募金箱に入れる感じです。
癒やされるよ~入場料は決まっておらず、募金箱に入れる感じです。
一周観てから募金しても問題ないですね。
湿原と、ミズバショウ池、スイレン池と、築山が園内にはあり、場所によって、さまざまな植物を春、夏、秋と見ることができます。
分水嶺公園とも繋がっていて、行くことができます。
歩きやすく、湿原の植物や山野草を見るのに適しています。
高原に位置するので、麓より涼しかったです。
この時期はあまり植物が少ない気がしますが、散策、散歩にいいかも次回は春に来てみたいです。
色々草花を遊歩道から楽しめます。
虫たちにも遭遇。
自然を満喫できるスポットです!
植物園の中は白鬚草や小鬼百合や現の証拠や羊草が見られた。
玄関入ってすぐに池は睡蓮が美しい。
開発される前の蛭ヶ野の佇まいが感じられるし植物園周囲にも小さな湿原が見られるので興味深い。
カッコウが飛来して一日中電線に止まって長閑なる鳴き声がして和む場所。
自然を身近に感じられました、何時が一番いい時期なのか分かりませんが、何時でもいいとのことでした。
秋に行ったら、ハスが咲いていた。
その他、木道を歩くが特に何もない草原。
入り口わきにまだ綺麗な東屋がある。
とりあえず無料だし、風景も良いので、近くの店で買ったものを食べるなどに良さそう。
空気もキレイで気分よく散歩できました。
非常に落ち着いた感じです。
規模としては小さく、足場もギリギリ2人が通れる程度でした。
100円でいろんな花を見ることが出来ました。
コスパが良いね。
四季を通し、湿原の風景と数多くの植物は、見逃せません。
ひるがの高原に残る湿地帯を整備しています。
ヒツジグサやエゾリンドウなどが生育してました。
入場料はたったの100円です。
入場料100円です。
中は木道があり綺麗に整備されています。
景色も良く癒やされました。
GW中、ニリンソウが咲いていたらな、と期待して伺ったので移植したモノらしいけれど少し咲いていて感動!数年後、株が広がった様子をまた見に行きたいです。
今年は暑すぎで、湿原ではありませんでした…
普通の時期に行くと、何も見るべきものが無い・・・って事になりますが、春の花の時期はお勧めです。
有料の園内に入らずとも「桜」と「ミズバショウ」が一緒に見られるというなかなか無いロケーションが楽しめます。
整備が必要。
ひるがの高原の開発以前の姿を見られます。
100円は安すぎると思います。
ひるがの高原にある湿地帯を利用した植物園。
植物園とは名ばかりだが、その昔はこの辺り一帯が湿地帯だったが、どんどん埋め立てられて消失。
その残った貴重な湿地帯を守る為にできたために"植物園"としての機能は薄い様だ。
保存、維持の為に入場料は100円。
寄付しよう。
言った時期が悪かったのか、湿原は無くただの草原と化していた・・。
花の季節に行くと良いのかも?
桟橋?がしっかりしてて歩きやすい♪入り口のボロくて取り外されてた湿原の説明に、20へ~。
ところで、ひるがのの「ひる」ってそのひるなんだね…。
平仮名にしよって言った人、偉い。
名前 |
ひるがの湿原植物園 |
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ジャンル |
|
住所 |
〒501-5301 岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670−3694 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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入場料は入口横の募金箱へお願いいたします。