社務所が開いておらず御守りが受けられませんでした。
明和總鎭守 上州 三嶋神社 / / / .
本殿のうらに廃社(少)かあったのだか、その横に稲荷さんがたくさんいる社が…。
あれは祀ってあるのか、捨ててあるのかわからなかった…。
2023年の5月と6月に訪問。
主祭神は三嶋大明神(大山祇尊)、赤城大明神(大己貴命、豊城入彦命)。
旧郷社。
御朱印を書いていただいたり、猫のシロちゃんにお見送り捺せたり皆さん親切です。
お詣りスポットも多いです。
初詣に訪問。
偶然にも祈祷?に参加でき大満足⸜(* ॑ ॑* )⸝♡猫も人懐っこくて可愛いし、おみくじも他とは違ったものがあり穴場でオススメです!
厳かな雰囲気はとてもいいですが、社務所が開いておらず御守りが受けられませんでした。
1/28土曜日の14時前です。
なんかしらのアナウンス、掲示が必要と考えます。
通りすがりで、勝負の神様と見えたので立ち寄りました。
有馬記念が当たりますように!社務所は閉まってて、社務所隣のお宅も不在だったので御朱印はいただけませんでした。
代わりに可愛いねこちゃんがお相手してくれましたが、クルマの往来が激しいのでとても心配。
できれば家から出さずにお世話して欲しいです。
追記です。
一週間後にまた用事の帰りに立ち寄りました。
今回は宮司さんがいらして、素晴らしい御朱印をいただきました。
おかげさまで有馬記念、当たりました(^-^)ねこちゃんは、ご家族より参拝される方に愛想が良いそうです。
くれぐれもクルマに気をつけて。
宮司さんが居ましたが神社内の清掃をしていましたが快く御朱印を頂いて来ました。
国道122号からかなり離れたところにあります静岡県の三嶋大社から勝負の神様を招いたとか達筆な御朱印をいただきました。
宮司さんがタモリ倶楽部に出演されていて、この神社の存在を知りました。
拝殿前が整備中でしたが、かわいい猫がおもてなししてくれて、この猫が裏手で祝詞をおとなしく聞いていたので、ご一緒させていただきました。
寅年なので初詣でまた来ようと思います。
上州 三嶋神社は館林の南、利根川の北岸に位置し、この地の総鎮守として祀られてます。
その歴史は古く、源頼朝が戦いの祈願をしたと言われる、伊豆の三嶋大社より勧請され、勝負の神様として崇め祭られ、この地の多くの人々より厚い信仰を受けてます。
その歴史は古く伊豆の三嶋大社よりかやらやら。
勝負の神様です。
関東上州明和の総鎮守。
社務所不在で、御朱印頂けなかった。
小さな神社さま桜が見事‼️本殿の裏を電車が行き交うのもまた風情。
通りがかりに初詣で訪れた。
いただいた由緒書きを見ると「明和総鎮守 勝負の神様 上州三嶋神社」と書いてある。
「弘化三年(一八四六)、火災により社殿及び古記録の全てを焼失した為、創建年月を含む由緒については不詳です。
社伝によれば、伊豆国の三嶋大社(静岡県三島市大宮町)から御神霊を勧請(お招き)した地方の古社と伝えられています。
」とのこと。
猫が2匹いて、内1匹が人懐っこくてかわいかった。
御朱印も丁寧に対応いただき、ありがとうございました。
宮司さん気さくな人で色々とお話を致しました。
御朱印頂戴致しました。
明和町の総鎮守。
御朱印は社務所が空いていない為、すぐ隣の宮司宅にお願いして、対応して頂きました。
¥300
明和総鎮守 上州 三嶋神社主祭神「三嶋赤城兩大明神」三嶋大明神(大山祇命) 赤城大明神(大己貴命・豊城入彦命)合祀神藤原長良公(長良大明神) 誉田別命(八幡大神) 八衢比古命・八衢比売命(塞神) 天手力雄命(戸隠神) 倉稲魂命(稲荷大明神) 水波能賣命(水神)末社境内末社 神明宮 菅原神社 愛宕神社富士塚 浅間神社 小御嶽神社 食行身禄霊神参道西側 猿田彦神社 羽黒神社神池 巖島神社由緒当社が「勝負の神様」と称されるのは、三嶋大明神が武家の守護神・勝負の神とされていたことによります。
「稲荷神社」とその末社「八幡神社」は、もともと光明寺の鎮守として同寺の近隣で、また「水神社」は水防の神として利根川の堤防上で、そして「塞神社」、「戸隠神社」、「長良神社」と末社「湯殿神社」は集落の鎮守として、梅原村の各所で祀られていましたが、 明治時代末期、当時の国の政策によって、総鎮守・三嶋神社で合わせてお祀りするようになりました。
江戸時代末期の弘化三年(1846)、火災により社殿および古記録の一切を焼失したため、創建年月を含む由緒については不詳です。
社説では、伊豆国の三嶋大社(現在の静岡県三島市大宮町)から神霊を 勧請した地方の古社と伝えられています。
御神座近くに奉安されている御神鏡は、江戸時代中期の享保二十一年(1736)、当時の別当・光明寺弘誓と 惣氏子中より寄進されたものです。
現在の社殿(拝殿)は、焼失の翌々年、嘉永元年(1849)から翌二年(1850)にかけて再建されました。
以後、拝殿は長年に及ぶ風雨や近年の大震災の影響によって、現在に至るまでに幾度かの改修工事が行われましたが、再建から百六十年余り経った今も、往時の姿をしっかりと留めています。
その後、近代に入ると、明治五年(1872)十一月、近隣八ヶ村(現代の明和町中部・東部)の総鎮守である「郷社」に定められ、地域総鎮守として篤く信仰されました。
現在は群馬県を中心に、近隣の埼玉県や栃木県、茨城県からも、「勝負の神」「虎の神」、交通安全に霊験あらたかな神様として、広く崇敬されています。
(上州三嶋神社HPより)
こじんまりとした神社です。
利根川近くの農地の中の鎮守の森といった感じ。
駅からそんなに歩くことなく来れました。
歴史ある村社かなぁ⁉️村社が適当かどうかわからないので、不適当ならすみません😥由緒ある社と勧められたので伺いました😙心洗われるひと時でした😊社務所が閉まっていたのが残念です😭御守りが欲しかったので😭また時間を作って伺いたいですね😊
地元の由緒ある神社ですお世話になっております❗(^O^)
名前 |
明和總鎭守 上州 三嶋神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0276-84-5650 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
今回、初めて訪れました。
綺麗に整備されていました。
珍しい事に、敷地内に送電線が立っていました。
社務所は無人でしたが電話を掛けてみると、隣の御自宅から出てこられて、御朱印をいただく事ができました。