奥多摩湖から古墳散策!
瀬戸岡古墳群
入れないので通りすがりに見るだけです。
石室が保存されています。
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夢二の住まい、歴史感じる場所。
竹久夢二居住地跡
ひっそりと建つ碑。
歩いていて偶然見かけました。
スカイラインGT-Rを讃える特別な場所。
スカイラインGT-R発祥の地記念碑
ハコスカの絵が子供の絵なのか?
ぜひ、記念に自転車・レンタルしてましたよー。
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愛される普通のお地蔵さん。
開運延命地蔵尊
近くに所用があり、寄りました。
ヒッソリ鎮座されています。
都会随一の自然、青山の池を眺めて。
琵琶池(淀藩主稲葉邸跡)
青山病院ってなんでなくなってしまったの。
子供の頃、青山病院に入院してた時、ぼんやり眺めていた池。
宝仙寺境内で石臼供養を体感。
石臼塚
中野が製粉の一大拠点だった時期があるなんて知らなかったです。
宝仙寺境内にある石臼塚です。
臨幸記念碑で日本の精神を。
御臨幸記念碑
目立ちませんが、大きな記念碑です。
1930年5月24日に昭和天皇が千代田区立学校を訪れた記念碑。
江戸の歴史感じる、紀尾井町の石柱。
尾張名古屋藩屋敷跡
屋敷跡発見👀歴史を感じる石柱。
説明の掲示板には 紀尾井町の町名の由来などが書かれてありました。
清瀬の富士塚で信仰体験を!
下里富士(三角山)
昔は雷山とも言っていた。
場所は清瀬市竹丘だが、嘗ては大字下里に含まれていた様だ。
池上七福神の大黒天様!
題目塔と御嶽神社(石碑)
道路脇で駐車場のところにあるので見落としがちです。
池上の歴史がしのばれます。
歴史感じる常盤橋御門へ。
常盤橋御門跡
江戸城の外堀には御門が数多にありますがここ常盤橋御門は一番格好良く洒落ていると思いますね。
「ときわばしごもん」かつての江戸城大手門に対し「外廊の正門」として構えた城門跡です。
漱石三昧の草花散策。
夏目漱石終焉の地【新宿区指定史跡】
漱石が亡くなった旧居があった場所に「漱石山房記念館」が建てられています。
漱石三昧です。
ホテルニューオータニ前の美しいガス灯。
開業25周年記念ガス燈
ありがとうございます。
左がニューオータニ前。
臼田の坂で見晴らし絶景!
臼田坂
六地蔵があります。
坂の付近に、臼田さんが住んでいてこの名前の坂。
磐井神社前の歴史ある井戸。
磐井の井戸
磐井神社の目の前は東海道(第一京浜国道、国道15号)です。
井戸です。
目黒不動尊の神秘、比翼塚の物語。
比翼塚
吉原遊女 小紫を探しにきた下女の禿が自害した。
辻切りなどをしながら通っていた、白井権八。
小栗屋敷跡で幕末の息吹。
小栗上野介生誕の地
幕末の武士。
駿河台には他にも旗本屋敷の跡がたくさんあります。
黒船到来の街、シルク・ロード。
絹の道 碑
小田急町田駅東口を出た近くにあります。
黒船到来により輸出の花形と呼ばれていた生糸の運搬の中心となっていた街のシンボル的な道を記念した記念碑🌿🌿🌿重きを感じる素晴らしい碑です🍀🍀🍀
国内最大級の古窯群跡散策。
御殿山峠古窯跡群
起伏もほとんどなく散策にちょうど良い里山風景です。
ここから七国公園までの行程。
分倍河原の合戦の塚を訪れよう。
三千人塚
多摩地区最古の1256年に建てられた板碑が鎮座している。
名前に惹かれて散歩がてら寄ってきました。
山中坂で顔を背ける歴史。
山中坂地蔵堂
立川空襲を後世に伝えてくれる場所です。
偶然通りすがった坂で、この石碑を見つけました。
金栗四三を支えた靴屋。
「金栗足袋発祥之地」石板
当時のマラソン世界記録を樹立した金栗四三の足を支えた靴屋がここにあったなんて!
大河ドラマで、話題なのでビルの前にペナントが出ています。
庚申塔が見守る商店街。
庚申塔
很美,保存良好台北。
庚申通り商店街の名の由来となった庚申塔。
風情あふれる野川の水車。
野川の水車
雰囲気が最高です。
こんな場所にこんな所があるなんて…良い・落ち着く・景観160年も回り続けてる水車コケも良い。
美的な青面金剛 お供えと共に。
庚申塔
西武線が地下化されると、こんな風景も見られなくなりますね。
新井薬師と東光寺を東西に結ぶ道路と上高田を南北に通る道路の辻をお守りする庚申塔です。
小平の水路で育まれた風景。
大沼田用水
小平には用水が網の目のように張り巡らされている。
小平市回田町で鈴木用水から分岐して北へと流れて同市大沼町へと至る用水路である。
レトロな雰囲気漂う田園調布駅。
旧田園調布駅駅舎
ま、有名だけど。
東急東横線・目黒線の駅である田園調布駅の旧駅舎です。
JR大森駅近くの丘の魅力。
新井宿城跡
2019/1/13こちらも馬込城と同様北条氏家臣の梶原氏が守っていたという伝承があるらしい。
お城に関しての情報が何もない。
江戸城外堀跡で歴史体感。
江戸城・外濠跡
夜の江戸城のお堀 少しライトアップされてます。
中庭のような場所にふとありました。
静寂に佇む慰霊碑で歴史を想う。
戦災遭難死者慰霊碑・大震火災遭難者追悼碑
静かな場所を求めて日本橋界隈を歩いていました。
新亀島橋西側の新亀島橋児童遊園内に「戦災遭難死者慰霊碑」があります。
歴史を刻む八紘一宇の石碑。
八紘一宇碑
第二次近衛内閣(近衛文麿)が基本国策要綱で大東亜新秩序を掲げた際に「皇国の国是は八紘を一宇とする肇国の大精神に基づく」として使われました。
石碑は立派なもの。
有島武郎一家の歴史を体感。
有島武郎•有島生馬•里見弴旧居跡(千代田区まちの記憶)
歴史を感じます。
家族の写真が微笑ましい。
300年前の歴史を体感!
馬頭観音塔
三基の石塔が安置されています。
二股の分岐具合や道幅やのぼり勾配が旧道を彷彿とさせる。
歴史を感じる、かなしい坂。
かなしい坂
小学生の頃は自転車の立ち漕ぎして坂の上まで降りずに登るのが私のミッションでした。
東郷寺横にある坂です今は面影はありませんが「かなしい…」と残されて亡くなった人の言葉から坂の名前が付いた謂れがあるそうです。
平家物語ゆかりの生食馬。
馬頭観音供養塔
妙福寺内にある「馬頭観音供養塔」は太田区の文化財です。
袈裟懸けの松の正面にあります。
九段坂の急勾配、蓮の花に癒されて。
牛ヶ淵
九段テラスの裏側には蓮が生息してるようで花咲く時期に伺ってみたい。
九段坂はかなり急な坂道でした。
高松町の不思議な神社、飛行場近く。
旧熊野神社跡
今は鳥居とひっそりとした跡だけが残ります。
地元高松町の鎮守さま、熊野神社の創建当時にちなむ場所です。
赤坂の風情感じる九郎九坂。
弾正坂
赤坂御用地の傍らを下り、九郎九坂と交わります。
ダンジョーって感じで、風情にかなり勢いのある坂。
たまらん坂で清志郎の夢。
たまらん坂
忌野氏がいなければ、素通りする、ただの坂道です。
1981年に「多摩蘭坂」というタイトルの曲を発表したことから多くのファンが訪れるようになった。
江戸時代の青梅街道、歴史が香る切り通し。
数馬の切通し
道は分かりづらいですがある程度踏み均してあるので気を付けて行きましょう。
なかなか場所が分かりづらいですね。
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