室蘭は、文学に導く自然がある(^O^☆♪
コンサートの日だったので駐車場は混んでいました。
カフェも開いていて館内は優雅な雰囲気でした。
しかし普段あまり本を読まないので、展示物はいがらしゆみこしかわかりませんでした(-_-;)
無料です。
室蘭ゆかりの作家さんのことが良くわかります。
元地ビールの店を改装しています。
室蘭駅の近くで入館無料。
女性の職員の方が親切でとても感じが良かったです。
何となく立ち寄った場所でしたが、また室蘭に行った際には立ち寄りたい場所の一つです。
室蘭駅から徒歩1分です。
室蘭は、文学に導く自然がある(^O^☆♪
室蘭に縁のある文学関係者が網羅されています。
本筋の同人誌も展示されてます。
室蘭ゆかりの作家の紹介があるが、それ以外はこれといった特徴のない博物館。
葉山嘉樹の『海に生くる人々』に関係する資料が見れるよ。
この小説は室蘭が主な舞台になってるよ。
室蘭ゆかりの作家の作品などが展示されています。
素敵な文学館です。
この地域にゆかりがある作家、歌人、評論家、写真家、漫画家らの出版物、原稿、愛用の品々など、多くの物が展示されています。
市民文芸コーナーやホール、カフェを備え、学校出版物なども置いてあり、市民に愛されているのが伺えます。
室蘭駅からほど近く、入館は無料というのもうれしいです。
いがらしゆみこさんが中学時代を室蘭で過ごしていた縁でキャンディキャンディの資料も展示していました。
無料。
静かで落ち着ける。
室蘭市港の文学館⇐旧プロヴィデンス室蘭にゆかりの文化著名人が記した原稿などを展示。
元々は飲食店だったので、とても内装が凝っており。
とても良い。
室蘭駅前の向かい=館内は静かで落ち着いた雰囲気一階は一般市民の小説や俳句などの作品を展示している場ニ階はカフェ無料で飲めるコーヒ(支払いは気持ち代金=ボランティ)ストレス解消にもってこい(^-^)
名前 |
港の文学館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0143-22-1501 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.muroran.lg.jp/main/shisetsu/minatonobungakukan.html |
評価 |
4.1 |
立派な建物で1階が文学資料館、2階に多目的小ホール。
2階には小ぢんまりと喫茶コーナーがある。
ホールで聴いたライブは素敵でした。