見かけは地味で入館者も余り居ませんでしたが中の展示...
見てみたかったキマロキ編成😆ここにしかキマロキ編成は残って無いそうです キマロキの意味はググってね😆雪国らしいキマロキ編成って雪との戦いの証ですよね~
220円は、安い。
外の汽車連結は見ごたえがある。
見かけは地味で入館者も余り居ませんでしたが中の展示は中々良かったです。
入館料220円は安い!更に65歳以上は110円になります!
ツーリングの途中で訪問。
雪国の厳しい生活がよくわかります。
ストーブの数々は見ものです。
昔の石炭いれて使うストーブは実際に使ったことありませんが風情があっていいですね。
建物の展示で壁の中の断熱材の再現が細かくてびっくりしました。
特筆すべきは外のSLです!これはすごい迫力です!!
仕事で名寄に来た際に寄りました。
あまり接点のなかった地域ですが、入植者のことや歴史を知ることで名寄に親近感が湧きました。
珍しいSLなどもあり結構見るものがあるので時間があっという間に過ぎてしまいました。
SLキマロキは冬季でブルーシートに包まれ見られませんでしたが縄文やアイヌの資料、天塩日誌や開拓時の生活資料など充実していました。
最近ゴールデンカムイで注目を浴びる、北海道の昔の生活を知る上で大変貴重な博物館と思います。
名寄市の入植から開拓、現在の暮らしまで、地域のことを知ることができます。
冬を楽しく暮らす条例を独自に制定するなど、冬の寒さを活かしたまちづくりをしている様です。
もちろん、博物館近くに展示されたキマロキのことについても説明があります。
豊富な展示でした。
機関車無料見学できて車内も見れます。
初めて訪ねた。
資料を見ると1996年2月に開館されている。
1階のエントランスホール、ギャラリーホールの常設の展示室、収蔵庫、2階は講堂や研究室とある👏。
屋外では、SL排雪列車キマロキの、編成列車の展示保存されている👀‼️。
キマロキ編成を見るついでに寄ってみましたが、ここで地域の特色等を知ることが出来てなかなか良かったです。
SLキマロキ目当てで行きましたが既にブルーシートで包まれて冬季お休み中でした。
しかし、博物館にて当時の動いていた時のDVD映像を観ることができます。
キマロキの展示は5月ゴールデンウィークから10月中旬が展示再開になるので時期を確認しての来館がおすすめ。
館内はとても素晴らしく冬にまつわるスキーや石炭ストーブや名寄に密接した物が豊富に展示され特に入口入ってすぐある振り子時計は魅入ってしまいました。
職員さんが丁寧に振り子について説明してくれました。
1950年代生まれの方は懐かしさを感じると思うのでおすすめですので五味温泉や近郊温泉に行く前に寄るのもいいかも。
□駐車場有り□貴重品ロッカー有り□自動販売機有り。
本物の千人針や戦争へ駆り立てる絵本等を見て考えさせられた外に機関車があり面白かった。
1991年から2000年まで仕事で名寄に住んでいました。
何年に出来たのか忘れましたが、オープンした年から何度か行き素晴らしさに感心したのは覚えております。
D51、まだあるのですね。
冬眠中の熊の剥製が仕掛けがしてあり、呼吸する様に動いていました。
まだあるのかな?懐かしいですね。
中から森林が見えたり北国らしい雰囲気、資料の豊富さ。
機会があれば、また行ってみたいですね。
ロビーでたまたま戦時体験の特集を行っており、興味深く見ることが出来た。
展示室手前で無料なのもお得感有り。
機関車の展示を見るのが目的だったけど、博物館が思いの外良かった。
SLキマロキ編成が目当てで来館しました。
ですが、館内も雪国の暮らしを解り易く展示されていて良かったです。
先日廃止された北星駅の駅名標などが有ったのは嬉しかったです。
ホールにある振り子に関してはスタッフさんに質問したところ、滅茶苦茶親切に教えてくれました。
ありがとうございます。
中々面白かったです。
凄い昔の事はわかりませんが、子供の頃はこんな感じだったな〜という展示もあり懐かしく感じました。
外に展示してあるキマロキ編成は圧巻ですね。
線路の除雪の為にここまで…とは。
よほど豪雪地帯なのですね。
若い人は今一つかもしれませんが、年配の方は楽しめそうです。
敷地は広く、静かな場所にSLがあります。
ここに来るだけでも価値ありです。
松浦武四郎のコーナーがあります。
天塩川を探検した記録、天塩日記を無料でいただきました。
現代語訳のもので、たいへん参考になりました。
名寄の歴史と文化、風土を学べる博物館。
博物館前に展示されているSLも素敵です。
名寄の歴史などを知れます。
まずは初めて旅をしにきた場所を知ろうと…たまたまなのか客が私しかおらず、貸し切りでのんびりと展示物を拝見させて戴きました。
館内の展示は良かったです。
風土、歴史、気候、地質など、名寄のすべてがここで学べると言っても過言ではない良質の常設展示。
220円の入場料は安い!モノを並べるだけ、写真を飾るだけの「博物館」を称するところが多い中、狭いスペースながら工夫をこらした展示は予想外に楽しめました。
受付で申し訳なさそうにお金を受け取らなくても良いと思います(笑)
この場所は2018年三年連続北海道キャンプツーリングで訪れました❗朝一だったので私の貸し切り状態D51398のラッセル車の機関車2連連結の迫力有るけど機関車が😀触って乗って写真取り放題😍の鉄道好きにはたまらない場所ですよ🎵👍近くには廃止駅を宿泊施設にした旅館が有りますよ😀👍
貴重な排雪列車編成が見られます。
外に蒸気機関車と郵便車が4台展示してあります。
名寄市北国博物館は、歴史の展示してあります。
名寄の歴史、サンピラーなどの自然、名大関・名寄岩の展示などがあります。
見どころ満載です。
2005年に一回行きました。
外にはキマロキ除雪列車が展示されていました。
その後、紋別一泊を挟んで遠軽までバス乗り継ぎ旅をしました。
遠軽からは特急列車で帰りました。
2017年にも往復特急の駅巡りの合間にキマロキを再び見に行きました。
2017,8,27まで、「特別展示 宗谷本線」をやっています。
宗谷本線の今昔や、廃駅の物語など、宗谷本線が好きな方に、お勧めです。
数に限りがあると思いますが、今はなき駅弁の表紙がもらえます。
また、期間限定かもしれませんが、鉄道にかんしたdvdやビデオもいくつか見れます。
その中に、「宗谷本線」のテープあるのですが、音威子府駅の、おそばのおじさんの、少し若い頃の映像があり、ほっこりしました。
いつまでも、お元気でいてほしいものです。
全国では此処だけでしか観る事が出来ない、SLのキマロキ排雪列車が公園に展示して在ります。
黒光りをさせた力強く勇壮な姿は迫力がありました。
館内では北国の自然や歴史を様々な展示物を通して知る事ができ、改めて北国の良さと厳しさを認識出来ました✨
名前 |
名寄市北国博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
01654-3-2575 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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ここにしか保存されていない貴重なキマロキが綺麗にほぞんされています運転台にも入れます博物館のすぐ横顔にありわかりやすく駐車スペースもあります。