ここは大蛇退治に纏わる結われがある変わり種。
初めて行きました動物専用の火葬場有り駐車場広いです。
たいがい猫のお宮さんは、養蚕の守り神なのですが、ここは大蛇退治に纏わる結われがある変わり種。
我が家の猫たちの健康長寿をお祈りしてきました。
予想以上に広い駐車場で、トイレも完備。
駐車場の一画には犬猫の納骨堂が立ち、お願いすれば骨を納められるようで、現在10匹弱の愛犬愛猫が眠っています。
赤いのぼりが何基も立っているので、遠くからでもすぐに分かりました。
猫を奉ってる神社です。
近くに犬の宮と言う神社もあります。
間に駐車場とトイレ、そして納骨堂があります。
納骨堂とメモリアルプレート表示壁が新しく出来ていました。
猫の宮のいわれを書いたパネルがあったのは良かったです。
が、肝心のお宮はボロボロ。
それに猫の宮なのに、ここには猫を連想させるものは何もありません。
せめて猫の狛犬?(狛猫?)とか作って置いてくれれば良いのにな、と思いました。
“猫関連のお宮を見た”というより、“ただ古いお宮を見た”というのが、感想です。
ずっと行ってみたかった「猫の宮」にやっとご挨拶お参りできました(嬉しい)“こじんまりした所だよ”と訪ねた事がある人には聞いてはいたのは良かったです。
凄く風情溢れる景色の中の「猫の宮」たまりません‼️
高畠町の神社です。
猫を奉る珍しい神社で、この村の庄屋夫婦を救った猫を供養したのが由来…との事です。
近くの『犬の宮』同様、ペットの猫たちの写真が貼られており、しんみりしてしまいます。
犬の宮に比べると、少し荒れている印象ですが、駐車場には余裕があります。
お猫様をお祀りする小さなお宮です。
(当地域にまつわる伝来は他の方も記載しておりますので割愛いたします)大切な家族を偲び、安らかに過ごしてほしい思いから、在りし日の写真が本堂に貼り付けられています。
うちの歴代の愛猫たちの写真も貼り付けてました。
R3.10.24再訪時はこれまでと変わりありませんでしたが、本日R3.12.11再訪時、写真や思い出の品全て本堂から果物コンテナに撤去されておりました。
別当担当者が対応したようです。
理由は写真で挙げた通り。
至極当然の理由でが、大切な家族との思い出や写真を雑多に扱われていることに心が痛みました。
愛猫の写真は新たに備えられた箱に納めてくださいとのこと。
犬の宮では奉納者は誰もおりませんでしたが、こちらは数名の方が既に奉納しておりました。
こちらもコンテナの中の写真、皆納めてあげたかったのですが…本当の家族の手で、往年の思い出とともに納めて欲しいと思い、手を止めました。
この書き込みを見て、これまで猫の宮に訪れた心優しい皆様が、かつての家族を思い出し、改めて写真や思い出の品を奉納に訪れていただければと思います。
猫は稲作や蚕の敵であるネズミを駆除してくれますから今は安産や愛猫の供養等で猫の写真たくさんあります犬の宮では化け狸を退治した犬その化け狸の血を啜った大蛇を猫が退治その大蛇を奉ったストーンサークルも高畠にありますそれも合わせて訪れるのもよいかと久々に来ましたら写真は貼るのは禁止されていました。
犬の宮の近くにあったが場所が分かりづらかった。
こじんまりとした宮。
猫ちゃんへの愛を感じる皆さんの猫ちゃんが健康でいられますように!
愛猫家さん達の癒しスポットです。
お社には沢山の愛猫の写真が壁一面に貼り付けられています。
大きな駐車場が無印です。
北側の畑の中にこんもりとした杜があり、その中にお宮があります。
駐車場を北西方向に出てアスファルトの小さな道を歩くと右手に参道があります。
また駐車場のすぐ西側に見える鳥居は「犬の宮」です。
伝説を知って行くと感動しますニャ。
ちょっとした離島のような所にあります。
犬同様に首輪や写真、所縁の品物がおいてあります。
参拝される方は両方する人がほとんどではないでしょうか。
犬と猫が向かい合っているのは大変興味深いことだと思います。
2020.3.14追記久しぶりに犬の宮に来た後によらせてもらいました。
山の中にあるわけでないのですぐにお参り出来ました。
さて犬の宮同様に今までの猫を思い出し少ししんみりしましたが猫好きの方々の思い出の品をみて頑張ってみようと思いました。
こちらも一年に一回は来たいと思いました。
我が家の愛猫が腎不全に罹り、病の改善を願いお宮へ参拝に参りました。
沢山の猫の写真があり涙が出る想いでした。
参拝当日は私と妻の二人だけでその前後も全く人がおらず、少し寂しい感じがしました。
全国でも猫の神社は珍しいので『犬の宮』と含め、犬猫好きの方にはお勧めのスポットだと思います。
迷子の猫の写真や、亡くなった子の写真などが所狭しと貼ってありました。
社の縁の下にダンボールと猫の餌入れ、猫缶の空き缶がありました。
餌やりさん、空き缶はお持ち帰りくださ。
犬の宮より、すごくわかりにくいと思います。
鬱蒼とした木立ちの中駐車場の北側にある伝説が高畠にはあるようでこの地に犬、猫の宮が存在していることの意味があるのも高畠がまほろばの里の所以かもしれませんまほろばとは素晴らしい場所住みやすい場所という意味があるそうです…動物の命も人間同様に大切にしてきた証なのでしょう。
駐車場の地図が判りずらい。
駐車場から見える階段の先にあるのかと思ったら「犬の宮」だった。
そこから道が繋がっているのかと思ったら繋がっていない。
「猫の宮」は駐車場の北側の林の中にありました。
お宮には猫の写真がいっぱい貼られていました。
犬の宮の隣にある猫の宮。
どちらも地元に伝えられている伝説(?)をもとに奉られているようです。
犬好きさんも猫好きさんも一度はお参りしてはどうでしょう? きっと何かを感じるかもしれませんよ。
猫の宮に行ったら、猫が出迎えてくれて、お見送りまでしてくれた。
この猫さんは今もいるのだろうか?
驚いた事に、仙台市若林にある猫塚古墳にもほぼ同じ伝説があるということです。
仙台の場合は、老夫婦ではなく殿様と姫様ですが。
同様の伝説が口伝として各地に伝わっていくのですね。
近くに20台は停められる駐車場とトイレ、水道が有ります。
田畑の中に小さな林があり、その中央に猫の宮はあります。
GoogleMapには載ってないので。
犬の宮は駐車場からすぐの石段を登った所、犬に似た狛犬がお迎えしてくれます。
静かでいい所でした。
不快に思われるかも知れませんが、第三者の視点として。
愛犬、愛猫の写真、お皿、首輪を供養の為に置いて行かれるのは心情的に理解できます。
(管理の方は大変でしょうけど。
首輪の皮は腐食しますし)でも、遺骨や生体は理解できません。
また お線香などの火気もやめて頂きたいと思います。
このマップを見て行こうと思われている方がいらっしゃるのなら、今一度考え直して欲しいと思います。
名前 |
猫の宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0238-52-2153 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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猫の宮です。
道すがら見つけてお参りしました。