今は大垣市が管理しているのですね。
重圧かつ繊細な橋梁樽見鉄道の橋梁とともに見に来て良かったです。
こちらの橋は人が渡れる橋ですし、せっかくなら渡るべきなんですがあまりの暑さに退散車は土手に上がる前に砂利のスペースがあるのでそちらに停めると迷惑にならないので良いかと思います。
圧巻です。
この辺りは木曽三川のひとつ揖斐川にかかる大きな橋がいくつもあります。
また、橋の先には伊吹山も遠望することが出来、非常に壮観な眺めです。
ハマる方ならいつまでも景色を眺めていたくなるでしょう。
明治時代に作られ、東海道線が複線化された際に道路橋に改造された歴史的遺構です。
いまは歩行者・自転車・バイクのみですが昔は自動車も片側ずつ通れたそうです。
近くの線路下にある古い歩行者トンネルも味わい深く、良い散歩コースです。
めっちゃきれいー学校の行く時にはすごくこの橋が大好き!
老朽化の為か二輪車と自転車のみ、自動車は通行できません。
明治の遺産です。
ボルト付近に記載があります。
確か。
東海道本線と樽見鉄道鉄橋の間に映える近代化遺産の貴重な鉄橋です🇬🇧🇯🇵。
2017年茶色に塗装され綺麗になりましたが、橋の根元には煉瓦の橋脚が残されています💡
夜に渡ってみましたが、塗装工事が終わりかけのせいなのか、照明が殆ど点いておらず、真っ暗(笑)なかなかスリルがありました。
夜の通行についてはほぼ配慮されていないと思います。
更に、両岸の土手道に歩道がないため、すれ違う車の勢いがちょっと怖いです。
結論としては、夜は大変危険です。
思う存分鉄橋を堪能しよう。
難しい説明より、橋のアーチに歴史があり感動しました。
自転車、人が通行していました。
塗装工事中でしたが見栄えのよい橋梁です。
両サイドに鉄橋あり、鉄分満載風も心地よい。
国指定重要文化財。
ピン結合構造をもつ200フィートの錬鉄製5連ダブルワーレントラス橋梁。
明治20年に東海道本線の揖斐川橋梁として供用開始。
明治41年複線化で約目を終え、道路橋として転用。
唯一当時の位置のままに現存する橋梁。
撮影した写真を墨俣城の受付に提示すると文化遺産カードがいただけます。
私は目が悪いのでとても困ってます。
塗装工事をしていました。
土台がレンガ作りでした🎵
最近、補修工事がされキレイになりました。
写真を撮って墨俣城へ行くと文化遺産カードがもらえます。
天気のいい日は、撮り鉄の人で賑わったりですね。
大垣の花火大会が良く見えます。
大昔の東海道本線の鉄橋で貴重な建築物で、今は自転車と歩行者用の橋ですが車が通っていた時代もありました。
明治期にイギリス人技術者、C・ポーナルの設計に基づきイギリスのパテント・シャフト&アクスルトゥリー社で製作された1887年(明治20年)、200フィート級ダブルワーレントラスの鉄道橋梁2008年(平成20年)、近代化遺産の重要文化財の指定を受けています現在のJR揖斐川橋梁は1961年(昭和36年)三代目でドイツ式下路平行弦ワーレントラス橋初代と三代目の間の空間に1913年(大正2年)二代目のアメリカンブリッジ製の橋梁が1985年(昭和60年)まで存在(錆びだらけでしたが)明治、大正、昭和、三世代で違う形の鉄橋を眺める事ができた時期がありました。
大垣の花火がよく見えます!
今は大垣市が管理しているのですね。
ペンキ塗ってあげてくださいね、錆が目立ちますよ。
と、思っていたところですが、先の投稿の通り現在化粧直し中❓
歴史的建造物です。
現在、老朽化の為車走行は出来ず自転車や歩行者のみですがとても趣があります。
現在は、さび落としとペンキ塗り替え中です。
歴史的遺産です。
未来永劫に残されます様に願います。
名前 |
旧揖斐川橋梁 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
某マニアックなTV番組で知りました 現存する最古の橋(東海道線限定? プレートでは1883年とあります)のようで?知らなかったです(笑)