登山道にて第六天魔王天守閣を攻める!
ロープウェイに5分程度揺られ、降りたら急な階段登り、門の前まで行くと突然天守閣が現れます。
再構築された天守ですが、上からの眺めは最高でした。
朝9:20頃に乗ったため、それほど混雑時しませんでしたが、帰る頃には登りロープウェイは30分以上待っているようでしたので早めに行った方がよいです。
岐阜駅からバスで数分で、絶景が見れます。
バス停からは、何系統もアクセスが出来るので便利。
2回目の今回は天気も良く、ロープウェイからも良く見えました。
山頂駅から数分歩いて、岐阜城へ。
長良川が眼下に流れ、とても良い景色。
時間を要せずに景観を味わえるところ。
人気の山城だけあって、人が多い。
見晴らしよく、眺めがいい。
鉄筋コンクリート製なので味けないが、雰囲気はある。
城内に説明書きやパネル、展示物がありレプリカものがほとんどである。
登るのは、ロープウェイと登山があり、歩くのが好きな人は歩いて上がれる。
山城の為、金華山山頂にあり、ロープウェイもしくは1時間の登山が必要。
ロープウェイなら3分程度の乗車と、そこから少し階段を歩いていくと辿り着けます。
城内も様々な歴史的展示物などあり、また天守閣からの眺めも最高。
ロープウェイの場合も少しの山登り降りがある為、スニーカーなど歩きやすい靴をオススメします。
岐阜城にやっと行けました🥰ロープウェイで展望レストランまで上がり、その後はひたすら階段を登る。
子供連れだと厳しい感じがします。
道中は登山道を使う方達も見えるので、本格的な服装の方とすれ違います。
とても険しい山の頂上に岐阜城はあり、最上階からの眺めは最高です。
名古屋の都心まで見えました。
風も心地よく疲れを癒やしてくれます。
お城は小さいので、多数の方達がみえると城内動き難くなります。
城内は有料でPayPay等の電子マネーも使えます。
トイレもしっかり完備しています。
食事処もあり少し時間を使っても不自由ないです。
ロープウェイも女性ガイドさんが同乗してくれ、案内をしてくれます。
またリス村もあり一緒に戯れる事ができます。
混雑時は入場制限が掛かります。
厳しい自然と隣り合わせの金華山...良かったです。
2022/03/16地元だからこそあまり行ってこなかった岐阜城。
お城の近くまではロープウェーがあるのでそちらから簡単に向かうことができます。
00.15.30.45分と15分おきにロープウェーが動きます。
人が多くて乗れない場合は臨時便等が出るらしく安心ですね✨ロープウェイは往復1100円。
結構いいお値段します…笑しかし完全に登山する格好で行かなかったせいで課金ですね(*´ 艸`)景色がとっても綺麗だったしロープウェーは初めて乗ったのでとても楽しかったですよ✨ロープウェーのお姉さんがいてしばし岐阜城の案内を聴きながら頂上まで!!!岐阜城の資料館(200円)を購入しお城のてっぺんから景色を見ました✨とても景色が良くて岐阜市全体を見渡せます!!風がとても強いので帽子などをかぶっている事は注意が必要です。
また頂上につながる階段も風が吹き抜けているので押し倒されそうになる位です。
でも上まで登る価値はあるかなと思います✨別エリアにある資料館の方はワンフロアのみで展示も数点…でも好きな方はたまらないものなんだろうなあと思いますが4.5分で回れてしまいますね!そうそうに切り上げて帰ってしまいましたが満足感のある休日になりました✨足も意外とフラフラ…笑(しっかりスニーカーで行きましょうね✨笑)
2022.02 祝日訪問【観光所要時間】3時間30分【費用】ロープウェイ往復 1
登り、下りとも徒歩で訪れました。
なんと言っても、天守閣から見える360度の景色が素晴らしい。
戦略的にもとても重要な位置にある城であることが良く分かりました。
東海道の車窓からも良く見えます。
入場料200円もうれしい。
登りは百曲がり登山道で約40分、下りは七曲がり登山道で約30分かかりました。
ちょうど良いハイキングコースです。
百曲がりの方は、急な岩場が多いので、慣れていない人は登りがおすすめです。
この金華山は、築城にどれだけ苦労したか想像も出来ない急斜面です。
ロープウェイでお姉さんの案内聞きながら上がって行き、そこからお城迄多少あるきます。
岐阜城の中は思ってた以上に狭かったです。
サイズに関係なくお城はカッコいい!
かつて稲葉山城と称し、戦国時代には、斎藤道三公の居城でもあったところ。
金華山ロープウェイを降りてから少し歩きます。
景色がキレイ。
名古屋の中心街まで見えます。
夏の時期、夜間も営業してるようです。
夜景、見たかった!!次は夜に行きたい。
岐阜城の下には広いアスファルトの駐車場があり少し公園を歩いたらロープウェイ乗り場なのは嬉しいです。
ロープウェイはクーラーが無く扇風機のみなので激暑でしたね笑。
ロープウェイを降りて岐阜城までは7〜10分位歩いて着きましたがヒールで来られると足が痛くなりそうです。
岐阜城からの景色は最高で名古屋駅のビル群まで見えますねー。
ロープウェイから岐阜城までの間にはカフェもあり窓際の席からは岐阜を見渡しながら食事ができます。
アルコールの提供もあるのも嬉しい!
すごい!ありきたりな表現だが、重機も何もない500年ほど前に、よくもまぁあんな切り立った山の上にあれほどまでの天守閣(現在のは復元ですが)を作ったものだと。
名古屋城や姫路城など、平地の城はいろいろ見るが、建物そのものではなく、立地面で岐阜城はいちど行ってみる価値あり。
戦国初期、美濃の「井ノ口」にあった「稲葉山城」を戦国の城に改修して、居城としたのが斎藤道三。
近年、その斎藤道三期と思われる石垣の一部も発見されてます。
子の斎藤義龍は、織田信長とは敵対し、孫の龍興も戦い続けたが、遂に城から逃亡し、織田信長が「稲葉山城」を手に入れました。
そして、教育係だった沢彦宗恩が「井ノ口」の改名を提案し、「岐山、岐陽、岐阜」の中から「岐阜」が選ばれたと言われています。
また余談ですが、「天下布武」も、この沢彦が提案したと言われています。
近年の研究では、「天下布武」とは、「武を以って天下を治める」と言う意味ではなく、「七徳の武を備えた者が天下を治める」という意味では?と言われているようです。
岐阜城天守閣までは、ロープウェーか、4つのルートからなる登山道で行くか、の選択になります。
歴史を感じたいのであれば、迷わず下から登るのがオススメで、大手道である初心者向けの「七曲り登山道」が良いかと思います。
特に岐阜城の遺構を見ながらという人には、「水手道(めい想の小径)」からが良いかと思います。
4ルートとも40分〜1時間は掛かるので、時間の無い人や体力に自信の無い人は、ロープウェー一択です!何れにしても、天守閣から眺める絶景は、最高のスポットだと思います。
🏣岐阜県岐阜市金華山天守閣18.金華山頂🅿️🚗有り入城時間9時30分~16時30分入城料金200円~100円※1201年に二階堂行政が砦を築いたのが築城の始まりと言われている。
稲葉城として二階堂行藤の死後廃城となる。
その後斉藤利永が修復、居城とする。
1525年長井長広.長井新左衛門尉が謀反を起こす。
1533年新左衛門尉没後、その子斉藤利政、後の斉藤道三公の居城となる。
1567年織田信長との戦いにて敗れ、信長天下統一の本拠地となる。
地名も「井の口」から「岐阜」と改称1576年嫡子織田信忠を城主とする。
1601年徳川家康により廃城となる。
1910年模擬天守を再建、1943年焼失1956年三層四階建の模擬天守が落成2011年山麓から山頂にかけ国史跡岐阜城跡に指定を受ける(信長の居住跡などの発掘調査が続くられ土塁.石垣.陶磁器.刀等々が出土しているそうです)※一体何人の城主が居城としたのでしょう、それだけ難攻不落の名城と言うことでしょうか天守閣から360°の景観も見事でした。
資料館の中にはテレビ番組の蝋人形が有りました。
ロープウェイ山頂から歩き随分楽をさせていただきました👟👟
車を隣接する立体駐車場に停めて行きました。
歩道橋を渡り、一旦公園入口に戻り、信長像と写真を撮りました。
いい感じの写真が撮れます。
公園内の資料館で歴史を感じてからロープウェイに乗り、岐阜城を見るのがオススメ!城内は綺麗で、山城なので、天守からの景色が絶景です。
風は強いので、動画の音声は風きり音しか入りません💦しっかりと目に焼き付けましょう‼️
とても眺めが良いです。
時間を忘れていつまでも居られます。
石段の登りは運動不足解消にもなります。
夏に行きました。
夜遅くにまで解放されてたので岐阜城にあるお店で信長の焼酎?日本酒を飲みました。
店主からの眺めがすごくよかったです。
城自体はあまり凝ってないのですが、楽しめました!
徒歩で登ると結構キツいですが、さすが山の上にあるだけあって、天守閣からの眺めは抜群です。
斉藤道三や織田信長が眺めた景色かと思うと歴史好きにはたまりません。
濃尾平野が一望でき、まさに一国一城の主になった気分です。
ロープウェイの降り場近くのレストランもgoodです。
写真は岐阜城に登る途中から撮った写真やけどもここは遠くから見てみるべし!遠くから望む(臨む程度の距離では不足あり)この岐阜城の景色(特に満月や三日月を背景にした夜の景色)は己の内なる野望を呼び起こすような魔力が宿っている‼️昔の武将もこの光景を見て何度この城を我がものにしようと思ったことだろうか…
大河ドラマの舞台になっていて興味が沸いて訪れました。
公園からロープウェイで金華山の上に登り階段をあがって城に到着です。
ロープウェイ入口にいきなりモックンの実物大人形やサイン入りパネルなどありちょっとビックリwいい運動にもなりドラマの世界観も楽しめ、色々な資料もありなかなか良かったです🎵リスとのふれあいも出来子供さんにもオススメです。
今回は岐阜出張との事で……夕方前に現地での仕事を終わらせ、その足で、せっかくなので……織田信長で有名な岐阜城をアフターファイブしました。
場所は山の頂上にお城が目印で分かりやすいです。
駐車場が少々ややこしいですが、310円で駐車出来ます。
おそらく週末や行催事の際はあっという間に満車になると思われるほど、それほど台数は止めれません。
そこから歩いてロープウェイ乗場迄、約10分程度。
ロープウェイは往復1100円です。
約5分弱で山頂到着。
なお、頂上迄続く林道もあり山登り徒歩での山頂可能です。
ロープウェイは見晴らしが良く、長良川が見えます。
山頂に着くと、更に徒歩で登り、やっとお城に到着です。
お城入場は200円です。
山の天辺にあるお城だけに見晴らしが良かったです。
なお、🚻での見晴らしも良かったです。
金華山ロープウェイ山頂駅から石段を登ります。
けっこうな勾配なので歩きやすい靴でのお出掛けがオススメです。
城に至る道は細く 前から歩いて来る人とは体を避けながら対向する必要があります。
入城料は200円。
半券で資料館にも入場できます。
甲冑や刀剣の展示が見られますが歴史的に価値のあるものとそうでないものがあるので気を付けて見て下さい。
信長の存在感が大きすぎて勘違いしてしまうけど元は斎藤家の城です。
展示を見て勉強できました。
入口で200円を払うと入城でき、お城の上から360度の絶景が見れました。
おまけで資料館の入場券がついてます。
岐阜公園からロープウェイに乗ると楽々だと思います。
もちろん、歩いても行けます。
弱ったメンタルや足腰が鍛えられる事でしょう。
ケモノが出る?みたいですが、道は整備されてました。
ロープウェイで山頂に上り、緩やかな山道を10分ほど歩くと、この岐阜城に到着できます。
入城料は大人200円と大変安いです。
お城の中は現代風の造りになっており、少々ガッカリです(^^;)最上階に向かうまでの部屋には、戦国当時の武器などが沢山展示されていました。
特に薙刀は見応えありました。
最上階からはキレイな街並み、山々、そして清流長良川を見渡すことができ、素晴らしい眺めでした。
有料の双眼鏡も設置されています。
岐阜城の見学の後は、来た道を戻らなくても、順路に従って進んでいくと、ロープウェイ駅に到着(戻ることが)できます☆ちなみに、帰り道にある"岐阜城資料館"は、岐阜城のチケットで見学することが出来ます。
こちらの展示内容は少なめですが、カッコいい具足(鎧や兜)が信長公の肖像画と共に展示されていて、見応えありました☆
登山道にて第六天魔王天守閣を攻める!道のりはとにかく急な山道。
岩や階段、木樹の根っこを登り行く。
コースは3種。
長い道のりを登り最短コースで下山。
とても氣持ち良いが初心者には不慣れでキツい岩の山道でした。
登山と心得て登らねばめんどくさい道のり。
パンプス、サンダル、スカートNG。
当時、忍者はこんな山道を疾走していたと思うと、超人ぶりが伺える。
恐るべし!!
2017年11月に訪問。
日本100名城のひとつ。
1201年に二階堂氏が砦を築いたのが始まりと言われ、有名な偉人では「斎藤道三公」や「織田信長公」が居城としていたことでも有名。
現在の天守は1956年に建てられた復興天守。
岐阜城天守閣まで行く方法は登山か金華山ロープウェイとなります。
ロープウェイは往復1,080円、約5分で天守閣近くまで連れていってくれます。
天守閣入場料は200円です。
天守閣近くのトイレはちょっと汚いですが、ウォシュレット完備でした。
100名城のスタンプは天守閣近くの「岐阜城資料館」です。
復興天守ですが、最上階からの眺めは絶景で、織田信長公もこの景色を見ていたかと思うと感動ものです♪
名前 |
岐阜城 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
058-263-4853 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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ここに至るルートで、ロープウェイがありますが、日祝日はロープウェイ乗車まで結構時間が掛かります。
(今回30分程度)ロープウェイ下車後、石積みで段が斜めの階段が長くあるため、足元に不安のある方は、貸し出し用の杖を借りると下りも安心感増すかもしれません。
城内は半資料館化されています。
また天守閣からは周回全方位を一望できます。
また、余談ながら、岐阜駅のバス券売り場で「ぎふ登城きっぷ」というものが売られており、おトクです。
ロープウェイ往復と城内入場券に、バス230円区間が一日乗り放題で1500円です。
当初計画になかった途中下車をしてあちこちまわってみました。