関東では唯一のわんこそばが面白い。
わんこそばも良いけど、岩手の郷土料理ひっつみもうまいです!!大正オトメ御伽話を見て、どうしてもひっつみが食べたくて、川崎住んでると近くに無くて、ひっつみのために訪問。
野菜がたくさん入っていて、平たいすいとんもツルツルでうまい!隣の席のわんこそば楽しそうだったなぁ。
次回はチャレンジしたいと思います!
お昼ちょっと前の訪問。
ルールの説明はちょっと前のめり気味だが気になるほどではなかったです。
始まってからは食との戦い笑 喰らいつくのに必死でした。
自分で食べた数をおはじきでカウントして食べるのが難しいですが、お蕎麦を注ぐ方がフォローしてくれました。
味変する暇無かったですが最後におかずをゆっくり頂きました。
正味30分ほどの滞在ですが、楽しかったです♪盛岡まで行けない関東圏の方は是非。
わんこそば体験ができるという事でわくわくして行きました。
そば以外にもおかずがあり、味変できおいしかった。
店員さんにあらかじめわんこそば中に写真を撮らせてもらっていいか確認し、了承をいただいたのに、いざ食べ始め撮影しようとすると手を止めるのやめてください。
と言われました。
どっちなんでしょうか?ちなみにお客は自分たちだけでした。
年配のスタッフはフレンドリーな感じでニコニコしてましたが、若い男性スタッフは淡々と仕事をこなすという感じで冷たく感じました。
1度はチャレンジしてみたかった、わんこそば。
目標の100杯以上食べて記念品もらいました。
記念品はもらってからのお楽しみということで。
想像していたのと違って(コロナ禍だから?)食べ終わったお椀を積み重ねていく感じではなく、自分で食べた杯数を数えなければいけないのが面倒でした。
5杯につき おはじきをひとつ置いていくスタイル。
こちら4人に対して店員さんも1人なので自分から蕎麦を迎えに行かないといけないので、これもまた面倒でした 。
お蕎麦の味は美味しいです。
薬味、おかずも付いているので味を変えながら食べれます。
わんこそばに挑戦する前に下見としてきました。
みちのく定食で天ぷら、蕎麦と茶蕎麦を堪能しました。
蕎麦はコシがあって、私好みだった。
今度は予約して、わんこそばに挑戦します。
薄い藍鼠色の地に紙版画風の椀こが重なった絵柄のマッチ箱、椀こには互い違いに「わんこ」「そば」「わんこ」「そば」と書かれている。
東白楽駅裏「たち花」。
裏側を見ると新横浜駅構内にも姉妹店がある由。
ざる蕎麦とかつ重のセット合い盛りが美味でした。
わんこそばはいただきませんでしたが、13時過ぎにも関わらず多くのお客さんが、入っていました。
セット物もあり、美味しくいただきました。
1度はわんこそば挑戦したいです。
わんこそばができる店って珍しいですね!そばって、食べていくとつゆがボケて味が飽きてくるイメージなのですが、この店のわんこそばは、常にベストな味付けのそばを腕に注いでもらえるので、常に美味です薬味もたくさん準備していただいたのですが、今回は200杯ごえを目指したのであまり薬味を使う余裕がなく、、、なのに、全く味に飽きずに美味しくいただきました!ただの大食いチャレンジの店じゃなくて、ちゃんと美味しい、とても良いお店でした。
男性3人で、わんこ蕎麦をいただきました。
男性は100杯、女性は80杯達成で、岩手の民芸品+ノートに名前を記帳するシステムです。
挑戦者3人に対して、そばを入れる店員が一人でした。
過去、挑戦者2人に対して、そばを入れる店員が一人の時に比べると、おわんに蕎麦をスピードが遅くなるため、以前より楽だったかも?しかし、蕎麦を準備する時間が追い付かなくて、茹で上がるまで少しお待ちください。
と待たされると、休憩というより、お腹に堪えます。
普通の男性であれば、100杯ってさほど多く感じないです。
むしろ、あらかじめ達成させるための数を設定しているように思います。
【星4つ/Four stars】※in English below・駅から近い・体験としてとても面白い・予約マスト(写真は他の方の投稿をご覧ください)海外から来た友人がお店を見つけゴールデンウィークに一緒に伺いました。
お店は東急線東白楽駅から歩いて1分もしない場所でアクセスはとても良いです。
お店に着いてすぐ店員さんが準備をしてくれてわんこそばスタート。
100杯が基準なようで(成人女性は70杯)友人とそこまで頑張ろうと話しました。
男性6人で行き全員100杯超えて、お土産を頂きました。
100杯はキツイですが全然難しいラインではないようです。
食べている時も店員さんが掛け声で励ましてくれて日本人の自分も海外からの友人もとても楽しめました。
所要時間としては1時間前後です。
値段はソフトドリンクを頼んで¥3150でした。
一つ注意があるとすれば予約はしておいた方が良さそうです。
我々が食事中に何組か予約無しでお店に来てましたが2.3日先まで予約で一杯だったようです。
(sorry for little pics)My friends from other countries found and we visited there in Golden week(a collection of consective holidays on Japanese callender).the shop is in less than one minute from Higashi-hakuraku station.Standard line is 100 cups of soba( 70 cups for women).We 6mens reached more than 100cups so I guess it's not too hard, it was not easy though lol.It was within one hour to try this experience and ¥3150 with one drink.We really enjoyed this experience.Shop staffs encouraged us while we are trying.ofcourse soba is delicious!I recommend that you reserve before you come.some customers came to this shop without reservation while we are eatting soba.but they ended up not trying wanko-soba and getting back home because this experience is already booked so much.please try it when you want to.you can enjoy.
神奈川近郊で「わんこ蕎麦」を食べれるところを探していて見つけたお店。
息子がわんこ蕎麦を食べたいと以前から言っていて、わざわざ本場の岩手まで行くのはちょっとなぁと考えていたら案外、近くにありました。
お店はわんこ蕎麦専門ではなく普通のメニューも充実しています。
私も当初チャレンジする予定でしたが、ちょっと体調が芳しくない状況では本領を発揮できないということで、今回は嫁さんとともに普通のメニューをチョイスし、わんこ蕎麦は息子(小学生1年)のみがチャレンジすることに。
わんこ蕎麦の食べ方は、事前におかずや薬味についての説明があり準備ができ次第スタートとなるのですが、15杯でモリ蕎麦1皿分になるのですがその単位で運ばれてきます。
店員さんがリズムをとってお椀にお蕎麦を注いで行きます。
それに合わせて口に運んでいくのですが、最初は上手くいくのですが後半になるとなかなかきつくなるようです。
まぁ本人が食べたいといって来たお店だけあって、本人もやる気を出して40杯をクリア。
普段は食が細いほうですが頑張って食べました。
男性で、100杯、女性、小学生以下で80杯以上クリアすると記念品が貰えるそうです。
次回は体調を万全にして親子でチャレンジしてみたいと思います。
時間の制限なしでわんこそばに挑戦できます。
でも数を自分で数えなきゃダメってことが少し残念でした。
辛かったけど楽しかったー(*´∀`)男性100、女性80で記念品がもらえますが対した物じゃないので記念品のため無理して食べるのは辞めた方がいいと思います。
わんこそば行きました。
男は100女は80で記念品が頂けます!そば美味しかったからあえてわんこそばやらなくても~1000 yenで、美味しいそば食べられるからそっちの方がいいかも。
名前 |
わんこそば たち花 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-431-9445 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
わんこそばのため友達と来店。
自分の胃袋の限界まで食べよう!と盛り上がりました。
食べた杯数は自分で数えるシステムで、机の上におはじきが置いてあり、おはじき1枚=そば5杯の計算でした。
女性は80杯でお店から景品が貰えます。
私の記録は115杯でした。
そばをお椀に入れてくれるお姉様が乗せ上手なので、予想以上に食べられました。
食事というより、楽しいイベントの様に感じました。