ここはお城風の郷土資料館ということですね。
悠久山にある長岡の歴史をコンパクトにまとめた資料館。
建物はお城風ですが?内部は普通のコンクリートの建造物。
天守閣からの眺め最高です。
展示物も多々あり、歴史を学べました。
長岡市の今に繋がる功績を遺された偉人を知ることが出来ます。
雪もだいぶとけて、ふきのとうが出始めています。
桜の蕾はまだまだ小さいですが、少しずつ春が近づいています。
長岡城は現在の長岡駅の近くに存在し、ここはお城風の郷土資料館ということですね。
駐車場から小高い丘の上にあってお年寄りや足の不自由な人には不向きかと思います。
展望台としては良いかもしれませんが、市内に歴史博物館や山本五十六記念館もありますのでこの施設に意味があるのかと思いました。
子供連れのの家族の散歩には丁度いいかも。
長岡の歴史・偉人を紹介する史料館。
長岡城の遺物である石塁もある。
はじめて友人と行きました。
長岡に貢献された方々の一部かもしれませんが資料が見られました。
天守閣では、四方長岡の町が遠くまできれいに見ることができました。
城を模った建築に驚きますが特に長岡城とは関係ないみたいです。
中は入りませんでしたが、長岡出身の偉人の業績紹介などが主みたいです。
私が来館した際は「先人顕彰展示」の最中であり、敬愛する山本五十六を初めとして、河井継之助、五十六の養父山本帯刀、「米百俵」の故事で知られる小林虎三郎、互尊(ごそん)思想の提唱者野本恭八郎、緊迫する日米関係の調整に努めた外交官の斎籐博、『武士の娘』で日本文化を海外に紹介した杉本鉞子(えつこ)夏目漱石の女婿となった作家の松岡譲、詩人の堀口大学などの遺品が多く展示されていたが、今はどうなっているだろうか。
あと女性学芸員の方の説明も大変に親切でした。
12月で天気も悪く、悠久山公園にあまり人が居なかったせいか?貸し切りでした😁お城の様な建物で受け付けは2階です。
1階には雪国の生活の様子・道具の他に、三尺玉を打ち上げる筒がありましたが…デカい😆 山本五十六を始めとする郷土の偉人の紹介や天守閣からは長岡市がよく見えました。
今日は雨風だったので中から見たんですけどね😅
久々に行きました。
天気も良くて良かったです。
長岡の歴史が1ヶ所に集約されたような場所です。
【長岡のまちをつくった偉人たちの歴史眠る資料館】悠久公園内にある、長岡城の形をした郷土資料館。
大人300円より入場できる。
・館内では、まちを作った堀直竒(ほりなおより)、戊辰戦争を戦った河井継之助、海軍軍人である山本五十六ら、魅力あふれる長岡の偉人たちが紹介されている。
・展望台から長岡の街が一望でき、大変すばらしい。
花見の時には美しく咲き乱れる桜が拝められる。
・おすすめは地下1階にある「雪国の民俗」。
ふだん祖母たちが使っていた雪国特有のなじみのある道具が展示されており、大変なつかしい気分になった。
・公園内から資料館まで、駐車場から徒歩10分程度だが、歩いての来館が困難な方(障害をお持ちの方、年配の方など)は、車両侵入許可の申請をすると、近くまで車で侵入することができる。
連絡先は公園緑地課へ。
素敵な復興御三階櫓があります。
残念ながら月曜日休館日で中はみられませんでしたが、良いお散歩コースでした。
河井継之介公の記念碑が近くにあります。
現在 屋根の吹き替えの為、足場が組まれています。
歴史好きにはたまらない場所当時の軍服などがそのまま保存されてるので見応えあります駐車場からだいぶ歩きます。
駐車場から急上り坂を10分程度歩くので、健康を害している方は無理です。
自転車の場合は、押しながら通れます。
2階が史料館の入り口です。
館内は階毎に長岡市の歴史上の人物を分かりやすく良くまとめてあります。
展望室は、非常に眺めが良いです。
スタッフの方々は、皆さんスタイルが良いです。
毎日、急坂を上り下りしているからだそうです。
歴史好きにはたまらない場所当時の軍服などがそのまま保存されてるので見応えあります駐車場からだいぶ歩きます。
長岡市の歴史が解り、公園の桜が綺麗。
長岡を知るにはよいところ。
清々しい❗空気もうまい。
公園はきれい。
おっと、動物園もあるぞ。
名前 |
長岡市郷土史料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0258-35-0185 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisetsu/bunka/kyoudo.html |
評価 |
3.9 |
郷土の偉人たちを通して、長岡の歴史・風土を学ぶことができました。
雪道で駐車場からの往復がたいへん難儀しました。
(夏は夏できっと汗だくになることでしょう・・)参観の季節を選ぶ史料館かもしれません。