すみませーん…と、勝手に入ったり、していたら、家か...
砂澤ビッキの作品があるということで観に行きました。
車の行き交う道路から駐車場に入ると大きな木や、クマザサでできた家、コタンに、あるような木の建物などここだけ森の中のようでした空気感が違った館内はとても綺麗。
アイヌの資料もたくさんあり2階にビッキさんの作品がありました見たことのない、刀?みたいな物や、アクセサリーなどその他の作家さんの作品も飾られていて木彫りの熊たちが沢山いたのが笑えます。
行ってよかった!
誰いなくて…アイヌのチセに、すみませーん…と、勝手に入ったり、していたら、家から、奥様?が出てきて入場させてもらえました(笑)ゴールデンカムイ聖地巡りですと、インカラマッさんが着ているような洋服や、キロランケのピアス、ストゥなどが沢山ありました。
アイヌに、興味がない方は全く面白くないと思います💦(家族で行きましたが、入館は私だけ…)アイヌの女性がとてもきれいで写真に見とれていました!
初訪問でした。
展示物も見るとこはありましたが、中で流しているビデオが興味深いものでした。
売店に展示されている赤い手拭いは品切れでした。
飾っているなら再販して欲しいものです。
建物自体に歴史があり価値があると思いますが敷地内に新たな記念館が建設中で、元の建物がどうなってしまうのか気掛かりでした。
アイヌの歴史と生活が良くわかる展示でした。
明治維新から迫害があり日本人として心痛いです。
(2022年8月訪問)最初に作られたアイヌ博物館との事。
熊笹葺きの往時の建屋が良かった。
先祖代々アイヌの川村さんが受付にいらして中は思っているよりとても広く、たくさんのアイヌ文化が見られます。
臨場感をかなり感じました。
また行きたいです。
アイヌの貴重な資料がたくさん展示されています。
日本最古の資料。
オススメです。
旭川駅から遠いですが、教育大向かいにあり分かりやすいと思います。
アイヌの貴重な資料がありますが、物によっては盗まれやすいような印象を受けます。
とにかく寒いですが、アイヌの歴史や生活なんかを知ることができます。
とにかく寒いですが、旭川に来た際には寄って頂きたいです。
とにかく寒いですが、駐車場も広く、トイレもあり利用しやすいと思います。
アイヌ最古の記念館。
アイヌの歴史と生活を伝える。
入館料大人ひとり💴500です。
雑然と展示されたものを見るだけ、内容を考えると少し高い気がします。
熊の置きものや動物の剥製が展示されています。
また、先住民アイヌの熊(神)との生活風景や伝統の説明展示あり。
派手さはないが、北海道らしい記念館だと思います。
何故かアイヌが造る熊木彫りは熊の姿が皆、丸く可愛く荒々しさは感じられない。
ずっと気になっていて やっと今日伺うことができました熊の木彫り・服・食器・剥製・ご家族の写真など いろいろ展示されていて時間を忘れて長いしてしまいました砂澤ビッキさんの彫刻があり 見たことない作品にテンション上がりました旭川のアイヌ文化が解りました藤戸竹喜さんの作品もありました川村カ子トさんを彫刻した作品でした流石でした記念館はクオリティが高くおすすめです。
やっているのかやっていないのかよくわからない。
平日だからやっていなかったのか、そもそも冬季はやっていないのか。
遠方からやってくる人もいるので、ホームページやGoogle マップ等はきちんと更新してほしい。
I'm not sure if I'm doing it or not.Did you not do it because it was a weekday, or did you not do it in winter in the first place?Some people come from afar, so please update your homepage and Google Maps properly.
上川アイヌの歴史や文化を学べる素晴らしい施設。
私立の博物館です。
笹で作ったチセや様々なアイヌの関連品を見ることができます。
たまたまシャケの燻製をチセで作っている現場に居合わせてラッキーでした。
すごい煙かったですが美味しそうなシャケでした。
冬は少々館内が寒いですが、防寒対策していけば問題なしです。
昔の貴重な建物が残されています。
とくに売店などはありませんでした。
個人がやっているような小さなアイヌ文化の博物館です。
川村カト子氏は上川アイヌの先代。
現在は息子が館長を勤める。
先代の生い立ちや写真がいっぱい。
最近内装をリフォームした(又聞き)らしく、古風のある外観とは裏腹にモダンなフローリング。
窓口ではアイヌ文化の刺繍を施した手作りのトートバッグやハンカチ、コースターなどが販売されている。
旭川市博物館の展示物とは違い、より生活感に触れることができる。
展示物の隣の部屋では、おそらく定期的に開かれている語りや演奏ができる広場があり、高校生も来ていた。
アイヌの人々が住んでいた生活感があります。
博物館と違った魅力があります。
川村カ子トアイヌ氏というアイヌの方が個人で設立された場所です。
アイヌの服や家、剥製、写真等が展示されています。
ちなみに「カ子トアイヌ」までが名前だそうです。
鮮やかな色のアイヌ紋様の服(現代のもの?)がかわいくて素敵でした。
大変興味深い展示内容です。
入館料は大人一人500円で良心的です。
アイヌの人の生活様式が凝縮されていて民族学に興味がある方は是非‼️可愛いフクロウ等の置物やお洒落なミサンガ等のお土産も販売しています。
館内、少し、寒い。
2月だから、しょうがないか〜。
しっかり見ると、 1時間弱ぐらいかな〜。
てれ分見て知り行ってきました!アイヌ文化を知るのはには良いところです..中々見る機会がないので良かったです!
興味深い資料ばかりでした。
もう少し展示の仕方と説明を工夫されたらいいと思います。
アイヌ文化を伝えていきたいと、個人で運営し続けている貴重な記念館です。
こことは違うアイヌに関する博物館も何箇所か行きましたが、実際のアイヌの方々の写真を見るのは初めてでした。
カ子トさんイケメンです。
広いわけではないですが、じっくり展示物を見て当時の暮らしや文化を想像することができます。
ただ館内は冬は寒いので来場の際は暖かくしていくことをオススメします。
入場料500円を払う際、小銭が無かったので千円札渡したらおばさんは奧に消えて二度と戻って来なかった。
みなさん気をつけて下さい!(2008年の話です)
アイヌ民族の歴史や暮らしが分かりますが展示物が少なく一寸、期待はずれな感じ。白老のポロトコタンを見た後だとなおさら。
入館料500円は高いかな。
展示にあまり工夫がなく、ただ飾ってあるだけという印象です。
チセ(家)なども、アイヌの人々が暮らしていた痕跡が感じられません。
館長がアイヌの方で、中には貴重な資料があります。
庭には当時を再現した家やお土産コーナーがあり、ゆっくり見て1時間ほどを目安に楽しめます。
アイヌ民族は文字がなかった為、伝承(口頭で文化を伝える事)の世界でした。
そのため和人(本土の人)から随分酷い差別を受けてきましたが、厳寒の地で暮らす知恵も多く、その文化を学べるとても素晴らしい記念館です。
名前 |
川村カ子トアイヌ記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0166-51-2461 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

たまたま立ち寄ったところです。
先人の知恵の賜物である色んな生活道具が展示されていたり中には遠く離れた長野県南部にある飯田線に所縁があるとかの資料もありました。
真偽のほどは分かりませんが近隣町村にはアイヌ語の地名があったりするようです。