林道や建物の雰囲気が厳かで、最高です。
出羽三山神社(羽黒山) / / / .
1400年前から自然崇拝、山岳信仰の古神道として信仰されてた山…らしい明治維新までは神仏習合の山として栄えたとか表門からズラッと続く杉並木と苔むした石段が美しい、頂上まではちょっとした登山、修験者になった気分、きつい帰りは結構な急斜なので時間があればグルっと羽黒山登山道?から降りても良いかもしれない(行ってないけど)パッと見たい場合は頂上まで車で一気に行って(有料)参拝、表門の駐車場まで降りて五重塔と須賀の滝を見学…もあり麓の記念館で長靴や杖をレンタル出来るらしい楽しかった〜!
これほどまでに階段がキツイとは、、、前置きを書く間も無くこの言葉が自然と溢れます。
東北をめぐる旅(山形編)にて訪れました。
車で本殿に行く場合は有料道路を通る必要があります。
また営業時間があるので朝早く訪れたい時などは不便です。
私は朝6時に訪れましたし、せっかくなので、車で上まで行くのではなく、ハイクで行こうといざ出発。
国宝の五重塔も下からのアクセスが行きやすいです。
五重塔を過ぎるといよいよ本格的に登りが始まります。
段差は小さいので、これなら楽勝!と思ってペース早めで登ったのが悪夢の始まり。
途中、段差も大きくなり、上を見上げるとひたすら続く階段。
とにかくゆっくり、足に疲労を溜めないように登りましょう。
30分は登ったでしょうか、赤い鳥居が見えるとそこが登り切った先になります。
登山にも似た達成感。
車でアクセスしたのであれば絶対に体験できないものです。
本殿自体は特にこれといって魅力的に映ったものはなかったのですが、儲かり系宗教施設にありがちな石像がここにもバッチリあり、さすが山形を代表する観光地だなと思いました。
兎にも角にも、悪魔の階段を登り切ったという達成感が素晴らしい神社です。
五重塔(来年から工事で2年間ほど見学できません)から2000段以上階段を登り約1時間ほどで到着です。
途中、二の坂茶屋で休憩もできます。
こちらは、風が気持ち良くとてもおすすめです。
また、有料道路使ってでも山頂の駐車場に行くことができますので、参拝も可能です。
いでは文学記念館では、杖100円や無料で長靴、スニーカーもレンタルできますのでパンプスやサンダルで参拝に来られたの方にはおすすめです。
随神門を抜け五重の塔までは歩き安く余裕です。
そこから一の坂 二の坂と急勾配のそれはそれはかなり長い階段が続きます。
何とか峠の茶屋までたどり着きかき氷とジンジャーエールで身体を冷やし、遥か彼方に見える日本海を眺め「あと少し頑張って」と応援して頂き出発。
三の坂もなかなかの手強い階段でしたが何とか上りきりました。
羽黒山 月山 湯殿山 3つを祀る三神合祭殿は、圧巻でした。
2400段以上もある階段を一心不乱に上る…まるで修行僧の様な経験でしたが、その先に待つ感動や達成感は得難いものだと感じました。
履きなれた靴と飲み物は必須。
動きやすいパンツスタイルをお勧めします。
2700段以上の階段を登り、山頂の本殿までに3回休んで概ね90分です暑いので4回ぐらい休みながらやっと山頂までたどり着きました大きな杉の木の隙間を縫っていくので、直射日光が当たらないのでまだ良かったかなぁと思います。
予約制で精進料理を食べられる斎館がありました。
吉永さんも食べたそうです。
JR東日本のCMで撮影もされています足に自信のない人は山頂付近まで車で行けるそうです。
詳しくはすみませんが、車が停めてあります。
お正月に行きました。
当たり前ですが、周りは一面の銀世界。
素敵な景観でしたが、参拝客の長蛇の列で参りましたね。
正月の月山神社ですから、本当に当たり前の話しですけど。
ステキな所でした👍😁💖
⛩️月山・羽黒山・湯殿山の三山総称が出羽三山です。
羽黒山山頂にある出羽三山神社は、昔から日本三霊場の一つです。
西日本の伊勢詣り、東日本の奥詣りとされ、両方の御詣りすることは、重要な人生儀礼とされ、出羽三山霊場は全国からの参拝者で賑わう所です。
2021年・令和3年は、出羽三山丑歳御縁年であり、12年に一度の丑歳に参詣すると12回お参りしたのと同じとされ、大変な御利益があると伝えられてきました。
🌟自分の現在過去未来…。
⛩️本殿へと続く2446段の石段を歩き、羽黒山の自然を感じました。
当日は、丑の日であり御利益なる大雨☔で苦難を洗い流して頂きました。
山中の魔障が寄り付かないように、御注連を掛けて一段一段登ります。
確かに金毘羅さんの約3倍。
大変でした。
リタイアする人、脚が上がらない人。
夫婦と力合わせている人…。
お見掛けしました。
私は、一人マイペース寒いのに汗💦で濡れます。
大雨でも濡れますね。
山の天気は、途中霧がでたり、時々太陽☀が出て🌈が拝めたり…。
参拝をする前の自分と違う新しい自分に生まれ変わった感じがしましたよ😀🔴自然の石段です。
土道です。
スニーカーなど滑らない靴を推薦します。
🔴片道途中に黒羽山五重塔や滝があります。
トイレ🚻は、半分の二の坂茶屋にありますが雨天は、閉店です。
十分余裕を持って下さい。
片道90分の余裕を持って下さい。
→雨天は、下りは、十分注意して下さい。
🔴頂上から🚌バスがありますが、運行本数が限られています。
計画持って御参拝下さい😀
2446段を登ってやっとこの神社に辿り着きました。
辿り着いた所で、車が見え、裏から車で回ってこれたのか!!!😂と汗だくになりながら思いました(笑)ですが、登りきった時の達成感は大きいです!!それだけご利益もあると信じてお参りをしました。
9月時点で改修中でしたが、綺麗な神社でした。
初めての東北への旅行、いの一番に国宝五重塔を拝観したいと思っていました。
鬱蒼と生い茂る杉小立の中の五重塔はそれは荘厳で神秘的で本当に美しい姿でした。
2.446段に及ぶ石段を1時間半かけてなんとか登り今年は丑年御縁年特別な御朱印をいただくこともできました。
山形出羽三山。
今年は湯殿山丑年参り。
特別なお守り、御朱印もあり、特に丑の日のみのお守り、御朱印が有ります。
元々ご利益高いパワースポット。
丑年参りで、さらにパワーアップしている感じです。
羽黒山は、出羽三山合社になっている神社。
立派な建物、幻想的な雰囲気、生まれ変わりを願って、たくさんの参拝者が訪れています。
有料道路400円、近くまで車で上がれますが、健脚の方は、ぜひ宿坊のある下から、長い階段を上がって参拝してみて下さい。
途中にも、五重塔もあり、ご利益高いです。
隋神門から三神合祭殿までは徒歩1時間で到着出来ますが、有料道路(往復400円駐車料込)を利用すればすぐにたどり着けます。
駐車場周辺には土産店が4軒ほどあります。
3月下旬、雪解けも落ち着いたかなと思っていましたが五重塔までは雪がまだ積もっている場所が多く、前の人が踏み固めた雪道を歩く感じでした。
(帰りの人とすれ違うのも大変!)入り口前にある長靴で!の注意張り紙の通り、スニーカー等普通の靴では濡れるし滑るしで危険です。
それを過ぎて登りなれば雪もなくなり、体感も暑くかんじました。
3月26日8:24分に雪山が残る駐車場に着いて、靴下を余分に履いて携帯カイロを貼って、長靴履き替えて準備万端😁門をくぐり石段を降りた所から、五重の塔を越えて、参道の石段まで雪❄が覆っていました。
歩きづらいが滑ることはなかったです、でも帰りは注意した方がいいと思います。
参道の石段は息切れしながら自分自身との闘い😰この苦労があるから、参拝の喜びがあるのでしょう。
9:55分に本堂で参拝し、太鼓の音を聞きながら心と身体を休めて40分で下山出来ました。
半年に一度は訪問しております。
私の数ある中のパワースポット。
道中に様々なスポットがあります。
因みに石段の落書きは、10程しか確認出来ませんでした。
2000余りの階段は、この運動不足の私にはかなりききますが、とても大好きな場所です(汗)生涯何度でも訪れたい場所です。
階段を登りつめた時の満足感、開放感、皆さんも是非ご体感あれ!
初詣の参拝で利用。
数年ぶりに訪れたけど、荘厳な雰囲気は相変わらずで心機一転、新年の抱負をお願いしてきました。
やはりここは大雪時の方が美しい。
除雪する人には申し訳ないけどね。
10月31日朝早く家を出発。
高速を🚙💨事5時間半、⛅️のなか羽黒山神社に到着。
半袖の私は変でしょうか?と言う雰囲気。
🅿️に🚗を停めスタート。
大鳥居をくぐり抜けベンガラの朱色の門をくぐり下へと続く階段へ。
杉林の中の階段は☂️でも降ったかの様に濡れて居ます。
滑らない様に注意しながら降りて行きます。
両側には小さな社が並んで居ます。
それぞれに奉られて居る神々の説明文が日本語、英語でされています。
杉林の中は空気も冷たく清浄された様な雰囲気です。
歩いて行くと左手に第一目標の国宝、五重の塔が建って居ます。
派手な色彩は一切無し。
塔自体が静かに立って居る。
そんな感じがしました。
杉の木々に囲まれて、建っているんじゃなくて、年老いた人が我々を見て立っているんです。
何百年もね。
そんな感じがしました。
その後、🅿️に戻り本殿を目指し山を🚗で登って行きます。
神社の領域に入る辺りから有料道路に成っています。
10分位で到着、🅿️に🚗を停め歩いて本殿へ。
五重の塔から歩いて登る方達もいらっしゃいます。
それが本当なのかな。
本殿に到着、お参り。
やはり沢山の社が並んで居ます、説明文を読みお参りして歩きます。
兎に角壮大です。
昔からの伝統の信仰に支えられ、出羽三山の神々を奉っているのですから、空気が違います。
建物自体が主張しています。
屋根の形状さえそう思えます。
存在する全てが神なのでしょう。
それが出羽三山神社です。
東北屈指のパワースポットで車で山上まで行けますが、国宝羽黒山の五重塔を眺めながら二の坂茶屋で力餅パワー補給をして2446段の石段登頂をお勧めします。
樹齢300年から600年の杉並木が悠久の時を越えて神聖なスポットへ誘ってくれます。
山上の三神合祀殿に手を合わせると前世を表す月山、現世を表す羽黒山、来世を表す湯殿山、三神にお参りしたことになり、三山それぞれにお参りしなくても三神のパワーと御利益が得られると言われています。
是非、歩きやすい靴、服装で出羽三山生まれ変わりの旅にお出かけ下さい。
御朱印は髄神門と三神合祀殿の社務所にて頂けます。
無料駐車場有。
とにかく凄い❗ありとあらゆる神様がいらっしゃいます👏👏石段の2446段を1段1段踏みしめながら今までの人生を振り返りながら…まさにあの石段は人生そのものだと感じました😊目の前の事をひとつひとつやっていけば必ずたどり着く。
目標にたどり着いた時の達成感は最高です‼️
とても太い木々が立ち並びパワースポットとして良かったと思います👍️石段がかなりキツかったですが家族で一緒になっての行動がとても自分にとってよいおもい出となりました。
神社よりお茶屋さんがとてもいい雰囲気で印象的でした。
とても厳かな雰囲気のある環境にあり、参拝者の不浄な気持ちを洗い流してくれます。
参拝には半日を要しますが、価値観ある時間を過ごすことができます。
是非、ご参詣ください。
11月30日までは、五重塔のご開帳や3神仏とのご対面もできます。
下から階段で登りました…正直ナメてましたよあの階段を!途中の茶屋からの眺めはとても良いです、店の人に後どれ位で本殿に着くのか聞かない方がいいですよ…絶望し階段降りて帰ろうかと思います(笑)ですが、あと少し頑張れば到着なので帰ってはイケマセン。
本殿の屋根は角度によっては、タヌキかクマが口を開けてる様に見えます。
本殿横の風車が一斉に回り始めると見入ってしまい、悲しいと言うか寂しい気持ちになりました。
茅葺きの屋根の厚さが2メートルもあって壮観。
こんな厚さの茅葺きは見たことがない。
月山神社を中心に、出羽神社、湯殿山神社の大きな三つの額が掛かっている。
出羽神社の道中にある「須賀の滝」が美しい。
石段は約2000段あるが、登った後の達成感は格別。
この石段を作った昔の人々は本当にすごい。
また、道中に何箇所か脇道があるので、時間があれば散策してみるのも面白いかもしれない。
20170814車で行くと簡単に行けます。
やはり圧巻は厚さ2.1mの萱葺き屋根ですね。
こんな屋根どこでも見たことがないです。
鐘楼もいい屋根を持っています。
御朱印頂きました。
しっかりと往復できました。
私が参拝した神社の中で一番困難な道のりでした。
慎重に歩みを進め帰りは脚にも負担がかかりより慎重に下りました。
壮大な森と階段、道のりをどんな人達が作り上げたのか考えながら歩を進めました。
山の上の神社などはいったいどうやって作り上げたのでしょうか?大屋根の藁葺きを後ろを作り変えていました。
大変な作業でしょうね。
二の坂を登りきった所ある二の坂茶屋で休憩すると石段を踏破した認定証をいただけました。
名前 |
出羽三山神社(羽黒山) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0235-62-2355 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
地元でよく聞く(分社)がある出羽三山に初めて来ました。
東北でなくても田舎(山に住んでる人)なら、一度はおじいさん辺りから聞いたことあるかも、山岳信仰の聖地。
とても立派な神社です。
対応も親切です。
最近、心がすさんでいたので鶴岡の神社、お寺回ろうかと立ち寄りました。
有料道路400円で、近くまで行けます。