アロマ漂う快適な滞在。
ペンション鬼ヶ浜の特徴
見晴らしのよい立地で釣り三昧を満喫できます。
朝晩のお食事が美味しいと評判の宿です。
アロマ漂うきれいなお宿で快適に過ごせます。
二泊三日の釣り三昧の滞在でペンションのご夫婦も親切で朝晩の食事も美味しく!素晴らしく良かったです。
ペンションに泊まるのは初めてでした。
船着き場までお迎えに来て頂いたのは有難かったです。
ただ、お料理が少々独創的で(創作料理に近い感じだったと思います)普段そう言ったものに食べ慣れていない私たちには少々口に合わなかったかな、といった内容でした。
また他の方も書いておられますが、女将さんの接客が少々キツいと思うことがありました。
私も接客業に従事していたことがありますので、お客様は神様ですなんて微塵も思っておりませんが、そんな言い方しなくても....と思うことがありました。
あるいはペンションというのはそんな感じなのでしょうか?
見晴らしのよい立地で、快適に過ごせる。
料理も美味しい。
予想以上に満足。
料理もバツグン。
アロマ漂うきれいなお宿でした。
船着き場までお迎えに来ていただき、途中で震災の時のお話をうかがいました。
お風呂から夕陽がきれいに見えたり、海の幸を使ったお料理を美味しくいただきました。
素敵なペンションでした。
名前 |
ペンション鬼ヶ浜 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
022-369-2311 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 15:00~10:00 |
評価 |
3.8 |
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遅レスですが、昨年2022年11月に宿泊しました。
市営の船でペンションのある島まで片道520円。
まだ記憶に新しい知床遊覧船のような民間ではなく、市が安全責任を持って運航し、日本三景松島の島民生活に根差す公営の交通手段。
そうでありながら、観光客にとっては海上から松島観光も出来るアクティビティと考えれば往復で千円ちょっと。
とても格安です。
港に到着し、徒歩で宿に向かおうとした所、送迎の依頼はしていないのにオーナーさんからのお声掛け。
ご親切に車で送迎していただき「なるほど!」地図を見て甘く思っていましたが、想像よりも上り坂多く、もし送迎がなかったらヘトヘトで宿に辿り着く所でした。
Googleやじゃらんの辛めの口コミ。
そしてそれに対するママさんの回答を見ると、ママさんは若干クセ強めの方のようだなと事前情報は収集済み。
然しそれも旅の醍醐味だろうと寧ろ楽しみに伺いました。
そして、期待のママさんのお出迎え。
「あっ」と一目で察しました。
この方は「やんごとなき人」なんだ。
もう、服装やオーラでその品格が分かる。
なんだろう。
「育ちの良過ぎる人」という表現をすればいいのかな。
もしかしたら、ご先祖様は華族の人だろうと感じる程の気を感じました。
さて、写真撮影が趣味の私。
一応はお声掛けしたつもりのものの、館内をパシャパシャ撮るカメラマンはママさんの癇に障ったのかな。
その後は避けられていたのか、直接お会いする事はありませんでした。
ママさんの心を開き、存分な交流を望むなら、「上司の別荘にお招き頂き、手料理を振舞われる」という心構えで接すれば成功すると思います。
多分。
そもそも客とはなんたるや。
こちらのペンションのある地「松島」を制していた伊達政宗の格言にもある。
「気長く心穏やかにしてこの世に客に来たと思えば何の苦もなし」その通りだと思います。
寧ろ、客の身なれば招かれる立場として”マナー”や”モラル”や”ルール”を守るべきは客側にあるべきでしょう。
一日2組限定。
宿泊人数次第では労働力に対して赤字だろうに。
オーナーご夫婦で営んでいるからこそ「おひとりさま」をも受け入れてくれる感謝すべき場所でした。
人生楽しむは考えよう。
お陰様で今回も良い晴天に恵まれ、自信の写真が撮れました。
写真アップしますので、是非ご参考まで。
ペンション鬼ヶ浜さんに今後もご多幸が溢れますように。