北海道の自然の生態と地理の展示が見れる。
レトロなスバルの車に始まり、地域の歴史などが分かる展示が充実しており、零戦の翼まであったりします✏️
安い料金で入場できて、見応えがありました。
エントランスに展示しているスバルのクラッシックカーには乗車して写真撮影もできます。
女性職員さん、男性学芸員さん、とても親切で丁寧に説明してくれました。
足元に拡がる20年前の地図が、Googleアースより広範囲に見られて面白い。
(鉄道ファン、旧道探検ファンに嬉しい)職員さんの説明が楽しかった。
生態系循環の展示が、丁寧で、わかりやすい。
(鳥の羽の分解展示で、飛び方がよくわかる)菌類の役割も特徴的。
生活風土など、懐かしい展示もありまた収納が丁寧に、整理されていて職員さんの地域への思いが伝わってきました。
2階からは、美しい羊蹄山が見られます。
園内に来たシマエナガの絵葉書¥50で購入。
子供から年配者まで、満足できる所です。
色々な展示物があり、とても楽しい場所です。
200円では安すぎる。
★定休日★火曜日、年末年始★開館★9:00-17:00 、入館は30分前迄(入場料200円)ニセコ周辺の資料館ではここが1番詳しく展示されていると感じた。
ニセコの自然、キノコ、鉄道関係、古い日用品など。
親切なお姉さんが質問すると答えて下さいます。
玄関に飾ってある古いスバル車は乗って記念撮影も出来るそうです。
羊蹄山のことや、自然のことなどについて知見を深めることができる施設です。
特徴的な展示として最大のイトウや、実験で使用されたゼロ式、当時大衆車であったスバル360がありました。
濃い展示内容で良かったです。
ここまで展示物があって、施設もきれいで200円/人は十分でしょう!受付のお姉さんも、学芸員の方も非常に感じが良く、親身に教えて下さって逆に恐縮するレベルでした。
中々何度も足を運ぶ場所ではないかもしれませんが、また、忘れたころ(笑)に行ってみたいなと思います。
スバル360は家族そろって乗車&写真撮影させて頂き、非常に満足です。
近くの公園が広くて良い!風土館は入ってないのでわかりません。
入場料が200円と安く、目の前の美術館との共通券も販売している。
¥200-/1名で見応えありました。
小規模の風土館です。
見どころは羊蹄山で着氷テストされていたゼロ戦の主翼です。
ニセコや倶知安の自然や開拓時代、昭和の生活を感じれます。
カフェめぐりやスキーだけじゃなく、ここも魅力的なすぽっと。
史料がとても充実していて、楽しむことができました。
特に戦時中のゼロ戦の着氷試験の展示は大変興味深かったです。
素晴らしい美術館でした。
倶知安の自然、動物、森林についての展示。
奥に進むと昔の道具展示の数が多く、保存状態も良いと思いました。
職員さんに訪ねたところ、倶知安はえんどうといものバブルで、とても景気の良い町だったそう。
全く知らなくて大変驚きました。
質問にも親切に答えてくださり、楽しかったです。
閉館間際に行ったので、実際には中を見れたわけではありません。
ただ、エントランスには農機具やレトロな車が展示してあったので、2歳の息子は興奮しておりました。
施設の外は大きな緑地となっており、木々もいっぱいで楽しむことができます。
隣の野球場ではソフトボールの練習をしておりました。
また、公園を共有する格好で美術館も併設されていて、外回りだけでも十分に遊べる空間となっておりました。
民具収蔵庫を始めとする人文、地勢、動植物、鉄道と後志の中心地にふさわしい。
森が展示してあるような雰囲気。
零戦もあった。
倶知安を一望できる大きなMAPが良かった。
色々あって見ごたえあります。
が、めあたらしいものはないかな。
平日の為か、貸し切り状態でしたが、ゆっくりと、見る事が出来ました。
本物の零式艦上戦闘機の翼が展示されてます。
触っても良い展示が多くて大興奮!ツアーで行ったので短時間の滞在でしたが、昭和レトロな写真が撮りたい人には長時間楽しめる場所です。
と言いつつ撮った写真は狐狸ばかり!
動物の剥製や建物の製品などみていて飽きないです。
何度も行きたくなる施設 楽しい場所です。
非常棒,超級推薦。
名前 |
倶知安風土館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0136-22-6631 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/culture-sports/kucchan-huudokan/ |
評価 |
4.0 |
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