遺跡感漂う旧山口県立図書館。
山口県春日山庁舎（旧山口県立図書館）
噴水のような謎のオブジェもあって妙に遺跡感があります。
旧山口県立図書館で外観のみ見学。
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圧倒の幹、裏の出逢いへ！
蓮華寺の一向杉
直近で見ると圧倒される幹の太さ‼︎
お寺の拝観料を払い、本堂の右の方から裏へ回ると逢えます。
忠魂碑が見守る堀跡探訪。
達城跡
堀跡♪に曲輪跡が残ってる主郭は忠魂碑が建ってた標高113m
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旧中山道の松と共に。
名残り松
旧中山道を走る目に止まる、立ち止まりたくなる松。
当時を偲ばせる松があります。
明治天皇御座所近くの隠れ家。
明治天皇御座所跡碑
道路からすぐ。
天皇が行幸されるときの休憩場所として建てられた場所です。
小早川氏の菩提寺跡を訪れよう！
新高山城 匡真寺跡
案内板が設置されています。
小早川氏の菩提寺跡。
青い空の下、のどかな歴史散歩。
紀伊国分寺塔跡
資料館側から散歩しました広い敷地と青い空でのどかでした。
よく管理されている史跡ですね。
歴史感じる高浜神社の隠れ家。
吹田最古の石灯籠
歴史を感じます。
高浜神社の中にひっそりとあります。
水戸黄門助さんの歴史発見！
前野小兵衛加賀守由緒碑
子孫に水戸黄門の助さんのモデルになった佐々介三郎がいると石碑で知りました。
古民家の横に石碑がありました。
のどかな時間が流れる場所へ！
美川村立黒藤川小学校跡
昭和の時代を思い出すが体育館以外何もないところです。
のどかでいい所(≧∀≦)
文政13年の常夜燈が照らす。
両神宮遥拝石灯籠（おかげ参り旅立の地）
雰囲気ある場所です。
文政13年(1830年)、松宮周節が建立した常夜燈。
秋葉神社と秋葉寺、歴史の交差点。
秋葉山 五の鳥居跡
秋葉神社と秋葉寺との中間点、
昔はここに鳥居があったそうです。
平成初期の木造復元を体感！
西側塀
2016/10/23来訪。
平成初期に表御門等と共に木造復元されたものです。
花岗岩の石塔、歴史の深み。
宗光寺七層石塔婆
这座石塔由花岗岩制成，缺少上环。
2013/12/22来訪。
福江高校裏山の廃墟探訪。
旧陸軍福江観測所
整備された道から逸れて藪の中へ入る必要あり。
福江高校の裏山にある旧日本陸軍施設の小規模な廃墟。
黒い石碑が語る、昔の学校跡。
渥美高等家政女学校跡
黒い石碑で、近くまで来て昔の学校跡と判りました。
周りにゴミがあったり・・・
明治維新の息吹を感じる、神社横の特別な場所。
明治維新胎動之地碑
神社入ったところにすぐあります。
明治維新胎動之地碑になります。
つわものたちの夢、ここに残る。
かんなみ新地跡
あの頃を懐かしむことができる。
つわものどもが夢の跡。
古き良き石碑に囲まれて。
海軍用地石柱
貴重な石碑です。
うらが道という古くからの道沿いにあります。
緑から黄色への美しさ、見逃せない瞬間！
米の宮之跡
2023年11月12日緑から黄色に変わり始めてました。
あと少しですべて黄色になり一番きれいな時になりそう！
沖を見守る歴史の櫓。
南沖櫓台跡
当時は海が迫っておりここから沖を監視していたものと思われます。
今や沖どころか、沿岸部が2Km弱も遠退いてしまいましたね。
コバノミツバツツジと古墳群。
八ツ塚古墳群
コバノミツバツツジが咲く頃はキレイなのでおススメです。
フルーツパーク内・頂上付近にある古墳群です。
嬉野廃寺趾を探訪しよう！
嬉野廃寺址
嬉野廃寺趾（うれしのはいでらあと）道路脇に立ってるこの表示板でしか跡地であることが分かりません。
三重県松阪市嬉野権現前町の県道５８０号線・グリーンロードの三重県畜産研究所前から東に進んだ南側の畑が有る側に看板が立っています。
三ツ又路の交差点、隠れた道標！
道標
三ツ又路の脇にある小さい道標。
交差点にあります。
大丹倉山頂で橿原神宮を発見！
橿原神宮遙拝所
場所は大丹倉の山頂にあります。
まさか、ここで橿原神宮の名を見るとは思わなかった！
震災の歴史と桜の木、心に残る場所。
震災記念碑「生きた証」植樹 桜五本
個人の寄贈されたもののようです。
■震災記念碑「生きた証」植樹桜五本神戸市灘区にある標柱。
都塚の歴史を感じる10の塚。
大塚
古墳ですかね?
都塚の名前の由来となった10の塚。
尹良親王の物語を追う旅。
崎宮王子（尹良親王の皇子）御陵
ここは浪合の合戦で敗死した尹良親王の遺児である碕之宮皇子を葬った陵墓とされる。
交通量多い県道に誕生！
八条ヶ渕跡
すぐ南の県道は国道２４号と県内最大工業エリアを結んでいて終日交通量が多い。
何ヵ所か昔からの伝承等の碑があります。
行くまでの道も整備された古墳探訪。
ナルタキ古墳群
古墳のまわり、行くまでの道も整備されていました。
ありきたりな墳…入れます。
道との遭遇で発見！
小柴貯油施設跡地
ここへ行くための名前のない隧道があるのを知って今日サイクリングがてらここへ行ってきました。
道との遭遇の番組で能町みね子と鹿取がロケした場所。
幕末の英雄・三士との出会い。
三士誠忠の碑
2016/10/16来訪。
来栖天山（くるす てんざん）、南部五竹（なんぶ ごちく）の３人のことです。
源雅実の歌碑が魅力的！
源雅実の歌碑
源雅実の歌碑。
魅力的です。
壬生城跡へ行こう！
壬生城 本丸跡
公園の中にあり、駐車場もあります。
毛利元就の勢力拡大に尽力した壬生城が廃城となった時期は不明だが1591年の広島城完成頃か1600年の防長移封の頃と思われる本丸と思っていた所...
静かな秋風の中、アジア初の第九を体感。
ドイツ兵慰霊碑
静かな所 慰霊碑や住居後 水道施設跡などがあります明治 大正時代にかけて 中国で捕虜になった兵士が 集められた 国内での 一収容所ここで ...
草蒸すも秋風と共に爽やかになります。
西郷さんの居館跡、想像力が掻き立てる。
五本松城址
丘陵地の畑の隅に標柱🪧ポツン西郷さんの居館跡ですと🛖
それだけに想像力が掻き立てられます。
かつての海が今に息づく。
神功皇后の碇岩
ここは海だったのでしょうか？
大昔の当地は海で、海岸線が今の神社麓あたりでした。
室町時代の風情感じる内門。
西門
室町時代の赴きや風情があって良いです。
正門ではなく屋敷の中の区画を仕切る「内門」だったと考えられています。
大仙寺へ続く冒険の入口。
南山城跡
東山城から大仙寺へ向かうと手前左手に縄張りと説明板があり登城口へと。
看板の地図を参考に登って行きます。
平戸と五島の歴史を感じる。
五島藩・平戸藩の境界
五島藩と平戸藩との境を示す境界石があります。
ここより北が平戸領、南が五島藩になった、らしい。
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