熊の看板にちょっとびびりながら進んでいきました。
季節を外しているので水芭蕉は葉のみでした。
アップダウン多めの遊歩道はルートの取り方によっては急坂を登ることになります。
水芭蕉目当てでないなら男沼、女沼などと一緒の訪問がオススメです。
2021年5月に訪問。
水芭蕉が満開で新緑もやさしくてとても素敵で神秘的な沼でした。
余り人が多くないのも良い。
奥深い山の中という雰囲気だったので、熊の看板にちょっとびびりながら進んでいきました。
仁田沼の前は、マイナスイオンの指数が50000になっていたので、ゆっくり休憩をしながらエネルギーチャージしてきました。
帰り際に、土湯温泉の足湯に入って温泉プリンを食べました。
道も比較的分かりやすく、アドベンチャー気分満載の1日でした。
新緑の時期にハイキングが最高です。
もう少し遊歩道の整備をしてもらえたら助かります。
GW水芭蕉がとても綺麗に咲いていました。
仁田沼ハイキングコースは仁田沼・男沼・女沼を巡る歩道が縦横にあります。
仁田沼駐車場にコースの詳細な絵地図看板があるので、参考にして歩くと良いでしょう。
ミズバショウ群生地へは軽く登って20分くらいです。
遊歩道ではなく山道ですので、トレッキングシューズではなくても足拵えはしっかりと。
土湯温泉から徒歩でも来られる距離です。
男沼から直接車道に出る道で下る場合なら、不動湯温泉入口まで山道で、土湯温泉街までの車道の下りは30分となっています。
私は女沼から車道を下りましたが、つつじ山公園入口前駐車場から土湯温泉街まで1時間でした。
花はなく大きな葉っぱだけの水芭蕉があらました。
沼というか湿原!雨であしもとが滑りいまいちでした!
水芭蕉群生がとてもきれい。
カラフルな紅葉までは、あと1週間くらいとのことです。
森の案内人さん情報です。
(2017年10月19日現在)
なかなか幻想的な雰囲気の場所があります。
水芭蕉には少し遅かったけど、カタクリの時期でした。
水芭蕉とカタクリのスポット。
駐車場から30分ほど急な山道を歩きます。
気持ちの良いトレッキングコース。
GWはミズバショウの見頃と聞いて訪れたのに花が終わって葉っぱばかりだったのが残念。
今年は2週間も花が早かったそう。
名前 |
仁田沼 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
いつでも気軽に散策することが出来ます。