札幌市の帰り、見て来ました。
鉄道になんの興味もありませんが、それでも北海道の歴史として面白かった。
けっこう趣向を凝らした展示が多かったので子連れでも大丈夫そう。
近くの鉱山跡地もちょっとした冒険気分になれてお勧めです。
三笠市の名物。
記念館への入館の他にも、300円で本格的な鉄道の乗車体験が楽しめる。
入館しなくとも、公園としても楽しめる。
市街の方も道外の方も是非立ち寄って欲しい。
大宮、京都、門司港、伊予西条、津山、新津、と色々鉄道資料館をまわってきましたが、ここは産業との関わりが最もつたわる好い博物館です。
スケールすごく大きいですよ。
加悦も大好きなんですが、選炭所とかダイナミックに遺ってる近くにあり、ブラタモリで来てくれないかなあ~日本遺産にこのあたりがなったそうで、レンガの建物は、記念館から車で5分くらいのとこにある炭坑の変電所です。
スタッフさんたちが、屋外屋内の小さな展示もこまめに面倒見てくれていてありがたいです。
ちっちゃいお子さんはトーマスおもちゃや新幹線ミニレールに乗って楽しみ、中学生以上は近代史を思う体験でしょうね。
2階の休憩室に置いてくださっている本を子供達は喜んで読んでいました。
四国鉄道史とか。
一階の売店は鉄に目のない人なら買い漁っちゃいそう。
うちは記念乗車券詰め合わせセット880円を選びました。
昭和50年代の豪華絢爛な美品でした!どなたかの遺品でしょうか。
大切にします。
展望トロッコ列車にのりました。
トロッコが走る距離が長くて¥1
今年度は2021年10月16日で閉館しています。
中には入れませんが、屋外にある鉄道などはご覧にいただけます。
10月3日、日曜日けっこう人が来ていました、札幌市の帰り、見て来ました。
駐車場はほぼ満車でした。
無限列車はありませんでしたが(笑)、86系の模型はありました。
屋外の展示に9000系がありました。
動いてる蒸気機関車に乗れます!子供達が「無限列車だ!」と言って喜んでるのが微笑ましく感じました(^^)食堂の焼きチーズカレー美味しかった!
初めて行きました。
今は、もう観光でしか使われていない線路を見て、炭鉱の当時栄えていたであろう、町並みや往来のあった鉄道風景をノスタルジックに想像を掻き立てられました。
他の方の口コミに書いてあるように、300円で1人往復で乗れます。
10分以内に戻って来ますが、蒸気機関車の揺れを感じたり電気で動いていない独特の乗車体験が出来ます。
機関車に乗る時の足場が、工事現場のようで高くて隙間があり少し怖かったです。
汽笛の音が、力強く高い音なのでテレビやYouTubeで知った音と違って(小樽で汽笛の音は、聞いた事ありましたが)「怖い(お化けなどの怖さじゃなくて、急に大きな音が鳴ってビックリする恐怖に近いと思います)怖い」と子供が泣いてしまい、館内も野外の展示もあまり見れずに帰って来てしまいました。
トロッコが記念館の側を走っていますが、別の運営会社で行っているとの事です。
駐車場が、少し分かりにくかったです。
通りすがりに初訪問。
たまたま~の今シーズン最期の営業日に、今シーズン最期の運行!という事で、SLに飛び乗りました(*´∀`)ノ汽笛の音と臭い。
そして発車時の振動に、案外テンションがあがります✨寒すぎて散策出来なかったので、次回はトロッコ経験含めてゆっくり楽しみたいです!!
正直、こんな三笠の山奥にある鉄道記念館なんて、大したことないんだろうなと思っていた。
ただただ、ごめんなさいの一言。
屋内の展示も、とても古くなく今時の展示をしているので、子供から大人まで楽しめる。
中にNゲージの大型のジオラマまである。
屋外の展示も、SLから色んな電車が展示されているのはもちろん、SLが実際に動いているのを間近に見ることができる。
道内の鉄道博物館はどうしても小樽の手宮の方が有名だが、こちらもなかなか見ごたえがある。
SL体験乗車(300円/1人)、ミニ新幹線(300円/1人)でした。
トロッコへの体験乗車もありました。
廃線跡を30分程で往復するそうです。
(大人1
息子が好きで毎年行ってます。
蒸気機関車の汽笛がかっこいい。
貴重な車両がたくさん。
キハ80は本館から離れている。
三笠市及び北海道の鉄道の歴史を学べます。
SLの汽笛の音は初めて聞く子供には迫力満点です。
クロフォード公園から余り離れてない所にある鉄道記念館にも寄ってみました👍開店時期にはまだ少し早かったみたいで開いてませんでしたが開店時期にはSLにも乗れるみたいで車両を使ったレストランもあり、ログハウス風の休憩所もありました👌
本物のSLに乗ることができますし、予約が必要ですが運転もする事ができます。
連休は鉄道マニアや家族連れで賑わっています。
客車を改造したレストランがあったり、小さな新幹線の運行がされていたり、鉄道グッズも販売されています。
鉄道好きには最高の場所です。
有料の記念館の展示物も貴重な鉄道に関するものがあり、かなりの充実ぶり。
おもしろいです。
博物館との共通チケット購入がオススメ。
かなりお得です。
JAFカードの割引があるので、JAF会員証を忘れずお持ち下さい。
お祭りの日でしたが、手作り感があって楽しめました。
自分が小さい頃(28年ほど前)は栄えていて、客足もけっこうあった記憶があって、今自分に子どもができて連れてきたが…昔は外に飾ってある汽車や手漕ぎのトロッコ風の乗り物に乗れたが今はただの寂れた展示品と化してる…お金を使えばNゲージで遊べるジオラマがあるが…値段が高すぎると思う。
ちなみに入場料分も元は取れませんのであまりオススメしません。
行きに費やした時間1時間50分…滞在時間10分…はっきり言って時間の無断なんで、本当にオススメできません…小樽手宮鉄道のがオススメです。
お祭りの日に行きました。
電車の展示以外にも館内は本格的な展示がありびっくりします。
土日はSLにのったり、ミニ新幹線にのったり。
子供はお祭りの射的とさめつりの方を喜んでましたが!
小樽と並ぶ道内の鉄道保存施設としては大規模な場所。
館内の展示はアップデートされておらず今となっては昔語りの事象が多々あった。
屋外の車両は北海道らしく除雪車が充実している。
あまり敷地に余裕がなく、満足に撮れるかと言われるとそこは微妙。
道路の向こう側に置かれているキロ26や凸型電機、坑内人車と思われる車両群がとても気になる。
あまり交通の便が良いとはいえない場所にあるためか、土日でも閑散としています。
しかしながら屋外に展示されている車輌や、ミニ新幹線など、なかなか見所があります。
月曜が休館日です!私は月曜に行ってしまいました…😓休館日は、建物内には入れないのは勿論、機関庫内のSLやEDはみられませんが、屋外展示の車両は見ることができます。
敷地横には川が流れており、設置されている階段を使って川まで降りることができます。
夏には川遊びも楽しそうです。
次は月曜以外に行ってみます。
鉄道記念館という名前ですが屋外に多数の鉄道展示があり無料でも以外に楽しめる施設です。
30分おきに実際のSLが短距離ですが運行していて乗っても、外から見てもその大迫力に圧倒されます。
SLに乗るのは一人300円かかります。
またトーマスの乗り物や、小さい電車等100円で乗れるもの、300円のミニ新幹線などあり小さな子供がいても楽しく遊ぶことができます。
今まで日曜日とゴールデンウィークに2回行きましたが、いづれもすごく混んでいる事はなく見回り易かったです。
鉄道好きな子供さんがいる方等おススメです。
当然ですが大人が行っても楽しめます。
この施設は、北海道鉄道発祥の地として歴史的遺産や文化財保存のため、昭和62年にオープンしました。
本物の蒸気機関車S-304号の有料での運転や乗車が可能で、トロッコ列車の乗車、更に電動ミニ新幹線が走り、道内各地で活躍したさまざまな車両を静態保存しています。
館内には売店が無料で利用でき、有料では個人収蔵の鉄道関連用品の閲覧や、明治時代の貴重な資料、更に大正・昭和期に実際に使用された時刻表・制服・SL部品・信号機をはじめ、「D51」や「弁慶号」などの数々のSL模型も展示しています。
2階では、ありし日の幌内線や北海道の鉄道の歩みを映像で触れることもできます。
記念館の中も外も楽しめる施設です。
館外はSLやトロッコ列車や子ども用のミニ新幹線に乗車出来ます。
館内では機関車等のミニチュアのほか、ボタンを押すと動く展示物や、ミニ新幹線を動かせる大きな模型(有料)もありました。
2階奥にはキッズスペースを兼ねた休憩スペースもあり、トイレもキレイ。
館内の所々に自由研究用チラシが設置されていて、売店で専用のケースに入れるとパンフになるようです。
国鉄車両が何台も置いてあって、個人的には普通の鉄道博物館(京都鉄道博物館とか)よりいいと思う蒸気機関車も走ってて、子供にもいいと思う近くによったら是非寄ることをおすすめする。
本当に良い思い出ができました。
国内の鉄道博物館にはほぼ全て行きましたが…他の鉄道博物館とは格が違います。
さすが北海道ということで、園内が広い。
車両も広々と並べられていて圧迫感はありません。
首都圏のように台車やパンタグラフなどの展示のようなもので誤魔化してなどいません。
貴重な車両を多く見れましたし、近くには「編成をなした」キハ80も保存されています車両が好きなら必ず行くべきです。
何十年ぶりの訪問❗平日の夕方とあって来館者は私達とあと一組だけ❗😅改めてパネル等を読み進めると北海道の鉄道発祥ともありいろいろ勉強になる~❗二階のジオラマも変わらず素晴らしい‼️👏
蒸機愛好家ならば、万難を排して訪問すべき場所です。
それも早いうちに。
(縁起でもないですが、いつまでこの施設が存続し、S-304が動態保存を維持出るかは分かりません。
)おそらく日本で唯一の「本当に石炭を焚く蒸気機関車」の運転体験ができる場所です。
(お気軽な「体験」というよりは「教習」に近いものです。
)運転体験をする場合、事前に予約し10:30までに来訪、午前は座学研修、費用は1.5万円~(講習1万円、運転体験1往復5千円)と、中々のハードルの高さですが、その価値は十分あります。
ナッパ服(無料レンタルあり)を着て、元国鉄機関士の方に教わりながら、自分の頭と自分の手で、蒸気機関車を動かせます。
集まる方々も良い方ばかりで、和気藹々、蒸気機関車漬けの1日が過ごせました。
外に展示されている車輌の劣化が顕著です。
北海道の歴史を学ぶのには貴重な資料館。
訪問者少ないのかな?閉館にならなきゃいいけど。
名前 |
三笠鉄道記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
01267-3-1123 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
SLをはじめとする古い本物の鉄道がたくさん展示されており、運転席なんかも見れちゃいます😳また、SLの機関の模型やかつての鉄道用具、歴史などもたくさん資料があります✏️さらに、現役のSLが短距離ですが往復で走っており、乗車できます🚂