西洋美術館(旧浪華倉庫)があります。
ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)、ステンドグラス美術館(旧荒田商会)、旧三井銀行小樽支店、似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)、西洋美術館(旧浪華倉庫)があります。
どれもレトロで素敵な建物です。
小樽芸術村(4館共通券)のチケットなどもあります。
小樽芸術村、その名にふさわしい歴史を感じさせる魅力的な場所です。
この素晴らしい場所に足を踏み入れると、まるで時が止まったような雰囲気に包まれ、ステンドグラスの美しさに息をのむことでしょう。
私の職業柄、じっくりと作品を鑑賞する機会が多い中、小樽芸術村のステンドグラスは見応えたっぷりで、その歴史的な価値を感じさせてくれました。
次回の訪問を楽しみにしていること間違いありません。
また、小樽芸術村には美術館と併設されたショップもあります。
そのショップは、ステンドグラスの美しさや歴史に触れた後、さらなる驚きと楽しみを提供してくれる場所です。
そこには、グッズが所狭しと並び、その多彩な品揃えに目を奪われます。
小樽芸術村での素晴らしい体験を記念するために、ここで見つけた特別なアイテムがきっとあります。
皆さんもぜひ小樽芸術村を訪れてみてください。
歴史と美術が融合したこの場所で、心豊かなひとときを過ごすことができることでしょう。
私自身も再訪を心待ちにしています。
4つの美術館が楽しめる2000円のチケットを購入しました。
古い銀行の金庫や、ティファニーのステンドグラスなど、中々見れない芸術、資産を見れて、とても良かったです。
小樽に来たら是非見てほしいオススメスポットです。
特に、銀行とティファニーのステンドグラスは是非とも!
お値段以上の似鳥さんのニトリコレクションを集めた美術館です。
ジャンルにとらわれることなくかなりの作品があります。
必見。
展示の仕方も美しく歴史的建造物との調和が見事です。
3館共通券を買いましたステンドグラス館、旧三井銀行館。
故郷を大切にしたいニトリさんの熱い想いの詰まった美術館です。
オススメです。
似鳥さんみたいな方が私の街にいたら街が美しく再生しそう。
必要とされなくなった建物もこの様な形で再生されたら素敵だな!
3館すべて回ることをオススメします。
全施設見応えがあり、とても良かったです。
貴重な施設、作品を見ることができ大満足です。
駆け足で2時間、じっくり見るなら半日あると良いでしょう。
3つの美術館を楽しめる2000円のチケットを、購入しました。
閉店まで1時間半しかなかったのもありほぼ1人しかいない状態でした。
展示されているものが、すごく多くちょっと急いでまわりました。
写真撮影OKの所とNGのところがあります。
ニトリ美術館は入ってすぐに大きなステンドグラスがお出迎え。
とても綺麗でずっと見てられます。
建物の階によって展示されているものが異なります。
絵画は写真NGです。
つい立ち止まってしまう程の素晴らしい作品がたくさんあります。
なんでも鑑定で高額になった作品もありました。
風景画や人物画、昔の作品等がありしっかり見たい方は午前中の入店3時間程の時間確保をおすすめします。
ステンドグラス館は大きくはありませんがたくさんのステンドグラスがありまるで海外にいるようでした。
ステンドグラスの作成方法も展示されており学ぶ事もできます。
旧銀行ではプロジェクトマッピングが時間指定で開催されているようです。
※私は閉店近くだったので見れませんでした昔の金庫を見る事ができました。
建物内の●●を探そうという紙が置かれており子供も、楽しめるよう工夫されていました。
また来店しゆっくり見たいと思います。
美術が好きな方にはおすすめです。
小樽芸術村の似鳥美術館に行きました。
展示物の多さに驚きました。
日本画から印象派 ブロンズ 木像 ステンドグラス 他 収集の幅が広いなと思いました。
なかでも、ガレのランプはたくさんあり 薄暗いなか光を灯すランプは、とても美しいです。
ニトリということで、椅子や家具の展示物もありました。
マホガニー(おそらく)の設えも素敵でした。
ニトリ美術館を観てきました。
うーん、ただの寄せ集め美術館かな。
順路も良くなかったです。
そして中身の割に料金高い。
プロジェクションマッピングやってましたが、もう少し頑張りましょうでした。
小樽駅から徒歩15
そんなに大きい施設ではないのですがすべてが美しいです。
お時間があればセット券を購入して見る価値があるとおもいます。
小樽に遊びに行くことがあるなら、絶対に行くべき場所でした。
ステンドグラス美術館と似鳥美術館と銀行跡地と3つの施設を見学するのに、セットで2000円は少々高いのではないかと思いましたが、ステンドグラス美術館だけでも十分にもとが取れるくらい幻想的な雰囲気を楽しめました。
似鳥美術館も有名な絵画等が多数あり、じっくりと楽しめる場所ですので、時間に余裕を持って行くことをお勧めします。
綺麗なステンドグラスがあります。
3箇所全部入らなくてもいいと思います。
1箇所でもチケットは買えますからどこにするか決めてからの方がいいかも。
旧三井銀行小樽支店で8.22まで開催中の歌川広重名所江戸百景が見たかったので夕方入りましたが、閉館まで40分くらいしかなかったので慌しかったです。
入館した時、ロビー天井のプロジェクションマッピングをやってましたが、あまり興味なし。
広重作品は独特の色使いが印象的でした。
ロビーのベルギーから持ってきたというステンドグラスは美しい。
銀行跡だけに金庫室は興味深かったです。
ニトリ美術館で北海道小樽にこれ程の美術館が在るとはしりませんでした。
テレビ東京の開運なんでも鑑定団で紹介され見に行き凄いの一言でした。
名だたる美術家のコレクションに圧倒です。
是非見に行って❗館内は一部カメラマンokのコーナーもあります?
旧三井銀行小樽支店の広場を挟んで横にある建物は旧北海道拓殖銀行 小樽支店。
1923年、大正12年に建設された建物。
建物の入口に小さなギリシャ神殿風の円柱が施されているのが当時の流行りのスタイルを取り入れていることがよくわかる。
ただ建物の外観の特色はその程度であまり面白みのない。
拓銀といえば北海道の開拓民のための銀行で、バブルがはじけたときに倒産してしまったことは当時中学生だった自分にも今でも記憶に鮮明に残っている。
グラスギャラリーは最高、こんなにきれいな絵柄のあるガラスを見たのは初めて。
ステンドグラスは良い。
ステンドグラス美術館・似鳥美術館のついでに訪問プロジェクションマッピングもよかったけどステンドグラスが圧巻建物の外観も内装も重厚です。
個人所有の作品が展示されているとのことでしたが、どの作品も素晴らしく、多くの人が見られるように配慮してくれて、こんなに素晴らしい施設で展示してくれていることに感謝しかありません。
この似鳥美術館と旧三井銀行小樽支店、ステンドグラス美術館の三館で小樽芸術村と総称されている。
すべてをゆっくり見るに2時間程度の余裕は欲しい。
似鳥美術館は、ステンドグラスなどのガラス工芸を始め、日本画、洋画など300店を超す美術品が展示されている。
15/12/2020日本画、日本を取り入れた日本の西洋画、日本の影響を受けたアール・ヌーヴォーの作家たちのガラス作品やステンドグラスを見学できて、知識を有機的に学べる。
おたる案内人はただなのもありがたい!1時間では全く時間が足りなかった!屋外の時計仕掛けのオブジェも可愛い。
企画展で川瀬巴水の版画の展覧会をやっていました。
作品は素晴らしいのですが、その展示室の照明が明るめの蛍光灯のため 反射の映り込みが あり非常に鑑賞、撮影しづらかったです。
そこさえ改善いただければ パーフェクト。
現在は似鳥美術館です。
入館料1500円は高い印象があります。
個人的には四階の日本画展示がおすすめです。
素晴らしい物ばかり並んでいてビックリです。
内外の素晴らしい美術作品が展示されています。
お土産物コーナーでガラス製品を2点購入しました。
意外と穴場かもしれません。
素晴らしい博物館です。
日本〒047-0031 Hokkaidō, Otaru-shi, Ironai, 1 Chome−3−1北海道拓殖銀行小樽分行舊址。
ここ、前はホテルだったよね?金庫室に泊まった。
似鳥美術館 旧北海道拓殖銀行小樽支店プロレタリア作家故小林多喜二⇒勤務し「蟹工船」「不在地主」などを発表した市指定歴史的建造物第31号⇒1923(大正12)年竣工、銀行に貸事務所を併設する当時の大ビル建設で、銀行ホールには2階まで吹き抜けで、6本の古典的円柱がカウンターに沿って立ち、光を受けた様は圧巻。
いまは似鳥美術館になってますね。
似鳥の社長が集めた美術品を展示している。
名前 |
小樽芸術村 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0134-31-1033 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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ステンドグラスの展示品を観てきました。
実際にあったものを移設し展示されています。
中々観ることが無いので勉強になりました。