こちらの春日神社は関鍛冶の氏神様と伝わる刃物の街「...
関刃物祭りで散策してる際に見つけ参拝させていただきました。
その日一日限りで重要文化財の能面、能装束や日本刀を展示してありました。
しかも、ガラス越しや柵越しでもなく目の前に展示してあるので能面を色んな角度からじっくり見ることができました。
日本刀も同じく目の前にあるので、マスクを付け息がかからないようにして至近距離で四方八方から観察してしまいました。
宮司さんも丁寧に説明してくださり、能面の知識が全くなかったのですが楽しむことができました。
せっかく関に来たから地元の神社に参拝しようと気軽と言ったら失礼なのですが、そんな気持ちで行ったら思いがけない素敵な時間を過ごすことができました。
毎年7月にちょうちん祭り(津島祭・天王祭)があります。
今年は27日(土)でした。
「お子さんの健やかな成長と将来の良縁」を祈願する夏祭り。
赤ちゃんから小学生のお子様とその家族の方の参加が目立ちます。
三世代参拝の方が多かったです。
中学生くらいの方もぜひ参加されると良いです。
昨年までは紙の昔ながらのちょうちんでしたが、今年はLEDのちょうちんでいろんな色があり、とてもかわいらしかったです。
自分の名前を書いたちょうちんを持って参拝→能舞台で自分のちょうちんを預ける→異性のちょうちんを持ち帰る。
そのような祭りです。
芝の上にはLEDイルミネーションで夜のムードをアップされていました。
こちらでは、3月に「ランドセルお祓い式(観学祭)」もあります。
手書きの御朱印をいただきました。
土曜日の午前中に訪れ参拝。
ご近所の方かな?お祓いされていましたが次の土日に例大祭があるので関係者の方かも。
街中にありますがわりと静かでした。
キレイに手入れがされた神社です∩^ω^∩今回は御朱印をいただきに訪問しました♪
街中にある神社です。
宮司さんは不在でしたが、書き置きの御朱印をいただきました。
こちらの春日神社は関鍛冶の氏神様と伝わる刃物の街「関」のシンボリックなお社です。
神社すぐ隣に「関鍛冶伝承館」があり、そちらで春日神社のことも説明されていますので是非とも春日神社と関鍛冶伝承館をセットで訪れて頂きたいです。
尚、余談ながら神社すぐ裏手にとても小さな公園「春日公園」があります。
ここは長良川鉄道のレールと至近。
ベンチ付き東屋や公衆トイレがあるので走る鉄道車両を間近で見学するのも良し、ぼーっと単にのんびり休憩するのも良し、思い思いに過ごしてみるのも一興かと思います。
一見何もない小さな広場ですが、とても静かで落ち着く場所です。
バイクのお祓いをして頂きました。
他の有名どころと異なり、マンツーマンで有り難みがあり、効験あらたかに感じました。
飛び込みでも可能そうですが、事前予約が無難かと思います。
(初穂料?5000円)
地元の方々にとっては、思い出深い神社のようです。
関市の中心で関市の方々を守っている神社です。
刀の街を守る祭神に、藤原氏の氏神が祀られているのは、藤原氏の先祖が関東武士であることと何か関係ありそうです。
岐阜県のみの神社格付制度の金幣社巡りで伺いました。
関市街地にある神社で入口に太鼓楼が有りますし、能舞台もある格式が高い神社と感じました。
本殿は朱色で綺麗です。
入口は狭いですが、駐車場は整備され数台停められます。
境内は広くはないですが、綺麗にされてます。
注意事項です。
秋は神社入口のイチョウの木に銀杏が成るみたいです。
落ちた実を踏まない様に注意した方が宜しいかと思います。
国の重要文化財や県の重要文化財などが残されている由緒ある神社です。
岐阜県関市にある春日神社は関市中心部にある。
関鍛冶伝承館の東隣に鎮座する。
主祭神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)。
鎌倉時代に大和の国から何人もの鍛冶刀工が関に移り住んだ。
1288年(正応元年)その大和鍛冶の出身者である金重と兼永は関鍛冶を総代して奈良の春日大明神を勧請して関鍛冶の守護神とし創建したと言われている。
とても清浄な空気感が伝わってきます。
散歩も気持ちよくできる場所だと思います。
お札を購入し神棚に祀るのがオススメです。
「春日神社」は関市の氏神的な存在です。
神社の案内にもありましたが氏神なのに街中に背を向けて鎮座している珍しいカタチですが、平地の少ない関市地形による配置との事です。
関といえば刃物・刀鍛冶の街ですので、すぐ脇には刀剣会館もあり、神社の宝物には刀もあるそうです。
また拝殿前には江戸期再建の能舞台(関市文化財指定)もあり、芸術も盛んだった事が伺えます。
もちろん宝物として能衣装関連も有るとの事です。
境内には稲荷社を始めとして摂末社も多く、太鼓堂等の神社では珍しい建物もあり、かなり賑やかです。
関市の刃物会館の近くにある、静かな雰囲気の神社です。
社務所にて御砂を購入しました。
意外と大きな神社。
駐車場は無いので、隣の関鍛冶伝承館に停めて歩いて来れる。
自販機はないが、トイレは有り。
大社ではないが、刀鍛冶と関連しているからか、能舞台や社務所もあり祈祷なども受けられる、規模の大きい神社。
刀剣や能面などの文化財も所蔵しており、いろいろな社があり、見て回れる。
欲を言えば、広い分、案内図が欲しかった。
孫のお宮参りでこちらへ。
静かで雰囲気もいいところ。
仕事に追われ疲れきった人には、こんなところへ来て何も考えず目の前の景色を素直に楽しむのが、いいリフレッシュになるかも。
2020.03.05訪問無料駐車場は東側に、南側にも有ります。
鎌倉時代に大和の国(現在の奈良県)から何人もの鍛冶刀工が関に移り住こみ、正応元年(1288年)その大和鍛冶の出身者である金重と兼永は関鍛冶を総代して奈良の春日大明神を勧請して関鍛冶の守護神とし創建したと云われています。
能舞台は室町時代、境内に檜皮葺きの能舞台を建立。
舞台芸能をお祭りにとり入れて、毎年正月、祭事能として神奉能を行う。
例祭には、古典芸能「童子夜行(どうじやこう)」が能舞台で奉納される。
例祭に使用される能装束類(63点)は昭和31年(1956年)に重要文化財に指定され、毎年10月第2日曜日の刃物まつりなどで特別公開されている。
能狂言面は、平成22年(2010年)に重要文化財に指定された。
境内は広く静かな感じです。
車は東側から入れます。
太鼓の楼がありました。
地元の神社です。
奈良の春日大社にお詣りした時、関から来たと言ったら、こちらの春日さんのことも話に出て、由緒ある神社でした。
こじんまりしていて、とてもそうは思えませんが、ありがたい氏神様です。
神主さんが とても 優しくて 感じの良い方でした。
何と言っても刀剣の神様、刀好きの方は是非一度参拝を❗
名古屋から向かいました。
東海北陸自動車道を関で下りて15分ほど。
駐車場は神社の南側にあります。
社務所で御朱印をもらえます。
基本的には書き置きですが、人がいれば、書いてもらえることもあります。
古きよき地元の神社っぽい感じです。
大きな銀杏の木がいい感じですね。
街中の雰囲気の良い小さな神社です。
御朱印はいただけませんでした。
5日程留守との事でした。
再度参りましたら拝殿で宮司がご祈祷しておられたので社務所で御朱印をお願いしたら留守だと言うメガネオヤジ。
前回もコイツだった。
残念な人間がいる神社でした。
芝居の語源になった芝生と能舞台がここですと住職さんが教えてくれました。
4月第3日曜にお祭りがあるそうです。
大きな神社です。
また行きたいデス〜(^o^)
関の街中の神社で、境内はわりと広いです。
名前 |
春日神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0575-22-0570 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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鍛冶伝承館の隣にある神社です。
中央に舞台があり、想像ですが鍛冶にまつわる奉納などをやっているのかと思います。