ダム建設の経緯、失われた村の歴史などがわかります。
何故、徳山村が無くなったか?廃村前の村人の暮らしの日々ダム建設と水資源の活用は何を、誰に幸せをもたらすのか素晴らしい資料が開館にはあります食堂も安くて美味しいまた、通います^ ^
徳之山八徳橋とダム湖の上流がよく見える場所です。
国道のトンネル出入口からダムの側道に入りますが減速しながら入らないと危険です。
観光客も少なく、しっとり落ち着いて過ごせます。
喧騒を離れて贅沢な時間を得られます。
食事も出来るので手ぶらでも大丈夫です。
徳山ダムが一般開放されるので行ってきました。
こちらにはダムカレーを食べるために立ち寄りました。
メニューはカレー以外にもいろいろありましたがダムカレー一択です。
ダムカレーは2種類、1,000円のと1,300円のです。
食べる前にレクチャーを受けました。
カレー皿を斜めにしたところに『放水〜!』と言いながらカレールーを流すそうです。
味は普通にボンカレーでした。
この建物の屋上が展望台になっていて辺りを一望できるようになってます。
外階段で上がってください。
オススメです。
2024年6月初旬土曜日訪問。
良い天気で絶景のツーリング日和でした。
冠山のトンネルが開通して、かなり交通量が増えましたね。
2023年11月 バイクで訪問しました。
2023年11月19日に冠山峠トンネルが開通し、福井の池田町とのアクセスがよくなった様です。
徳山ダムができる際、こちらにあった村がダム底に沈んでなくなってしまったようです。
徳山にあった集落の歴史が写真などを通してよく分かりました。
受付の方が近くの道の情報など、詳しく教えて下さいました。
冠山林道はこの時通行止め中でしたが、廃道になることはないそうなので、通れる時にまた絶対行こうと思います。
徳山ダムを見た後はここにもぜひお立ち寄りを。
徳山ダムの歴史を人懐こい係の方が語ってくれます。
併設のレストランは定休日が多いので要事前確認です。
ダム建設の経緯、失われた村の歴史などがわかります。
屋上が展望台デッキになっていて晴れた日なら眺めもいいですね。
徳山ダムに来たら必ず訪れるべき場所だと思います。
ダムの建設のために徳山村がなくなったそうです。
随分と昔の話かと思いきや平成18年ごろの話と聞いてびっくりです。
施設内は無料で見学できますし、地下には地元のお母さんたちが切り盛りしているレストランがありました。
ダムカレーが有名ですが、あえて天ぷらそばを食べました。
野菜のてんぷらは最高に美味しく、下手したら下界の和食店並みかと感じました。
徳山ダムが建設されるにあたって徳山村が無くなったというのですが、その村があったときの写真などを拝見することができます。
また、館長さんは徳山村出身ということで裏話的なことも聞くことができますよ。
地下?にあるレストランではダムカレーなどを食べることができますが、徳山村の郷土料理らしい地獄うどんなどもあります。
また、辛くて何度かむせながら食べたワサビ丼もおすすめですね。
ちなみに写真の左側のどんぶりがワサビ丼。
右側のが地獄うどん定食です(一人で全部食べた)。
地獄うどん定食が1200円、ワサビ丼(単品)が700円でした。
徳山ダムのことについて深堀りしたいのなら、絶対に逃してはならない施設です。
山奥にポツンと近代施設が存在する様は、まるで近代化の波に飲まれた、湖底に沈む村々の悲愁を表すかのようで、なんとも複雑な気持ちにさせられます。
施設一階は資料館で、ダム湖底に存在した村々の写真が細かに展示されています。
これが100年も200年も前の話ではなく、つい最近の話だと思うと、ほんとうに寂しい気持ちになります。
ここに住んでいた人たちの気持ちを察すせずにはいられなくなります。
地下はレストランになっており、GWに行ったのですが、食事はできませんでした(飲み物のみ)。
こちらからは遊覧船も出るようですが、そちらも止まっていました。
冠山経由で 徳山ダム行きたかったけれど まだ通行止めだった。
国道経由で 行きました 。
深層の青 見たくて行ったのだけれど まだ雪解け水で濁っているそうです。
それでも綺麗だった また行きます。
いつも平日余り人が居ないけど、皆さんここの魅力気が付かないのかな〜
食事ができます。
眺望も素晴らしいので徳山ダム観光の際は是非立ち寄ってほしい場所です。
トイレをお借りしたついでに紅葉🍁情報をいただきました。
レストランは週末のみの営業流れるダムカレーはアイデアが面白い手前の道の駅 星のふる里ふじはしはよことくダムカレーだったし(笑)駐車場の中程に黄色いHマーク何かと思ったらヘリポートでした。
2021年10月3日徳山ダムに沈んだ徳山村についていろいろ学べる資料館です。
館長さんがたいへん気さくな方で、いろいろ教えていただきました。
レストランが併設されていて、ダムカレーなるものをいただきました。
ダム湖を眺めながら食事できます。
ちょっとしたプチドライブには良いところだと思います。
ダムに沈んだ徳山村のダム計画開始から廃村までの歴史を学ぶことができ、この壮大な湖の下に村があったのかと思うと感慨深いです。
受付のおじさんが丁寧に当時の思い出を説明してくれました。
土足禁止の施設が珍しかったです。
ダムに沈んだ村と聞くと、やっぱり歴史を感じます。
徳山村のことが勉強できる良い場所。
ミニシアターで上映されている映画(上映時間36分)を見ると、徳山村の四季の生活が良くわかった。
昭和のなつかしい映像が良かった。
地下一階には徳山村のたくさんの写真が展示してある。
とてもいい写真ばかりだ。
レストランは4月24日(2021年)から再開。
営業は基本、金土日。
祝日は営業している。
2021年3月中旬に訪問。
訪問時は自分だけだった。
ダムに沈む前の、村の様子が展示してある。
無料で見学できるので、お近くに寄った際は是非!
徳山ダムが出来てからもダムに沈まない船でしか行けない集落の門入と部分水没で映画「ふるさと」の舞台になった戸入には村民が戻って来て新築の家を建てて住んでいるそうです。
門入には徳山の住民しか船に乗せて貰って行けないそうです。
Googleマップで門入の航空写真を見ると家と畑と畑の畝迄確認が出来ます。
戸入はカメラばあちゃんこと故増山たづ子さんと甥っ子で戸入分校の先生で小説家の平方浩介先生の出身地です。
戸入や門入に行って写真を撮りたいのですが、徳山の住民以外は船に乗って貰う事は出来ません。
役場があった村の中心部の本郷には家も無く誰も住んでいません。
お休みしていることが多いイメージ庭では人懐っこいボーダーコリーが飼育されていて心癒されます会館からみる徳山湖は素晴らしい眺めで、数は減りましたが立ち枯れの木も雰囲気を出していますダム湖は岐阜県内にもいくつかありますが、屈指の絶景です徳山ダムをから冠山林道手前までの道路も車のCMに出てくるような雰囲気ですよ。
徳山ダムを学ぶにはもってこいのスポット。
更に景色もいいし、レストランも併設している貴重なスポットです。
ダムカレーを食べたくて伺いましたが…カレーは恐らくは業務用でしょうね、まぁ期待しちゃいけないレベルでしす。
ただ、このダムカレーの発想は面白いと思いますけどね~。
何気にお水が一番美味しかったです😍
ダム湖ビューは素晴らしい場所です。
船で遊覧もできるようです。
徳山会館は土足禁止なので、入るのに注意が必要です。
徳山会館は、12月から4月中旬頃まで、冬期休館です。
ダムカレーが食べられます。
1983年、ダム建設で埋没する村の人々を題材にした映画「ふるさと」がある。
素朴な村の家庭と親子のせつない会話、村の少年たちが広大な自然の中で育む様子を描きながら失われていく村をドラマにしている。
この撮影に協力したのが徳山村だった。
主演 加藤嘉, 長門裕之など。
昔々、現役で働いていた頃岐阜まで出張し、お世話になってきた先輩と久しぶりに再会。
岐阜に来たら絶対に案内したい場所だと言われました。
徳山ダムに沈んだ小学校の屋上から写真を撮り続けたそうです。
日本で一番の貯水量を誇るダムだそうです。
先輩に会い、徳山の歴史を教えてもらいました。
先輩のお父さんがこのダムを設計したそうです。
縁を感じます。
2019年11月中旬に紅葉を見学目的のドライブで寄った。
なかなか良かったよ。
外観はパッとしないけど。
ここでランチを食べれば良かった❣️(情報を収集していなくておにぎりを持っていった。
コンビニで無料配布していた「西美濃サイクルツーリズム」の公式ガイドブックの「ねお・いびがわチャレンジルート」を車で行ったんだけど とてもいいコースだった。
サイクリングしたい❣️徳山会館へ行く道は見逃しやすいので注意‼️福井へ抜ける道との三叉路を過ぎて2つ目ぐらいのトンネルの入り口のところ右側に徳山会館に行く道がある。
徳山会館の展示室の男性は、話好きで知識も豊富。
写真、鳥、星に興味がある人は、話しかけてみると良いよ。
とても良くできた地図をもらえるし、マル秘情報もいっぱいもらえる。
朝、早くに到着、しかし午前10時30分オープンということで、まだ開いてませんでした、見える180度以上が湖、そして紅葉の時期、風もなく、穏やかな気持ちにさせてくれる所でした、建物の入口を見ると中は土足禁止で、スリッパに履き替えて入るようです、ダムカレー、食べて見たかった。
トンネルを抜けたら、橋を渡らずすぐ👈左へ!数百メートル行くと右側に有り、小さな御崎に有る感じです!180度水に囲まれた感じで、広々として、また山が立ちならび、季節を問わず実に👌良い背景を、カモシダシています!この下から、船が出ていますが、乗るには❔予め役場へ確認してください!会館に入ると、写真が多く展示され、なかなかのものです!下へ降りるとトイレが有り、右側にレストラン有ります!障害者にはエレベーターが有ります!🅿️駐車場も、玄関前に専用🅿️が有り便利です!会館屋上に、正面の外から登れ360度見渡すことができ、春は新緑秋は紅葉と楽しめます!会館の下に有るレストランで、お昼をいただきました!ちなみに、天ざる蕎麦を食べましたが、山菜の天ぷらの一部に違和感が有りましたが、蕎麦はおいしかったです!天気が良かったので、紅葉を見がてら寄りましたが、まだ10日位早い様でした!ちなみに、11月10日位になるかな!
レストランからの見晴らしは良いです。
旧徳山村の資料も分かりやすくコンパクトに展示されていました。
徳山ダムカレーgoodです。
放流楽しい🙆本年最後の徳山湖自然観察会に行って来ました。
三年目で初めての雪と紅葉のコラボだそうです。
とくまるの船上は、すごく寒かったけど、とても貴重な体験でした。
次回は、暖かい時に・・・🙋
今日、紅葉それとも揖斐川マラソンどっちの影響か、13時半にレストランにいったら待ちが数組ありました。
もう少し経ってあらためて見たら待ちがほぼ解消しました。
レストランからは、徳山ダムのダム湖 徳山湖 が見渡せます。
ダムは見えません。
徳山村がダムの底に沈んでいく過程を日を追った写真で展示してあります。
展示室の奥では徳山村の様子の映像や、徳山村が舞台となった映画「ふるさと」のダイジェスト版などのビデオ映像も見られるので、時間に余裕を持って行くといいと思います。
揖斐川歴史民俗資料館で増山たづ子さんの写真展の特別展示を見て、徳山民俗資料収蔵庫へ行き、徳山ダム管理所を経てここへたどりつくと、一つの村が消えていった時の流れに言葉にならない思いが湧き上がってきました。
とても山深い場所にあるオアシスです。
ここで食事をしないと周囲30分圏内に食事ができるお店はありません。
名物、徳山ダムカレーは限定20食ですが、それ以上提供できるようでした。
レトルトと思われるカレーですが、まずくはなくボリュームもそこそこありました。
冬季閉鎖なので冬場にここを目指す方はWebなどで確認してから来場する事をお勧めします。
徳山ダムに寄ってから昼食を食べようと思い立ち寄りました。
徳山会館は徳山村が存在した頃の写真や資料が展示して有り感慨深いものを感じました。
地下一階に降りるとレストランが有り、食券を購入して名物『徳山ダムカレー』¥900を注文しました。
ご飯をダムに見立てて、別皿のカレーをご飯に放流!中々のアイデアだと思いました。
サラダもボリュームが有り、カレーにも唐揚げ、天ぷら、メンチカツ?がトッピングされていてボリューム満点!少し高めでしたが満足でした。
カレーの味はインスタントでした。
面白かったのは、ダムカレー注文時の注意書きで「提供まで少しお時間を頂きます(ダム工事中の為)」とか、当日お客は私一人でしたが注文が入ると厨房の女性のスタッフの方が大声で、「ダムカレー注文入ったよー!!」と1階の男性スタッフに報告していました。
のんびりした職場で和みました。
外には無料で見ることができる望遠鏡が2台設置して有り心ゆくまで楽しみました。
入口の案内には駐車場を右折して車で約5分、行き止まりまで行くと新たな撮影ポイントがあるとの事で行きかけましたが野生の猿がかなりの数いたり、途中の崖からは大きな石が落石した形跡があり危険を感じ引き返しました。
館内は土足厳禁で清潔感があり好感が持てました。
名前 |
徳山会館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0585-52-0033 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.water.go.jp/chubu/tokuyama/syuhenannai/tokuyamakaikan.html |
評価 |
3.9 |
ダムカレーの種類が増えてました!とんかつ 海老フライ等…映画「ふるさと」の舞台です…