五輪塔を楽しむ、特別なひとときを。
来光寺の五輪塔
道路から五輪塔が見えます。
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榎の大木の跡地で楽しむ熊本の魅力。
豊前街道 五里木跡
以前は榎の大木が枝を広げていた。
清掃が行き届いた富の原飛行場慰霊碑。
富の原慰霊塔
とてもきれいに清掃されてます。
かつてあった富の原飛行場の慰霊碑です。
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宥明公園の六体六地蔵を訪れて心癒される。
宥明公園地蔵堂の六体六地蔵
宥明公園の六体六地蔵.山鹿市老人福祉センターの入り口にある宥明公園。
小代行平城主で特別体験。
梅尾城跡
小代行平城主とのこと。
干拓の歴史検証、日本一の文化財。
旧玉名干拓施設 末広開西三枚戸樋門
干拓の歴史検証ここにありの遺産でした。
日本一大きな日本文化財です。
清潔なトイレ完備で安心。
東水俣駅跡(JR九州山野線)
トイレがあります。
穏やかな畑に囲まれた、特別な体験。
旧豊前街道跡
周りは畑で穏やか。
高森城に眠る竜風の伝説。
愛馬龍風の墓
高森城主高森伊予守惟直の愛馬龍風(たつかぜ)の遺骨を埋めた墓という。
数々の戦場で勝ち戦に貢献したという愛馬「竜風」の墓です。
山鹿市役所近くで便利!
旧山鹿高校(高等女学校)正門跡
山鹿市市役所の敷地内にあります。
妙見十五坊跡地で歴史探訪。
洞泉寺跡
もと妙見十五坊の一つで大寺であったという。
歩兵第十三連隊址、歴史の息吹を感じる。
歩兵第二十三連隊址
現在は立入禁止区域内にあるため撮影できず。
古墳が見える道沿いの柱。
神籠山横穴古墳
場所が変わりずらい。
明智光秀の血を受け継ぎ、三宅藤兵衛の墓へ。
三宅藤兵衛の墓
今日の旅の目的は明智光秀の血を引く三宅藤兵衛の墓に詣でることであった。
段差を登る冒険、ここに!
経塚古墳
看板がある所(東側)からはけっこうな段差で登れそうにありませんでした。
説明看板を読んで頂ければ有難い。
清掃が行き届いた心地良さ。
赤穂十七義士遺髪塔
きれいに清掃されていました。
昔の人々の開拓魂、ここにあり!
日隠の棚田
よくぞここまでと昔の人々の開拓魂を感じることができました。
2023/10/22
案内板で迷わず安心。
豊前街道 十一里木跡
案内板があるだけです。
川上の景色と天守閣。
熊本城 船場柳御門跡
川上に天守閣が見えます。
丁寧な説明で安心感満載!
徳富旧邸(大江義塾跡)
詳しく施設の人から丁寧な説明をしていただきました。
熊本城の歴史を感じる。
西南戦争 段山の戦い 薩軍戦死者慰霊碑
薩軍と熊本鎮台兵との間で熾烈な争奪戦が行われました。
南無阿弥陀仏。
大砲の車輪の轍、驚きの美しさ!
西南戦争 田原坂の戦い 二俣瓜生田砲台跡 (官軍陣地)
凄く綺麗になってビックリしました!
数年前、大砲の車輪の轍が発掘され注目されました。
城跡を感じる公園散策。
隈庄城跡
東に続く台地は全て城跡かも?
墓地のあたりが二の丸、旧城南町役場が三の丸と伝わります。
菊屋の西小道で発見!
岡の六地蔵
通り過ぎてしまうかも知れません。
菊屋の西の小道から入り道なりに行くとある左カーブの内側の位置にある。
鈴木重成公の供養塔、歴史を感じる場所。
鈴木重成公供養碑
天草初代代官の鈴木重成公の供養塔です。
熊野神社の歴史を感じる。
中村廃寺跡
近隣から瓦も出土している。
伽藍の規模など詳細はわかっていません。
夏目友人帳スタンプラリーで影絵巡りを楽しもう!
夏目影絵 ヒノエ
夏目友人帳スタンプラリーで訪問影絵巡りは楽しい。
通潤橋の石畳、歴史感じる道。
相藤寺の石畳
通潤橋の布田氏が携わったとされる石畳の道。
古墳の側で遺跡を感じる!
石立石棺
何かいつも感じるが、古墳の側にはお墓が見られる。
田園の中で感じる、地域の温かさ。
平砂六地蔵
地域の方に大切にされていれる感じです。
田園の中にぽつんとあります。
天草キリシタン館を訪れたら、殉教公園も忘れずに!
殉教戦千人塚
殉教公園には足を運ばなかった。
熊本市の歴史あふれる菖蒲園を発見!
木村家住宅
熊本市内でこれだけの歴史を保ち続けているところはない。
市内にこの様な菖蒲園があるのに知りませんでした!
千代川の美しい石橋で心和む。
寺前眼鏡橋
津奈木川支流の千代川に架かる旧薩摩街道の石橋です。
趣ある静かな歴史に浸る場所。
葉山古墳
大木が何本もあり静かな場所で趣があり歴史を感じます。
そのかたちと周りの壕から古墳であると推測されている。
石碑も見つかる宝探し!
神風連史跡 県令安岡良亮旧居
石碑等見つけられなかった。
漱石の足跡辿る熊本旅。
若き日の漱石
約4年程を熊本で過ごしながら英語教師として働いていたこと等から漱石が住んだ熊本には多くの足跡が残されています。
松坂町公民館裏手の隠れ家。
松坂町六地蔵
松坂町公民館の裏手にあります。
薩摩街道のお地蔵さん探訪。
湯治坂の板碑
お地蔵さんが描かれた石碑(板碑)が祠に祀られています。
春辺で聴く鶯の歌声の家。
宗不旱歌碑
ふるさとになお身を寄する家ありて
春辺を居れば鶯の鳴く(歌碑)
明治天皇の行幸、歴史感じる瞬間。
明治天皇御幸御野立所
明治35年に明治天皇の行幸記念碑。
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