珍しい月読命を祭神とする神社。
落ち着く場所です 焚き火は 嬉しく 今は どこも焚き火 火が無くて寂しく感じます。
御朱印は最寄り駅が小田急多摩線の栗平駅から歩いて数分の栗木御嶽神社で頂けるようです。
他に白鳥神社や源義経が立ち寄った九朗明神社の御朱印は1枚300円ほどで頂けます。
御朱印は栗木御嶽神社では、日を希望で書いて頂けますので、例えば別の日に月読神社に参拝したのでしたら、その日を書いて頂けば良いです。
月読神社からなら、健康な人なら全部合わせても2時間ほど歩いて、行ける距離です。
特に九朗明神社に駐車場がなく、道が狭いです。
白鳥神社と栗木御嶽神社では駐車場があるようですが、個人の一般客がとめられるか知りません。
私は近くに九朗明神社や温泉や乗馬クラブや古沢緑地などにハイキングをするにも良いのと、月読神社周辺の柿生も道幅が狭いので、徒歩をお勧めします。
御祭神が三貴子の一柱の月読尊ですが、姉弟神と比べてお祀りする神社は少なく、謎の多い神様のようです住宅街の一角の小高い場所にある神社で、月読緑地という森に隣接するので木々に囲まれており、境内の空気は澄んでいて爽やかな雰囲気です一の鳥居から先の石畳と石段が連続する参道は一直線でかなり長く、社殿に向かう足取りも軽く気分が高まります神社はかなり大きな幼稚園や保育園にも接しているため、平日は鳥の囀りと子供たちの元気で明るい声が聞こえてきて、とても楽しく明るい気持になります参道の先の社殿はシンプルですが、少し開けた場所で開放感があり、木々に囲まれた神聖な雰囲気が心を落ち着かせてくれます。
珍しい月読命を祭神とする神社。
とはいえ境内は普通でした。
静かで綺麗な神社。
栗木御嶽神社の兼務社ですので御朱印頒布も同社になります。
日吉社古社と熊野社古社もあります。
狛犬が凛としていてカッコいい。
グーグルマップナビで案内されると狭い住宅街の道で上段の社務所横の駐車場へ誘われました。
ありがとうございました😌
比較的歴史の浅い神社で、戦国時代の建立だとのこと。
明治の神社合祀の際に、他の神社と合わさり麻生神社としたが、『月読神社』という呼称が全国的に珍しいと聞いて、名前を元に戻した(そんなのでいいのか?)とのこと。
川崎市麻生区の総鎮守。
豊かな自然が残っており、参道をヒキガエルが歩いていたり、松の木をキツツキが突いていたりします。
とても落ち着く空気の流れる厳かな神社。
本殿の扉が閉まっているけれど、扉の左右に郵便受けのような賽銭口がありますので、お賽銭はそちらから。
近くにローソンや島忠があります。
長めの階段を登るとひっそりとした佇まいの神社が表れる落ち着いた名所。
ゆっくりと流れる時間を堪能させていただきました。
小田急線柿生駅より徒歩20分。
駐車場あり。
御祭神は、神月夜見尊。
車でアクセスする場合は、住宅街の中のかなり狭い道を通るので、注意が必要です。
柿生の里散歩道になっており、暖かい時期なら、里山の風景を楽しみながら、散策出来ます。
伺った時は人気もなく、ひっそりとしていました。
御朱印は、兼務社の栗木御嶽神社で拝受出来ます。
書き置きのみの対応で、初穂料は300円。
表参道は非常に趣のある風景を楽しみながら登れます。
登った先の境内も、ここは神聖な場所だな、何かあるなと思わせる所でした。
まさに神社です。
落ち着いた境内に、コンクリート造りのお社が佇んでいます。
地元の方々の氏神さまという感じでした。
癒されるスポットです。
この一帯は首都圏であることを忘れさせてくれる穏やかな里山。
柿生駅から里山を歩いて琴平さんまでいくのがオススメです。
神主さんが常にはいらっしゃらない神社ですが…年末年始は参拝すると、お神酒、ミカンなどがいただける~地元密着のスタイルです。
お正月には御朱印もいただけました。
竹林の中なだらかな長い階段を登って御詣りさせて戴きました。
御朱印は別の離れた(栗平方面)神社で戴けます。
2019年5月5日(日)am11:00に訪れ、令和元年初めての朔日(新月)参りをさせていただきました。
兼務社の栗木御嶽神社に電話をかけると昼12:30ないしは13:00時過ぎに栗木御嶽神社へおいでいただければ御朱印を書けますとのことで12:45に奉拝。
2019年3月7日(木)am9:30朔に訪れ雨の参拝車のカーナビに従い駐車場のある西側の鳥居から境内に入る。
広々とした高台の境内にこぢんまりした社殿が佇む。
社務所にはどなたもおられず、貼り紙によれば朔の日の夜に心願成就のご祈祷ごあり、事前申込みにてどなたでも参加できるとのことです。
(御朱印はこちらを兼務している栗木御嶽神社(車で10数分の距離)にていただけるようですが事前に連絡してからとのこと)
途中、しばし足を休めたくなるほどの長い階段の参道を登りつめ鳥居をくぐると、そこは厳かな構えの社殿をいただく神域、「月読神社」。
ここには、月の神さま「月夜見(つくよみ)尊」が祀られています。
アマテラス、スサノヲとならぶ三貴神のひとつですが、全国的には非常に少ない神社とのこと。
月読神社は全国に80社ほどしかない珍しい神社です。
主祭神の月讀命(ツクヨミノミコト)は、古事記でイザナギが黄泉の国から逃げ帰ってきて禊をした時に、右目から生まれたのがツクヨミ。
ちなみに、左目からはアマテラス、鼻からはスサノオが生まれたとされています。
アマテラスやスサノオのように全国的に神社があるようなメジャー感はありませんが、ツクヨミは月の満ち欠けを見て、神話の世界において屋台骨を支えていたのではないかとされており、縁の下の力持ちと言ったところでしょうか。
月読神社には参道が2つ、表参道、裏参道、いずれも風情のある雰囲気があります。
神社を包み込むような自然はとても美しく清らかに浄化してくれますよ。
参道からがらりとかわる空気感を感じられパワースポットです。
2019年4月28日、瑞々しい竹の新芽が印象的。
静かで落ち着いた神社。
東、南、西と参道ある。
南参道がメインだが長く階段があり、西参道は社務所まで車が入れます。
名前 |
月読神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-987-0781 |
住所 |
〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生7丁目38−4 |
関連サイト |
http://www.k-jinja.jp/seinenkai/jinja_mypage.php?file=KWS-TSUKIYOMI |
評価 |
4.0 |
月読命をお祀りする神社は少数と承知しています その一つが川崎市の柿生にあります住宅地や団地が近くにあるとは思えないほどの森の中に神明造の拝殿が建っていました。