ここに来た時だけは大食いに!
紺碧の空を仰ぐ、我が青春時代よ中学から新聞配達をしていた。
裕福な家庭では無かったから、家計を支えるために。
同年代の青年達がここに通う姿を見る度に、彼らが羨ましかった。
早大生に混じりよくここの弁当を買った。
体力仕事にありがたい、ガツンとした味付けとボリューム。
午後の仕事も頑張れたのはこの弁当をおかげだった。
自分の境遇に嘆いても仕方ない、俺はひたすら働いた。
そんな俺も今じゃ中堅企業の役員だ。
人生、やろうと思えばなんだってできる。
若者よ、可能性は無限大だ。
この弁当屋の親父も君たちを心の中でいつも応援している。
久しぶりに食べたわせべん。
値上がりしたものの、まだまだありがたい金額とボリュームだ。
のりから弁当400円。
オーダーするとその場でご飯を盛り、おかかをふりかけ海苔を敷き、揚げたての白身魚のフライ、唐揚げ、そしてちょっとしたおかずを盛り付けて3分ほどで渡される。
安いことがクローズアップされるが味も決して悪くない。
コレで¥400はコスパめっちゃ良い❗️味も甘辛タレがご飯まで染み込んで食欲をそそる。
即食い終わった👍噂によるとましましと言うと唐揚げの量が増えるらしい(笑)今度は勇気を持って言ってみたい^_^
なすカラ弁当(¥450)を注文しました。
注文後、奧にいる店員さんが分担して盛り付けているので、出来上がりは早かったです。
ナスの味付けに特徴があり、かなり油っぽいですが不思議と妙にクセになる味わいです。
唐揚げは作り置きです。
ごはんの余熱で暖かくなる感じです。
今まで夜購入する事が多くあまり気にならなかったのですが、昼間行った時に調理場の様子を見ていたら、調理器具が汚れが目立ち、衛生面に少々疑問を感じました。
昔からある古い店舗なので老朽化はやむを得ないですが、老朽化と不衛生は別の話だと思います。
星5無言放置から2年、忘れてしまっていたので再訪、これだ、この茄子は脳が覚えている。
焼酎CMの如く「何も足さない、何も引かない」必要充分。
これからも早大生の胃袋を支えていくんだろうな、御馳走様でした!。
早稲田大生なら誰もが行くと噂のお弁当屋さんです。
先に電話で「なすから」と「早稲田弁当」を注文してから取りに行きました。
結構フランクなおじちゃんに名前も電話番号も聞かれず電話を切られたので少し心配しましたが無事受け取れました。
とにかく安くて、量が多い!油ものが多めで味も庶民的ですが、個人的には大好きです。
特に唐揚げは味がかなり染み込んでいて美味しかったです。
大学生に人気な理由がわかった気がします。
また行きたいと思います。
2021年12月07日10時40分頃10時開店 早大生は勿論タクシー運転手、近隣のオフィスからも買いに来る人多数。
入口が狭いので、後から注文する人の為に注文が終わったら端に寄って待ってね。
ハマってます。
とにかくボリュームがあってリーズナブル!脂感はかなり強いですが、手づくり感があり、ご飯も弁当屋さんとしては美味しいもので、メニューも豊富で良いお店ですね!前抜き(きんぴらやしば漬け無しで−20円)やマシ(唐揚げ2個追加で+70円)などの独特な注文も特段難しいものでもなく、なんといっても、注文から出来上がりまでがとても早く良いお弁当屋さんです。
安いし量もそこそこ多くて学生には良いと思います。
しかし揚げ物が油っこいです。
油ギトギト。
茄子唐弁当と早稲田弁当を購入し、自宅で食べました。
値段の割に納得の味でした。
また機会がありましたら利用できればと思っています。
たまに無性に食べたくなるものがいくつかあります。
わせだの弁当屋の茄子カラ弁当はそのなかの一つです。
唐揚げと一緒に油をまとった茄子とご飯をかきこむ快感。
理屈ぬきに美味しいです。
ワセベン。
早大生なら誰もが知るわせだの弁当屋。
わざわざバスで行ってきました。
早大正門前で降り、徒歩2分くらいのところにあります。
事前情報では、やはり唐揚げがイチオシのようです。
口コミを見る限り、ナスカラが一番人気。
ギョーカラやシューカラなど様々な組み合わせが可能性なんだそうな。
揚げ物ばかりだと辛そうなので、ナスカラにしました。
しかもノリでマシマシにしちゃいました。
「ナスカラマシマシ」ただ、そのキーワードを口にしたかったのだ。
お値段は540円。
このボリュームでこの値段は安い。
そして家に帰宅する為、折返しで来たバスに乗りこんで帰宅。
運賃は420円。
あらあら、弁当一個分じゃないか。
笑まあ、一回食ってみたかったのだから、しゃーない。
感想は、若き日に戻りたい。
それだけだ。
唐揚げの衣と鳥皮が分厚すぎてオッサン的にはなかなか大変だ。
ナスは味噌炒めなんかな?ご飯との相性は良さげだが、だんだんお腹がいっぱいになってきちゃった。
柴漬けが唯一無二のアクセントになっとりました。
早大生のソウルフード、とくと堪能できました。
ギョーカラマシマシメシヌキ(2020/9現在470円)がこちら。
唐揚げだけ食べたいんだけどなぁ。
アツアツではないけどほんのり温かくて、唐揚げは味がしっかりついてて好きです。
餃子はなくてもいい。
ここの唐揚げは本当においしいです。
唐揚げが入っている弁当はマシで唐揚げ二個増量、マシマシで唐揚げ四個増量も出来ます。
夜遅くまでやっているのもいいですね。
中学生か大学を卒業するまでの10年間、どれだけここのお弁当を食べたか分かりません。
いまでも当時のメニューが残っているのが嬉しいです。
私のお気に入りは「まえころ」です。
言ってしまえば「のり弁」ですが、想い出補正も加わり、格別の美味しさです。
早稲田の地で、いつまでも続いて欲しい、お店です。
今となっては油そばやさんが沢山できて、あまり聞かなくなったけれど、ここ、「わせだの弁当屋」略して「わせ弁」は早稲田三大油田のうちの一つとして君臨し、安価で得られる満腹感をいまも早稲田の学生に供給しています。
ここでまず頼むべきは、弁当屋さんの定番、海苔弁当や幕の内弁当ではなく、茄子から弁当です。
油でぎとぎとに炒められた茄子と、揚げ置きしていたであろう、少し肉が硬めの唐揚げがご飯の上にこれでもかと敷き詰められています。
茄子からしたたったタレと油がいい塩梅にご飯にしみこみ、箸が進みます。
進むといても、進む先は茄子か唐揚げかご飯か、あとは付け合わせの柴漬けしかないのですが。
かつては350円だったのですが、消費税アップのタイミングで400円になったようです。
でもこのボリュームでこれは安い。
茄子から、餃から、シューから、まずこの三種から入らないとわせ弁の真の意義に気付かないかも知れません。
(ここだけの話、このあいだ海苔弁当を食べてみたのですが、海苔とご飯がイマイチだなと思いました。
ここのご飯は茄子炒めのタレと油にまみれた状態に最適化されていると思われる。
)さて、茄子から、餃から、シューからを制覇したらわせ弁の醍醐味、「まし」「前抜き」「前抜きベスト」なる呪文を唱えてみましょう。
これでやっと、あなたもわせ弁通。
ここまできたら、一度は声に出して言ってみたい「ドカ弁」、わせ弁に向かって「わせ弁」ってオーダーできるのも時間の問題です。
勢いで書いたが、とくにオチは無い。
早稲田a3出口から4分くらいの場所で好立地で茄子カラとギョーカラが350円だったんですが、今は値段が上がって400円と430円になってしまいました。
値上がりした事を踏まえて、自分はそこまでは、美味しいものではなかったです。
ただ23時過ぎまで営業しているのは嬉しいです。
味はイマイチだがボリュームと安さで勝負のお弁当屋さん。
いかにも大学周辺にありそうなコンセプトのお店です。
全体的に茶色い弁当です。
メニューは最安350円から。
お昼どきには学生のほか、タクシーや宅配便のドライバーさんなんかも行列を作っています。
最初は安さとボリュームに驚かされますが、ちょっと飽きてしまいますかね。
メニューもたくさんありますが、コンプリートへのモチベーションは低目です。
ただ早稲田生(特にメンズ)にはポピュラーなお弁当屋さんらしいので一度はチャレンジしてみることをおすすめします。
現金のみ。
早い安いうまいのお弁当屋さん。
ナスカラ(350円)を食べましたが茄子が予想以上にたっぷり入っていてかなり満足しました。
お昼時に行くとたくさんの客が周りにいて若干戸惑いますが、大体が既に注文を終えて待っているお客さんなので普通に店員さんに弁当の種類と個数を伝えてその辺で待っておけばそのうち呼ばれます。
ナスカラギョーカラ辺りは人気商品だけあってよく被るので誰の注文か紛らわしい時があります。
普段は体重を増やさない様に気を付けた食事をしているのですが、ここに来た時だけは大食いに!油を摂取しない生活を続けているので、急に食べたら駄目かな・・・と思っていたのですが、全く大丈夫。
脂っこくもなく、昔に食べていた通りの懐かしき味に大満足。
明日からは、またまた肉などは食べない生活に戻る私・・・
安くて美味しいですが、たまにものすごく雑な店員さんがいます。
とにかく米大盛で安いお弁当屋さん。
味付けは濃いめ、学生にはたまらないのですが、サラリーマンにもたまらない。
大きな唐揚げと柔らかい茄子がたくさん入った名物「から茄子」はわずか350円、チェーン店の倍以上の肉が入ったしょうが焼き弁当は480円。
おかずの多い弁当だけど、それ以上に米が多いので、お金に余裕があるならカウンターにある煮物100円、揚げ餃子3個150円などのおかずを追加で買いましょう。
お弁当は昔からお世話になってる『わせだの弁当屋』さんの『茄子から弁当』『マシマシ』で❤️ #わせだの弁当屋 #なすから #マシマシ #これぞホンマもんのドカベン #癖になる美味さ。
早大生のソウルフード!1,2年生のときは週5回はわせ弁でした。
300円~という破格ながら圧倒的なボリューム。
味も・・・僕は好きなんですが少し癖がありますね(笑) 志あらば一度チャレンジを!
もう何十年も前から学生の胃袋を満たしてきたコスパの良いお弁当屋さん。
揚げ物中心なので、全般的にオイリーですが、一番人気の「茄子カラ弁当」@350は中毒性があります。
体が油分を欲する時は天かすを載せた「たぬき丼」@250もオススメです。
デカ盛り度:★★★☆☆
名前 |
わせだの弁当屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3203-2734 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:30~23:50 [土日] 10:00~22:30 |
評価 |
4.0 |
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2019年以来の訪問。
あの時と同じく、六大学野球観戦のお供に久しぶりにわさべんへ。
茄子ミックス500円を注文、ものの数分で出てくる。
早速神宮へ移りご開帳。
茄子ミックスは初めてだが、餃子、シュウマイ、唐揚げ、そして茄子と一通りの打者が揃う。
味は可も不可もない。
ただ、この茄子の独特の味付け、ご飯に染みて美味いのだ。
このまま続けていて欲しい。