なんこう鍋は50年ぶりに食べました。
道の駅 うたしないチロルの湯 / / .
皆さんも書いていますが、トイレが立派です。
スタンプは、開館時間に同じで、休館日は押せません。
2021-12-13星は車中泊おすすめ度トイレがやたらとキレイなまま。
朝7時半くらいには掃除の人が来てた、市の委託としてはどう考えても早い。
名寄の道の駅もやたらと掃除が早くてキレイなので、早い時間に掃除するようなとこはかなりキレイな印象。
悲別ロマン座を見に来たついでに何か軽食でも調達できれば、と立ち寄る。
あとトイレも。
しかし中はガラーンとして売店も何もなく、案内所的なカウンターにお兄ちゃんがポツンと座っていた。
しかもトイレは別棟。
湧き上がるやっちまった感。
目のやり場に困りつつカウンターを見ると、カントリーサインや道の駅のマグネットと並んで「歌志内なまはげ」のバッヂを発見。
何と、北海道にもなまはげが??訊くと、歌志内が炭鉱で栄えていた頃、炭鉱労働者に秋田を含む東北出身者が多かったことから「地域活性化の為になまはげを」という話が持ち上がり、男鹿市のリアルナマハゲ協力のもと歌志内独自のアレンジを加えた「歌志内なまはげ祭り」が爆誕したのだという。
これがまた大人気で大変盛り上がっているそうで、「男鹿市の皆さんには大変感謝しております」との事ですよ。
やるじゃん男鹿市。
「実は私秋田から来たんですが、仕事仲間や知人にナマハゲの中の人が何人もいますよ(マジで)」ということで盛り上がり、マグネットやバッヂをたくさん買ってきました。
思わぬ縁があるものですね。
歌志内にちょっとだけ親近感を感じるようになりました。
今度はチロルの湯も利用したいと思います♨️
メインは温泉なのかこちらは地元野菜の販売がぽちぽちでした。
歌志内市はご存知の通り、いまや日本一小さなミニ市である。
道の駅の名称も、隣接している日帰り温泉「チロルの湯」そのものだ。
1998年(平成10年)4月に、56番目に登録、開駅とある。
道々114号線、赤平奈井江線の中間に位置していて、資料では湯けむりとロマンの里「チロルの湯」の表玄関に建つ道の駅。
と紹介されている。
訪ねると建物はヨーロッパスイス風で、オシャレで、ロマンを感じてしまう✌️。
チロルの湯横にはスポーツ施設であろう「アリーナチロル」もある。
駐車場🅿️🚗も、普通車56台、大型も15台とある。
駐車場🅿️🚗には、屋外24時間使用可能なトイレ🚻がある。
駐車場🅿️🚗と、チロルの湯や、アリーナチロルはやや離れている。
冬季間の降雪時でも、使用可能な身障者専用の、屋根付き駐車場🅿️🚗、ロードヒーティングの舗装が、トイレ🚻に続くまで完備されている。
障害者の方々に優しい、安心してご利用できる施設は、道内の道の駅をほぼ訪ねているが、ほとんど無い☺️。
ただ運営が厳しいのか、看板を外した痕跡がしっかり残っていたりと、施設は休業中や、閉鎖等々みすぼらしい感じは拭えない。
チロルの湯の好評からは、建物の道の駅の施設としては、ややガッカリ感だが、トイレ🚻は、キレイで清掃されていて、清潔に感じた☺️。
静かで、休憩所に成ってます。
露天風呂もあるし快適ですよ(^.^)時々絵人間もいますが無害ですので気にしないで利用してください。
道道赤平奈井江線沿いで道央・道北・道東の中継地として機能する日本一小さな市❬歌志内市❭にある道の駅です。
かつては売店コーナーや軽食レストランがあったようですが今は閉店になっています。
入り口の右奥には廃止になった歌志内線の思い出として写真が展示されていて興味深いです。
その他には地元の野菜が売られているのみで閑散とさびしい感じでした。
道の駅の近くには美肌の湯として人気の「チロルの湯」があり、こちらはにぎわっていましたね。
道の駅巡り目的で訪問。
歌志内に入ると硫黄の匂いがして、温泉も期待が持てるのですが、今回は入浴しなかったので、次回のお楽しみ。
道の駅自体は、元々レストランや物産販売があったようなのですが、現在は地元で採れた野菜をわずかに販売しているだけのようでした。
道の駅の裏手にはチロルの湯という施設があります。
申し訳ないですが、寂しくさびれた印象の街で、道の駅もひっそり。
スタンプラリーがないと来ないかなぁ…
道道赤平奈井江線沿いのこの道の駅は地場産品の特化した道の駅です。
中でも漬物は種類も多く、お土産にぴったりです。
また、併設の温泉施設もとてもいい感じです。
キャンピングカーなどで北海道旅行の方に是非寄ってほしい施設です。
トイレと寝るだけなら★5です!トイレは道の駅で1位を争うほどキレイ。
夜は人が居ないのでぐっすり熟睡Zzz
炭鉱の歴史を知りましょう!
月曜日が定休日と書いてあり、スタンプは押せません。
果たして月曜日以外に営業しているのか疑わしい雰囲気でした。
ちゃんとインフォメーションして欲しいな。
道道沿いで使い勝手良し。
トイレは清潔感有り。
駅舎自体は営業を中止したらしく、中には入れない。
【日帰り入浴 営業時間】 6:00 ~ 8:0010:00~22:00(閉館)※最終受付は特になく、閉館までに出ればOK。
【料金】大人 ¥500子供 ¥300【システム】①券売機で料金を支払い、受付に券を渡せばOK。
②脱衣場では空いているロッカーを選んで使います。
※小銭は必要ありません。
【脱衣場】ロッカー 114(無料カギ)脱衣カゴ 15洗面台 4ドライヤー 2ティッシュ【洗い場】仕切りつき 6仕切りなし 8ボディシャワー 1ボディソープリンスインシャンプー※カランがリターン式ではなく水圧も高いのが良いです。
仕切りつきもあって隣が気になりません。
【屋内】大浴槽 約8m×5m (先細り)泡風呂 直径約2m 円形水風呂 約2m×2m壺風呂 直径約1m 円形 直径約1m 楕円形サウナ※一般的な施設のものより広くて良いです。
【屋外】露天風呂 約4m×3.5m※塀と屋根に囲まれているので隙間から空が見える程度。
温度はぬるめ。
【泉質】歌志内温泉ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)旧泉名 重曹泉源泉 18.3℃pH 7.5密度 1.0003蒸発残留物 1.908g/kg湧出量 650L/分無色澄明、無味、微弱硫化水素臭。
※微かな滑り気。
【休憩室】約60畳ほどの和室があってゴロ寝して寛げます。
また、ロビーにソファーの広いエリアもあってゆっくり休めます。
【食事処】レストラン チロル11:30~14:0017:00~20:00(LO19:30)麺類のみ,14:00~14:3016:00~17:00※良心的な値段で各種。
ご飯の大盛+¥50食事のみの利用OK。
【Wi-Fi】使えません。
【感想】道の駅「うたしないチロルの湯」に隣接する温泉宿泊施設です。
浴槽も広くのんびり寛げるのでオススメです。
(2018/10月10日利用)
不親切な道の駅。
休業日の月曜には一切スタンプが押せない。
他の駅は営業している店などに置いてあるのに。
高低差があるとはいえ同じ敷地のしかも名前の由来のチロルの湯があるのに。
フロントから目の届くエントランス部分に月曜日だけでも置く事を考えていない。
私の見てるときだけでも数台のレンタカーが引き返していました。
北海道以外の人が山奥までわざわざきてるんですよ。
北海道の道の駅スタンプ帳には休業日載っているとはいえ道外の皆さんに北海道の道の駅スタンプ帳買いなさいと言うのでしょうか。
チロルの湯の経営は歌志内市の振興公社で代表は副市長。
そんな不親切な町は消えていきますよ。
一階は売店と食堂、二階に歌志内の歴史写真館があります。
漬物が有名なのか、沢山の種類の漬物が売っています。
裏に沢山の漬物樽がならんでいたのて、すべて自家製かと。
食堂で出している『なんこ定食』のなんこも売っています。
なんこう鍋は50年ぶりに食べました。
昔の味です。
おいしかった!
周囲が静かで良いが、正面玄関の音楽、うるさい!なんのための音楽なのか理解不能。
多分、大半の訪問客は、静けさを望んでるはず。
店長さんが猫好きで、猫グッズが多めにおいてあります。
「ねこもにゃか」なのに最中が品切れしてて「ねこワッフルコーン」になってしまったのがちょっと残念。
トンカツラーメンとかステーキ丼とか、ご飯にもインパクトあります。
炭鉱の町に活気を取り戻すべく奮闘しているお店。
お土産目当てでよってみたが、決定打に欠く。
名前 |
道の駅 うたしないチロルの湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0125-42-5566 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
久しぶりに来ました。
聞いていた通りレストランは閉めていました。
美味しかった記憶があります。
お土産さんなどもなく、かなりディープな道の駅です!近くには空知炭鉱もありますよ!