僕の古里 御先祖様が眠ってまーす。
日本一の木魚となでぼとけがあり、とても落ち着けるところです。
文久3年(1863)の大銀杏、巨大木魚等、小樽の歴史の香り漂う、小樽の名跡です。
心の落ち着ける寺院です😆🎵🎵南こうせつの歌が有りビックリです。
小樽の中でも創設が古いお寺です。
巨大木魚と夫婦銀杏が有名。
駐車場があり、気軽に参拝できる。
手が入っていない古い本殿が見物!
お盆なので人で混んでて、暑くて汗ダラダラ。
お寺なので異様な空気。
かなり立派かつ歴史のある寺院で、なんと安政時代に建設されたらしく、数々の灯篭や山門や鐘楼等に魅了されました。
この寺の見どころは、やはり夫婦銀杏の樹木ですね。
小樽市指定の遺産です。
四季折々、綺麗な姿を見せてくれます。
銀杏といっているので、特に秋のイチョウの時期がおすすめですが、いついっても綺麗です。
他にも日本一の木魚があるみたいです。
会館は沢山入りますが駐車場に問題点あります、誘導警備員いたが私の車の前に留めら帰る事出来ない、私は龍徳寺の檀家です、警備員の不行き届きだよ鍵預かるとか配慮して欲しい。
昨日、お彼岸の中日にお参りして今日は午後に行くとお供物が下げられていた。
今日はお参りだけのつもりで手ぶらで行ったので、凄く残念のお参りになりました。
今日はまだお彼岸の期間です。
夕暮れ時は最高😃⤴️⤴️
僕の古里 御先祖様が眠ってまーす。
住職が不在で御朱印はいただけませんでした。
という訳で本堂でお参りはできませんでした。
銀杏の大木で有名な龍徳寺ですが、春の桜の美しさも評判です。
国道5号線 曹洞宗海雲山龍徳寺市指定歴史的建造物第60号⇒市内最古の寺院本堂。
寺院設立の発願は、1857(安政4)年、函館高龍寺18世和尚による。
創設の地は信香町、次いで若松、さらに現在地へと移転した。
現本堂は、棟梁北見八百蔵(佐渡)、脇棟梁古山仁三郎(新潟)によって建てられた。
屋根は入母屋造り、平入りでほぼ旧態を残す。
本堂左手の金比羅殿(棟梁加藤忠五郎)と鐘楼は、1889(明治22)年の創建巨大な木魚1933(昭和8年)に本堂に寄贈された。
九州産のクスノキの一本彫りで作られた、直径1.3m、高さ1m、重さ330㎏、日本一とされる。
制作費は約千円で、当時は家1件が建てられるほどだった。
そもそも木魚は寺で使われている魚の形をした魚板(魚鼓)から発祥している。
魚は日夜、目を閉じないので、日夜修行に精進せよという意味を魚板や木魚に込めていることに由来。
Beautiful temple and very friendly people. A huge part of family history for me.
名前 |
龍徳寺 第二会館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0134-22-0523 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
いつもお世話になっています。
良心的だと思っています。
お寺さんの皆様も好きです。