清流・道保川の途中を県営「せせらぎの園」に改造した...
元はフィッシングパーク。
道保川の横にあり、川のような池が流れています。
鯉やメダカが泳いでいます。
中ほどには子どもたちが入って良いジャブジャブ池もあります。
そこを離れると人も少なく静かなところです。
こちらは2024年01月19日の訪問となります。
県立相模原公園の西端、メインのほうから道路を隔てた場所に存在します。
以前はフィッシングパークだったそうですね。
川沿いに遊歩道、という感じで池が途中にあったり……うーん、それ以上なかなか特筆する事がないかも。
季節が季節なのでご覧の通りですが、春とかに訪れると鮮やかな事になってそうですね。
桜が何種類も植えられており、ソメイヨシノ、小松乙女、ヨウコウ、紅しだれ、ジンダイアケボノなどがあるそうです。
この季節ですとスイセンが楽しめます。
遊具はありません。
ペットの散歩はできません。
桜の種類も多いです。
落ち着きます。
手入れがキレイにされていて、いつの季節も花が多く素敵です。
じゃぶじゃぶゾーンはアクアシューズなど履けば遊べます。
そこまで広いスペースではないけれど、小さい子でも大人と一緒なら楽しめる感じに見えます。
簡易テントを持ってきてる人も多いです。
駐車場は向かい側に無料駐車場があります。
相模原公園の駐車場に停めても、神社の脇から降りて歩いて5分くらいです。
春を感じに、せせらぎの園にやって来ました!伺ったのは、2月20日でまだまだ春が遠く感じる寒々しい鉛色の雲が空を覆い尽くす季節!寒々しい雰囲気の中せせらぎの園に入園すれば、可愛らしい黄色と紫色のパンジーが出迎えてくれます!春の訪れを身近に感じながら更に奥に進むと水流のバシャバシャとした音が聴こえて来て心を癒やしてくれます!モチロン!この先には、音の主!道保川が愉しげな水の音を奏でてくれています!ここの園は、夏場なら子供が道保川で、水遊びが出来るじゃぶじゃぶゾーンがあり結構人気のスポットでもあります!ただし、水遊びの際は、大人同伴でないと遊べませんのでご注意を!道保川の流れに沿いながら歩いて行けば、大きな池があり、その周りには、桜の木が植えられていて春の訪れを心待ちにしている様に見えますね!道保川の流れとは、逆に進んで行くとそこには、目に艶やかなピンク色の花を咲かせた梅の木が春の訪れが近い事を告げてくれます!梅の花は、近くに行けば行く程、甘い香りを放ち、その香りのお陰で寒々しい気分が優雅な気分に変わって行きます!梅の花を満喫しながら早く春にならないかな〜?と想い、桜が咲く季節にまた、せせらぎの園で優雅な時を過ごしたいと思いました!次に来る時は、お弁当を片手に桜の木の下でランチも良いかも知れませんね!夏場なら親子での川遊びは、絶対にオススメですよ!艶やかで、生命燃ゆる春は、すぐそこ!待ち遠しいですね!では、皆様に良き春の訪れを!
清流・道保川の途中を県営「せせらぎの園」に改造した。
昔は『フィッシング⋅パーク』と呼ばれ、釣り上げてすぐに焼いて食べれた人気のマス釣り場で、懐かしい想い出です。
今は親子が指定の浅瀬でじゃぶじゃぶ遊べる親水公園で、春は桜🌸が綺麗です。
無料駐車場🅿️は園前の道路挟んであり、広くていつも空いています。
よく整備された水辺の公園。
山陰で冬場はかなり寒いのではないかと思いますが、夏場はかなり気持よく過ごせるのでは無いかと思います。
相模原公園のメインエリアから少し離れたところにあります。
川の水がとても綺麗で鯉や小魚が泳いでいます。
基本的に川辺には立入禁止ですが、じゃぶじゃぶ池があって、そのエリアは川に入って遊べます。
周囲は木々に囲まれており、自然を満喫出来る場所です。
入口にトイレと自動販売機があります。
駐車場や駐輪場もあります。
場所は旧フィッシングパークの所です。
駐車場は無料です。
子供が水遊びできる所もあるし、綺麗なお花があちこちに咲いていて、楽しめました。
大きな公園ではないですが、スロープのようになってるので、ご高齢の方々がゆっくりお散歩してる姿も見かけました。
ベンチに座ってのんびりひなたぼっこするだけでも癒されて良かったです。
2021年3月24日(水)、13時過ぎに訪問。
相模原公園西の「せせらぎの園」の桜は八分咲きでとても綺麗でした。
ベンチが多数あり、7割程埋まっていたが、空いているベンチも有ったのでそこでお弁当を食べました。
駐車場が無料、半分くらいしか停まっていなく、すぐに置けました。
ここの桜にはプレートがついていて、ジンダイアケボノという品種が多かったです。
ソメイヨシノより、やや濃いピンクと淡いピンクが混ざって咲いていました。
桜がキレイです。
トイレ有り、駐車場前です。
桜🌸がよく咲いてました。
3月26日。
40年まえ住居も職場もあった。
ここらは崖下は簡単には行けなかった。
崖上は台地で桑畑だった。
横浜水道の貯水池が唯一の散策地だった。
今ここらは(崖下)きれいに整備されて緑道も歩きやすい。
行った時には地元の中学生が下校時の自転車通路で気持ちが和んだ。
まだ歩いていない緑道もあるからまた来る。
県立相模原公園から道路を挟んでアクセスできる二つの小川が流れる公園です。
子供向けの遊具や広場はなく、幼児が遊べるジャブジャブ池では小さな子供が川の水に足をつけて遊んでいます。
フナが悠々と泳ぐ少し大きな池に3つの島があり、池を囲むように遊歩道があります。
春には桜がとても美しいです。
県立相模原公園から陸橋や歩道橋もなく、信号を渡ってアクセスする必要があるため、あまり人はいませんが、散歩にはとても良い場所だと思います。
小川には小さな小魚やザリガニがいましたが、環境保全のため捕まえたり釣ったりするのは禁止されています。
ぼーっとできますね。
桜が綺麗だった。
昔のフィッシングパーク跡地です。
入り口が一ヶ所しかなく、上の相模原公園に通じている訳でもないのでいつも人が少なく、散歩の穴場です。
遊具もなにもありませんが、窪地ですが爽やかで、水辺でのんびり出来ます。
名前 |
相模原公園せせらぎの園地区 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
042-778-1653 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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水遊びできる場所はロープで区切られており、ほとんどのスペースが少し深い水たまりくらいの水深しかないため、小さな子どもでも安心して遊べます。
もちろん保護者の注意は必要ですが。
ザリガニを釣っている子もいました。