夏場の北大マルシェはなかなかの盛り上がり。
趣のある建物です。
研究するにもいい大学です。
北海道大学の中でも歴史のある学部です。
建物は改修されて、歴史的建造物は時計台のある中央部分のみとなります(近づくと違いがわかります)。
地下には購買と食堂がありますが、クラーク会館や学生生協があるので、余り一般の人は近寄らないかもしれません。
歴史を感じさせる重厚な造りに感銘させられます。
上空から建物を望むと建物が北海道の『北』の字の形に見えるような構造になっているそうです。
昭和初期に昭和帝が行啓され正面3階が御座所となったようです。
因みに昭和帝の行啓にのぞみ現在の立派な大学正門が整えられたそうですが、旧正門は南門として移築されたと伺っています。
しかし、南門もレンガ造りで趣が深く南門から赤レンガ庁舎が正面に望めることに、えも知れず感銘を受けました。
この様な歴史ある建物で学べる学生が羨ましい。
北大封鎖の拠点‼️昔、共通一次試験をここで受けました👍
ここに落ちた人が仙台にいた。
このキャンパス内に国の重要文化財の建物があります。
古河記念講堂、旧札幌農学校昆虫及養蚕学教室、図書館書庫、図書館読書室、です。
よくテレビなどで見る機会はありましたが、初めて目の前で見ました。
夏場の北大マルシェはなかなかの盛り上がり。
広くて開放感あり。
紅葉が綺麗です。
歴史ある農学部。
階段が素敵です。
名前 |
北海道大学 農学部/大学院農学院/大学院農学研究院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-706-2506 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
1987年8月に訪れました。
更に上階へと螺旋階段を昇ると、時計塔内の小部屋には鐘が置かれていました。