涼風に包まれる智傳坂。
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| 名前 |
智傳坂(ちりん坂) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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旧員弁街道(濃州道)と菰野東員線を結ぶ緩い坂で、この坂の東側に自然石の石碑があり、表面に「律師智傳之碑」、裏面に「涼風や 麦田見下す 智傳坂」という句が彫られている。このことから「智傳坂[ちりんざか]」と呼ばれるようになったという。読みの「ちりん」は、本来は「ちでん」であったものが訛ったそうである。律師とは徳の高い僧侶のことで、この地に居た智傳という高僧の徳を讃えて内田敬三(素水)氏が建立したということである。智傳については、昭和22年頃、80歳程で亡くなったという以外詳細は不明である。以上が東員町史や現在の自治体の公式な説明になりますが、個人的に所々違うのではないかという箇所があります。現在解説されている智傳の没年や年齢は新し過ぎる気がします(東員町史には記載無し)。私の大正生まれの亡祖母は隣の旧員弁町で一生を過ごしましたが、その祖母でさえ「ちりん坂」を知っていました。それだけ坂名が昔から定着していたであろうと感じます。また、江戸時代には坂の上に「清宝院」という現在の京都醍醐寺三宝院の末寺があり、現在の真言宗醍醐派には僧侶の位で「律師」という位があるので、智傳は江戸時代の清宝院の僧侶だったのではないかと思います。尚「旧員弁街道と菰野東員線を結ぶ緩い坂」とありますが、県道菰野東員線は昭和40年代に新規に造られた道路なので当時は存在せず、現在も坂は県道交差点をこえて20mほどは続いているので、そこまで含めてが「智傳坂」なのだろうとも推察します。