松島ですが、海の良さではありません。
扇谷:幽観(松島四大観 60.0m) / / .
松島の四大観の一つ、「幽観」こと扇谷です。
4つのなかではこじんまりしており、駐車場からの登り道も最も楽です。
個人的には一番好きです。
未舗装の細い道を500m、数台停められる場所在り、そこから階段はステップが高く足元もゴツゴツでちょっと大変。
上ったらそれなりの景色。
遊覧船が目に留まる❗
松島四大観のひとつらしいが、松島海岸から結構遠く、アクセスも不便なためか人がいない。
数台の車が停められるスペースがあり、そこから数分ほど登ると展望台に着く。
オフシーズンに静かに松島を眺めたいなら良い場所だと思います。
駐車場まで道幅狭く、車高低い車は腹下擦ります。
駐車場から展望スポットまで悪路な階段を登ります。
紅葉の時期が良さそうですね。
2021.07
分かりにくい狭い路地を入ります。
すぐ近くに、別の道があるのでナビを見ながら行くと間違う時がありますので、慎重に。
路地からの道は、オールじゃり道です。
ゆっくり運転すれば問題はないですが、すれ違いには気をつけて下さい。
数台は停めれる駐車場があって、そこから階段を登ると、絶景です。
登ってる途中はこんなところに景観が広がるのか?と思いますが、最後まで登ってみて下さい!
眺めは素晴らしいけど、登っていく道は砂利道です。
大型バイクですはちょっときつかった。
4~5台分の駐車場があり、ちょっと深い地下鉄のホームから地上まで階段で登るようなイメージで見晴台に着くと思います。
礼拝堂があったり東屋があったりで単なる展望台よりは変化がありますが登頂が手頃な分、幽観と言うにはいささか物足りなさがあります。
ご存知の方も多いとは思いますが、松島を眺めるのは雄島からをお勧めします。
いちばん上に、あずまやがあります。
松島の景色を一望できる隠れたスポットです。
椿や紅葉がきれいです。
季節に応じて自然の美しさが楽しめます。
行くまでの悪路が最高です。
駐車出来そうな場所が二代分しかありませんが最高です。
昔は名勝だったのだろう。
今は自治体はほぼ投げっぱなしの状態。
駅からの国道45号の歩道も途中から無くなる。
交通量が多くて非常に危険。
案内板も不親切。
現地も整備されているとはとても言えない。
ここからの眺望も分かりやすくは無いか……ぼくは龍安寺の石庭が思い浮かんだ。
松島海岸駅からわざわざ歩いて来たのはかなりリスキーだった。
一人になれたのは良かった。
結果的にここからの景色を年賀状に使った。
2020年11月中旬訪問。
ウォーキングがてら松島海岸駅から徒歩で行きましたが、交通量の多い45号線は途中から歩道がなくなりますので車に注意が必要です。
歩道が途切れる所を左に曲がり扇浜を経由して反対側からアクセスすると、トータルの歩行距離は増えますが交通量の多く歩道が無い区間を短くする事ができます。
紅葉見頃の時期で紅葉が真っ赤に鮮明に染まっていて見事でした。
駐車場もありますが4〜5台停められる程度で、すれ違いが厳しい狭い砂利道を通る必要があるので紅葉時期の休日など混雑の要因がある日は車での訪問は避けたほうが無難です。
松島公園第5駐車場などに停めて徒歩をオススメします。
ここの紅葉はわざわざ京都から持って来たものらしいです。
快晴の深い青と相まって異次元と世界と化していました。
景色がいいです。
45号線から砂利の山道を上がりますが、すれ違うのが難しいところがあります。
駐車場は小さく、そこから階段をゆっくりあるいて10分ほどで、写真の景色を楽しめます。
丘の上からの見晴らしが気持ちよかったよ〜
毎年この時期紅葉を見に訪れます。
紅葉時期が一番綺麗ですが、オフシーズンも閑静な時間を過ごせるお気に入りの場所です。
お弁当を持って行って、東屋で松島をぼーっと眺めているだけで、日常を忘れた時間が過ごせます。
普段忙しい人にはリフレッシュして欲しいトコロになると思います。
とても紅葉🍁が美しい素晴らしい景観でした😊
松島ですが、海の良さではありません。
松島海岸駅からは、歩いて結構距離があります。
車でも細いダートを通ります。
秋のもみじが有名ですが、その時以外はほとんど人が来ません。
でも、春のつつじも見ごたえがあります。
大株の紫のつつじです。
ちょっとそこらにはないと思います。
駅から離れていて立ち寄りづらい。
向かうまでの歩道は草だらけで、ここは日本国なのか?と感じる。
ただの山道なのでおすすめできない。
あずまやからの眺めは良いんだけどちょっと外れると木々が茂り過ぎてせっかくの眺めを遮ってるのが残念。
しかも国道45号から入る道は狭くて砂利道なので大きな車では行かないほうが良いと思います。
扇谷は松島四大観の一つで幽観とも言われています。
国道45号線から外れ砂利道を登ること0.5km程で扇谷の登り口に到達します。
そこから約140段の石段を登れば標高60mの扇谷の山頂です。
山頂から海を望んだ時に見える景色が扇が広がるように見えることから扇谷と呼ばれるようになったそうです。
松島と言う地名は、達磨大師がこの地で聖徳太子の成長を待ったことから『待島』⇒『松島』になったと言う伝承が残っています。
現在でも山頂には金翅堂(達磨堂)や石碑(再建)や達磨大師の座像が残っています。
金翅堂(達磨堂)とは別に、金翅塔と呼ばれる石窟もあり、こちらは瑞巌寺101世の鵬雲東搏禅師の墓だそうです。
鵬雲東搏禅師は松島に千仏閣、三聖堂、天童庵、一華庵、大和町に宮床伊達家の菩提寺である慶雲院(現覚照寺)、鹿島台に慈明寺など多くの寺を開創した人物です。
四大観と呼ばれるだけにその眺望は素晴らしくいつまででも眺めていられます。
私が訪ねた季節は冬でしたので、落葉樹の葉が落ちた後で視界を遮るものが少なかったことも良かったのかもしれません。
11月の紅葉の時期に行きました、モミジの紅葉が素晴らしく感動しました、駐車場が狭いので混雑している時は上まで行かず下から歩いた方が良いです、大型の車で上に行くと、最悪バックで下る事になります。
11月中旬に車で行ったが宮城ナンバーが一車線のみの道にズラーッと駐車してバックで坂道下った。
復興応援で旅したがここの地元民には本当にガッカリした。
自己中の年配者。
名前 |
扇谷:幽観(松島四大観 60.0m) |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-354-5708 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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松島海岸駅から幽観まで徒歩で行きましたが、歩道が途中500mほどありませんでした。
しかし行けないというほどでもなかったです。
帰りの幽観から陸前浜田駅までの最初の1kmほどがとにかく歩道が狭いです。
さらに車通りもトラックが多く危険です。
人とは出会いませんでした。