敷地の広さ1000坪以上。
稲葉家下屋敷・旧平井家
ランチで行きました。
明治の建物ですが、綺麗に整備されており一見の価値ありです。
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崖の石に彫られた石仏は臼杵のシンボル。
臼杵石仏(臼杵磨崖仏)
かえって気温があがらず、ゆっくり見て回ることが出来ました。
学生時代社会の教科書で見た人も多いかと思います。
古園石仏
感動しました。
臼杵石仏群の一部。
雰囲気も周りの景観もグッド☆
大日石仏(国指定特別史跡)
案内板も無くて場所を探すのが大変でした~大切にされてるのが理解出来ます🎵隠れた石仏です。
他のところに比べると、破損箇所がおおい。
中でお酒を購入することができます。
久家の大蔵
中でお酒を購入することができます。
演劇公演あります。
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きれいな写真が取れる史跡です。
深田の鳥居(県指定有形文化財)
国道502号沿いで臼杵石仏公園への入口交差点付近の水田にポツンと佇んでいます。
野っ原の中にどんっと石の鳥居が立っています。
現在は保全のためか埋めなおされていてその姿はあまり...
下藤キリシタン墓
なかなかミステリアスなところでした。
上がり口を間違ってしまいました。
整った顔立ち 静かに目を閉じている姿。
ホキ石仏第二群
16体の石仏が安置されています。
臼杵石仏群の一部。
このままの状態を保ってほしいです。
ホキ石仏第一群
第一から第四龕(がん)までありました。
下のところで凄〜!
凄く心が落ち着く癒しの場所でした。
金剛力士立像
凄く心が落ち着く癒しの場所でした。
臼杵石仏群をめぐるコースの終盤に出会います。
国内では京都を除くと、こちらだけだと思います。
臼杵石仏(臼杵磨崖仏)
石仏を見学できます。
国宝だけあり、すばらしいの一言。
臼杵八ヶ所霊場専用御朱印帳(納経帳)はこちらで10...
臼杵石仏事務所
無料休憩所。
臼杵石仏の御朱印と臼杵城の御朱印が数種類有ります。
旧家のたたずまいがそのままに。
旧丸毛家住宅
旧家のたたずまいがそのままに。
春、秋は泊まる体験もできます、五右衛門風呂もあります。
石仏郡の中で一番好きなやつ。
山王山石仏
3体の童顔の石仏。
山王山石仏は中尊の如来像と脇侍の如来像の3体で構成されています。
今は滑車の機械が自動的に時の鐘を叩いています。
臼杵城 時鐘櫓跡
時計トラック(原文)時鐘櫓跡なりー。
今は滑車の機械が自動的に時の鐘を叩いています。
そこからまっすぐで防壁までたどりつけます!
こうもり谷 入口
そこからまっすぐで防壁までたどりつけます!
マジで入り口わからん市役所に聞いてもこの場所すら認知されてなかった。
国の重要文化財に指定されています。
石造九重石塔
何気によく訪れる場所。
国の重要文化財に指定されています。
臼杵城下の美しい風景をまとめて載せて置きます。
切り通し
臼杵城下の美しい風景をまとめて載せて置きます。
すごい細い急坂です。
この場所に立ち往時を追懐しました。
臼杵城 二之丸跡
この場所に立ち往時を追懐しました。
二之丸跡。
周りの木が生い茂っているので展望はあまり望めません...
筒井ヶ城
周りの木が生い茂っているので展望はあまり望めません。
デフォルメされた、ユニークな形です。
木原石仏
狛犬の代わりに愛嬌のある石像が立っています。
デフォルメされた、ユニークな形です。
キリシタンの磨崖があります。
磨崖クルス
キリシタンの磨崖があります。
急な坂道の先にあります。
中尾五輪塔
急な坂道の先にあります。
井戸丸の井戸
井戸の遺構。
本丸跡と卯寅口門脇櫓の間の谷間にあります
江戸時代のものでそうです
やはりお城には井戸は必要なんでしょうね。
1947年に登録された県指定史跡です。
久木小野マンダラ石(県指定史跡)
県道206号から中臼杵農免農道に続く道と高速道路の間に在ります。
1947年に登録された県指定史跡です。
中臼杵農免農道脇の林の中に在りました。
王座石幢(大分県指定有形文化財)
中臼杵農免農道脇の林の中に在りました。
1980年に登録された県指定史跡です。
とても雰囲気のある一角にあります。
金毘羅水
とても雰囲気のある一角にあります。
三浦按針記念公園
夏に海水浴で黒島に行った時に見ると良いと思います。
意外と大きい塔です(#^.^#)回りにも池や石塔が...
泉入寺石造九重塔
意外と大きい塔です(#^.^#)回りにも池や石塔が幾つかありお社も良かったです。
石甲(短甲形石人)(重要文化財)
覆屋内に高さが1.5mほどの石人が二基並んで立っています。
風光明媚の野津川のほとりの小さなお地蔵様の横にひっ...
黒土三重塔
風光明媚の野津川のほとりの小さなお地蔵様の横にひっそり佇む。
佛狼機(フランキー)砲(別名:国崩)
城跡のは入り口がわかりにくく苦労しました。
下山古墳(国指定史跡)
中尾五輪塔
板知屋砲台跡
外国の侵入を想定して建てられた6つの砲台のうちの一つ戦後は漁船への無線アンテナがあったそうです。