2022/04/24近隣にある貫前神社が現在地に移...
富岡製糸場に行こうと思い向かう途中に咲前神社を発見し、行ったことなかったので行ってみました⛩️とても良い神社で、花手水がキレイに飾られていて境内も立派でした✨結局富岡製糸場には寄らないで帰りました(笑)また機会があれば寄らせて頂きたいと思います♪ありがとうございました😊
家の北西部に小さな祠があります。
しばらく手入れしておらず草も伸ばし放題だったのですが、久しぶりに草を刈、中を開け清掃していたら、陶器の狐像と咲前神社の御札みたいなのが出てきました。
何十年も前のものらしく、ボロボロになっており、どうしたらよいのか聞いてみようと出かけた次第です。
当社はコンパクトな造りながら、上野国一之宮貫前神社の前身で、鷺宮の地名の由来になっているとのこと。
「上野国神名帳」には「碓氷郡 従五位 咲前明神(一宮本)」と記載される。
コンパクトながら見るべき処はたくさんあります。
本殿、根子石、厄割石、稲荷神社、鷹巣神社、羊神社、絹笠神社、狛犬、大木、幾種類にも及ぶおみくじ、それとあじさいも綺麗です。
癒されました。
地域の人々と共に歴史をつくり、着実に時を重ねて行くことは素晴らしいことだと感じました。
群馬県一宮の貫前神社の元宮との事で歴史ある神社です。
小さな神社ですが、神職の方も対応良く、気持ちのいい神社です。
御朱印も素敵です。
ここ数年初詣はこちらでお世話になってます。
2023.3.31.参拝兼務社の羊神社から移動。
磯部駅からなら徒歩45分程。
路線バス等の便は無いが、駅前にタクシーの営業所が有る。
大きなソメイヨシノが何本も有り、まさに満開!!瓦葺きのキレイな神社。
手水舎も活きていて、気持ち良く参拝させて頂いた。
御朱印も色々有る様だが、先に参拝した羊神社とこちら咲前神社の通常版のもの二体を書入れて頂いた。
御朱印と一緒に由来書とお煎餅(磯部煎餅かと思いきや旅がらす風?)を頂いた。
多種の御朱印帳を始め、「だるま」を原型にした羊神社のマスコットや「アマビエ」、縁起物の鯛や、高崎のダルマまで並んでいた。
御朱印を書いて頂いたのが女性の宮司で、帳面を受け取る際色々話を聞かせて頂いた。
翌日の4月1日は「さくら祭」だそうで、桜は散り始めながら、明日ならば未だ「満開」の桜まつりが出来そう。
神楽殿では巫女舞有る様だ。
鯛を推している神社でした。
コンパクトで静かな神社で社務所はキレイです。
御朱印帳が沢山の種類が販売されています。
桐生の織物でとてもキレイです。
御朱印は月ごとにイラストが変わる。
また、近隣の無人の19柱の御朱印もこちらで出している。
御朱印をもらう目的で行く場合、休業日があるので、facebook やインスタで確認したほうがいい。
例祭は4月1日(一の市)、4月19日(二の市)、4月29日(三の市)、7月31日(夏越の祓)、10月15日(秋祭り)で、曜日に関係なく平日でも実施している。
最も賑やかなのは4月1日で、お神楽や菓子投げなどがある。
生涯で、2回目の不運の年になってる気がして、旅の途中で、不運回避を神様にお願いしようと、お参りしました。
お参りをして、横に立てかけてある厄年の看板に目を向けて厄年じゃないのに何でかなぁ〜と思いながら、その隣を見た時、そうだったのか…。
と実感。
方位除け八方塞の欄に私の生まれ年が…😩地元の神社で見たことない方位除け看板。
今年の不運のストレスを知らずに溜め込んでたことに気付きました。
この方位の厄、過去を辿ると自分の生涯の中で、衝撃的に受けた強烈な不運の年も八方塞の年でした。
でも、今回の不運は、細切れ不運。
合計すると過去1回だけの強烈不運を上回るのではないかと思ってなりません。
こちらの神社で、方位の厄があることを初めて知ることができました。
お陰様で、今年いっぱい、これからもあるかもしれない不運を覚悟することができました。
雰囲気の良い神社で素敵な御朱印もいただきました。
宮司さんも親切で良いお参りができました。
近くにある羊神社の御朱印もこちらでいただけます。
安中市鷺宮に鎮座する咲前神社です。
御祭神は健経津主命、大己貴命、保食命。
「さきさき神社」と珍しいながらも素敵な社名ですが、富岡市にある「一ノ宮貫前神社」の前宮とされている由緒正しい神社です。
有り難く、”咲前神社”の御朱印を頂きました。
JR信越線 磯部駅から徒歩45分の鷺宮に鎮座する、上州一ノ宮である貫前神社の前身とされる神社『咲前神社』さん。
先宮明神、前宮神社とも云われる神社。
u2061●社名:咲前神社●住所:t群馬県安中市鷺宮3308●御祭神:・経津主命(葦原中国を平定した神様、香取神宮主宰神)・大国主命(出雲大社主宰神)・宇迦之御魂神(保食命、伏見稲荷大社主宰神)●由来:・534年、鷺宮の神石に三柱の神様が現れ、その旨は時の朝廷に上奏。
・560年、物部君姓磯部氏が氏神である経津主神を祀り『抜鉾神社』創建。
・650年、神託により神楽の里蓮丘菖蒲谷へ遷座し『貫前神社』に改称。
・650年、磯部郷前の宮跡を先の宮と崇め、改めて『抜鉾神社』創建。
・1878年、『咲前神社』に改称u2061●御朱印:・社務所にて初穂料300円にて直書きの御朱印を拝領しました。
・境内社「絹笠神社」、兼務社「羊神社」の御朱印も拝受可能です。
2022/04/24近隣にある貫前神社が現在地に移る前の先の宮と言われる。
当地の『鷺宮(さぎのみや)』の地名も、先宮/前宮から由来するようだ。
養蚕の神様である衣笠様が祀られた境内社もあるほか、蚕の天敵である鼠を食べる猫に関する史跡もあり、富岡製糸場等があるこの地域らしい神社とも言える。
なお養蚕信仰については、下仁田町歴史館で詳しい展示がある。
綺麗に掃除されてて、小さいけれど素敵な神社です。
普段は初ソロツーリングがてらバイクでちょっと遠くまで初詣に行くのですが…コロナ禍(オミクロン)が蔓延し始めた為、数年前に引っ越しした先から車で10分程ですが初めて初詣に参拝させて頂きました。
決して大きな神社では有りませんが地域に守られ、守ってくれている神社だと感じました※コロナ禍という事も有り接触軽減の為に書き置きでしたが、年賀見開き御朱印(500)は、寅の可愛い絵が筆で記帳されていました。
毎年初詣に行ってます。
小さいけど気持ちが落ち着きます。
良い神社です。
となりに参拝者用駐車場があり便利です。
静かな神社さんです。
アマビエのだるまが可愛らしい。
御朱印目当てで参拝、宮司さんの対応も良く境内も綺麗で気持ち良くお参りできました。
御朱印は書き置きではなく御朱印帳に書いて戴けます。
鷺宮咲前神社。
群馬県安中市鷺宮に鎮座する。
主祭神は健経津主命。
社格は旧村社。
一之宮貫前神社の元の鎮座地になり、前(さき)の宮から咲前(さきさき)神社となる。
咲は好字から当てられたのかな?御朱印は見開きで500円。
今度よりたいです、良さそうでよってお参りしたいです、今日お参りしました羊、咲前神社と羊神社、ふたつの御朱印をいただきました、お守りもいただきましたよかったです。
鉾神抜社(一の宮貫前神社)の旧鎮座地(前宮)。
白鳳元年に鉾神抜社が現在の地に遷座されると当地は先宮明神として創祀され、万延元年に前宮神社、明治十一年には咲前神社と改称した。
商売が上手そうな神社。
歴史がありいい神社でした。
宮司さんも気さくで良かったです。
若い女の子が落ち葉はきをしていて感心しました。
またいける日を楽しみにしてます。
咲前神社の勝ちお守りは絹で出来ていて、触り心地も最高です。
いつも初詣でお世話になっています。
神主さん巫女さんにいつも心温まる対応をしていただいています。
これからもよろしくお願いします。
令和3年で御鎮座1490年を迎えるそうです、歴史ある神社様ですね、いくつか神社様を回り最後に参拝いにまいりました。
御朱印を頂き たまご煎餅も頂き、笑顔が素晴らしくホッコリしました。
参拝と御朱印頂きました。
御朱印300円です御朱印と一緒に「玉子せんべい」というお菓子も頂きました境内は綺麗に整備され拝殿・本殿も立派でした『長虫様』(ながむしさま)咲前(さきさき)神社には白いヘビがいるといわれ、ヘビを拝んで神社から借りて来ると「蚕(かいこ)が当たる」といって信仰されていた。
養蚕の敵であるネズミは、飼っている蚕を食べ、できた繭(まゆ)を食い破ってサナギを食べてしまうので、咲前神社にお参りして、「神様、どうぞ白いヘビをお貸しください」といってお願いして家へ帰ると、家の梁や棟に白いヘビが這い回って、ネズミを退治してくれたとの事。
それからは咲前神社では、希望する人には「一筆描きのヘビの絵」を授与することになりました。
駐車場あります。
工事関係の車両と同じ場所に駐車するので、何台駐車可能とは言い切れません。
初回参拝日2020年2月10日。
結婚のとき、いわゆる式場ではなくこの神社で式を挙げました。
丁寧に対応していただき、それから初詣は毎年この神社に行っています。
境内近くまで車が入れるので、高齢者施設の利用も多いとのこと。
神主さんのお人柄もよく、オススメの神社さんです。
趣のある佇まい。
御朱印頂きました。
温かい麦茶もうれしいもてなしでした。
古くて由緒ある神社との看板。
神社横の駐車場に停めて参拝。
小さいながらも清掃、管理が行き届いてる綺麗な神社です。
御朱印を頂きました。
御朱印を受け取る際に、桑の葉の磯辺せんべいを頂きました。
神社でお菓子を頂くのは初めてでしたので、気持ちが嬉しかったです。
小さな神社だが駐車場がどこだか気付かず境内の隅に停めた。
月曜の3時頃に訪れたが社務所のピンポンして待っても誰もいなかった。
横に蚕の神社や不明な社殿もある。
立派な御由緒があるようだが、結局何だかよくわからない神社だった。
御祭神 健経津主命 大己貴命 保食命由緒当鎮座地は神代、経津主大神が健御名方神を追って上野国と信濃国の国境の荒船山に御出陣の時の行在地であると伝わります。
安閑天皇元年(534)六月、初の申の日に神石「雷斧石」三柱の御出現を仰ぎ、時の朝廷に上奏したところ、奉幣使、磯部朝臣小倉季氏と共に高椅貞長、峯越旧敬を伴い上毛野国に御下向があり、抜鉾大神「健経津主命」をお祀りし、社を建てられました。
それ以後、磯部朝臣が祭司を司りました。
敏達天皇元年(572)、第三代磯部朝臣小倉邦祝は磯部郷小崎の里に居を構え、以降小崎を名乗ります。
白鳳元年(650)、第十一代小崎邦平は、神託により抜鉾大神を神楽の郡(甘楽郡)蓬丘菖蒲谷に御遷座しました。
供奉の道筋では、七五三原(しめきはら)でまず神事があり、明戸坂で夜明けがあり、宇田で御旅所となり御遷宮されました。
現在の一之宮貫前神社です。
磯部郷前宮跡は、先の宮として崇め咲前神社が祀られました。
この時改めて香取神宮より経津主大神を勧請し大己貴命、保食命が祀られました。
以後の祭祀を藤原姓和太氏が司ります。
平安朝後期に成立したと思われる『上野国神名帳』には、「碓氷郡 従五位上咲前明神」と記され、ご分霊として「片岡郡従五位上咲前明神」が見えます。
室町期には、応永八年(1401)一月七日、足利満兼により新田庄平塚郷一町が寄進されています。
経津主大神は、神剣の神格化の神であり、当地に東国平定と開拓の為に祀られた建国の祖神です。
神剣の神威により、除災招福・開運厄除・身体健全を祈り、国土開拓に地を鎮められます。
また、養蚕守護、子育て安産の神として古くより信仰され、春祭には、多くの善男善女で境内が殷賑を極めています。
鳥居を潜り境内の左手に「神楽殿」があります。
安中市指定重要無形文化財太々神楽咲前神社に伝わる神楽は、伝承によると文化十二年(1815)に石原(現高崎市)の小祝神社から伝わったと言われています。
更に左手には「鷹巣神社」があります。
御祭神 大物主命 火産霊命 伊勢三郎義盛公慶長十九年(1614)以前、御本社は、碓氷川を見下ろす鷹巣山に鎮守する板鼻の鎮守で、従来金比羅宮でした。
明治六年村社となり、同四十二年、本町八坂神社、神明宮、愛宕、管沢稲荷、関口取勝明神等を合祀して鷹巣神社と改称されました。
社殿の左右に「根子石(ねこいし)」という磐があります。
まゆ小石、または境内の小石をのせて拝むと願いが叶うといわれ、養蚕の神にまつわる奇石です。
社殿の右手には、境内社の「絹笠神社」があります。
「白いヘビ」のいわれ咲前神社には白いヘビがいるといわれ、大きさははっきりしないが「蚕の神様」といいます。
白いヘビを拝んで、神社から借りて来ると「蚕が当たる」といって信仰されました。
蚕の敵はネズミで、飼っている蚕を食べ、できた繭を食い破って蛹を食べてしまいます。
猫はあてにならないので、養蚕が始まる前に、咲前神社にお参りして「神様、どうぞ白いヘビをお貸しください」といってお願いして家へ帰ると、家の梁や棟に、白いヘビがニョロニョロ這い回っていて、ネズミを退治してくれたといいます。
養蚕が終わると、赤飯を持って咲前神社へ御礼参りに行き、「ヘビをお返しします」といってお参りしました。
そういうことがあったので、神社では、希望する人には「一筆書きのヘビの絵」を出したといいます。
(「鷺宮咲前神社HP」参照)
お蚕さんに特化型の神社です。
この付近で盛んだったであろう、養蚕や絹産業に思いを馳せられます。
今なお氏子から崇敬を集めているのでしょう、境内の掲示板によれば、月ごとに様々な神事や行事が行われているようでした。
小規模な神社ですが、境内の清掃も行き届き社殿も良く整備されていました。
地元の氏子中の意識が高い印象を受けました。
通常は御朱印を頂けますが、今回は宮司不在で受領出来ませんでした。
咲前神社と絹笠神社と鷹巣神社があります。
鷹巣神社以外は御朱印いただけます。
また、近隣の羊神社と熊野神社、愛宕神社の御朱印も頂けます。
春秋のお祭り、養蚕の盛んだった頃の名残があります。
初詣は、駐車場がいっぱい。
名前 |
咲前神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-381-2726 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
こじんまりしてますが自分的に好きなサイズです。
駐車場は本殿より下で砂利の駐車場があります。
脇からでも上がれますが、正面から鳥居を潜りたい所、銀杏の木が、ぎんなんを大量にばらまくので注意を、繭と関わりがありそうな神社⛩️でした。
御朱印とかすると、お菓子くれます。