見晴らし抜群の石垣を楽しもう。
郡山城 月見櫓趾
閉館時間でしたので石垣だけ撮影しました。
見晴らしがとても良い。
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薩摩藩ファン必見!
小松帯刀墓所跡
1870年に大阪でなくなってからここに埋葬されていたとのこと。
薩摩藩が好きな人一度行ってみて下さい。
久留里城近く、湧水の恵み。
男井戸・女井戸(久留里城址)
山の上に水が湧いてます。
久留里城本丸の直ぐ下に水を湛えています。
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馬頭観世音菩薩
甲府市の歴史、感じる場所。
秋山伯耆守信友屋敷跡
西上作戦時美濃に攻め入り遠山を制圧した猛将。
甲府市が歴史的な遺構整備に情熱をかけていることが伝わってきます。
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石の回りに蛙発見!
蛙石(かえる岩)
石の回りをまわって蛙の姿を探しましょう!
かえるの後ろ姿に見えます。
涼しい風感じる心地よい場所。
瀧不動尊
綺麗だし、いいところだった。
御賽銭箱とお供物が有りました。
時代を超えて続く中藤田家の味。
廻船問屋「中藤田家(網干屋)」
中藤田家が廻船業を始めたのが1700年代はじめの頃だそうです。
普通の石とは違う感動!
牛石古墳
普通の石と間違っちゃう。゚(゚´Д`゚)゚。
西原公園内にあります。
高龍塚古墳で静かなひととき。
高龍塚古墳
【高龍塚古墳】福知山市報恩寺の佐賀小学校跡地グランドの裏の林の中にありました。
由比の一里塚跡、歴史散策へ!
由比の一里塚跡
由比の一里塚跡のようです。
由比の一里塚跡。
井戸ポンプで満ちる、皆の笑顔!
三方良しの井戸
売り手良し、買い手良し、世間良しとは良く言ったものですね。
井戸ポンプにそそられます。
平塚宿散歩と高札の歴史。
平塚宿高札場跡
高札の跡地です。
平塚宿散歩で立ち寄りました。
琴ケ浜の坂道に、文学博士の碑。
佐佐木信綱歌碑
真鶴半島にある石碑。
近現代に業績を残された文学博士の碑でした。
縄文時代を感じる舟岡山遺跡。
舟岡山遺跡
6月25日に登りました。
住居跡の面積から4~5人の家族が住んでいたと考えられています。
山下門見附跡の歴史を体感。
江戸城 山下橋門跡
時代が変わるとここまで忘れ去られてしまうとはね。
遺構や案内板はない。
勝道上人の父親の墓、想いを感じて。
藤麿墳
人の想いを感じます。
勝道上人の父親のお墓だそうです。
笛吹塚
長刀坂の石段、美しい景色が待ってる!
後宇多天皇 蓮華峯寺陵 飛地ろ号
長刀坂の高雄側から入ってすぐの石段を登って少し進んだところです。
森垣の大塚、神秘の横穴探検。
楯縫古墳
とても危険です。
地元では森垣の大塚と言われている。
お洒落な空間で味わう、本格的な美味しさ!
座敷
2020/7/24来訪。
春日山城へ続く歴史的遺構を探索!
春日山城 南三の丸跡
春日山城大手道から柿崎屋敷・本丸に至る途中にある遺構です。
安徳天皇ゆかりの地で、歴史を感じる。
赤間神宮小門御旅所(安徳天皇殯斂地)
昔は此処がおいらん道中の出発地でした。
安徳天皇の御遺骸が海から引き揚げられて安置されたところです。
呉の港見渡す急階段!
両城の百階段
呉の港が一望できます。
まじで、キツいです(笑)
楽石と和泉式部の神秘。
楽石と泉式部
この石が「楽石」と泉式部=和泉式部は同一人物?
母校の思い出、廃校探索。
旧新坂小学校
建物の保存にはその方がいいのでしょうが、学校らしさは失われていたりします。
状態もほぼ良く史跡の廃墟にしては探索もしやすい。
武冨佐神社の古墳で歴史を感じる。
武富佐古墳
武冨佐神社の鎮守の森が古墳になっています。
塩の道を行く、祈りの旅。
沢渡北原庚申塚石仏群
素朴な民衆の「祈りの道」です。
柿ノ木が彩る更地の魅力。
道祖神裏古墳
更地になっていて初めて訪れたら立ち入ってよいのか躊躇します。
更地になり、沢山の柿ノ木が植わってた。
以仁王の邸宅、歴史感じる石碑。
高倉宮址
平家討伐に最初に立ち上がった以仁王の邸宅でした。
姉小路東洞院の交差点を南に行った東側の教育相談センターの敷地内生垣の中に高倉宮址と刻まれた鞍馬石の立派な石碑が立っています。
沖縄原風景の可愛い表情。
真栄里の石獅子
顔だけ?
めっちゃ可愛い、なんとも言えない表情すき。
日本初の缶詰製造地のモニュメント。
日本最初の罐詰製造の地石碑
據說是日本第一個製造罐頭的地方。
缶詰って読むのか〜
万里の長城と双塔寺の絶景。
双塔
塔まではちとあり。
上からの眺望がやっと見れるのかなと思ったら、立入禁止。
自然に恵まれた散歩道。
瓦坂
城の正門に至る道。
自然に恵まれ散歩するのにいいから。
新琴似神社隣の農魂体験。
新琴似「拓魂」碑
歴史を感じます。
開拓を支えてきた先人と、農業組織の歴代の会長を顕彰するもので、昭和61年(1986)年に建立されました。
きれいな整備が自慢!
史跡 作山2号墳
綺麗に整備されています。
歴史と石碑が語る、海軍の足跡。
海軍技術研究所の碑
石碑しかありませんが、それがあるだけでも良しとしましょう。
海軍用に化学兵器の研究をしていた施設跡になります。
長塩氏が守った水の恵み。
地頭井戸
熊川地域は急峻な河岸段丘上にあり常に水不足に悩まされていました。
水不足で苦しむ領民のために掘ったと言い伝えられています。
桜の樹下で、なあちゃんとのさくらんぼ時間!
為朝の袂石
2024年8月10日に訪れました。
なあちゃんがいました!
朝日新聞記念館の歴史に触れよう!
朝日新聞東京本社跡
朝日新聞記念館の入り口脇に説明板があります。
1927年-1980年。
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