年ここで!
キリシタン祈念地
ありがとうございました。
出てきたので行ってみました。
鉄道を跨ぐ貴重な橋の魅力!
向野橋 トラス橋の歴史
建造物としても大変貴重なものであることが良くわかりました。
新豊院山古墳群、最大規模の魅力!
新豊院山1号墳
「危ないから入ってはいけません」という立看板があり、非常に困惑します。
古墳の案内看板を見つけるのは至難の業。
主要な道に面した絶好の立地。
文政12年(1829年)の道標
文字は読めませんがここに主要な道があったのだとはわかる。
民家の裏手の隠れ家で。
北村城跡
PVCX+48C(奈良市)あたりの木々の間から入りました。
不思議な体験が待つ場所。
石の寝屋 石切丁場址
不思議な場所です。
登城口、冒険への入り口!
久々野城跡
座標36.05606179997458, 137.28070443822796付近が登城口です。
衣笠城の五輪塔、歴史の証。
三浦大介公家来之墓
一族を逃がす為に衣笠城に留まった三浦大介義明に付き従い、全滅した将兵を供養する為に建てられたという、小さな五輪塔の数々。
昔から愛される玉清の井。
槻野の清水
ここが昔からの玉清の井です。
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