名前 |
㈱エムエスライフ保険企画 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0157-69-8033 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.0 |
知り合いの紹介でここの代表取締役を紹介してもらいましたが、この代表取締役がきちんとノンフリート等級(22年間培ってきた私のノンフリート等級)を取り扱わなかった事と、この保険屋に入る前の北見市コンサルティングジャパンの外交員、両名のミスで18歳から つちかってきたノンフリート等級がまた一番初めの等級に戻ってしまうという最悪の事態になってしまいました。
この事で代表取締役の上司である父親の会長に電話で苦情を言ったところ、「おたくがしっかり確認しなかったのがいけないんだろう!!」と、怒鳴ってきた突然、電話を切られました。
某有名保険会社の知り合いにこの事を聞いた所、「ああ、あそこの会長は瞬間湯沸かし器でスグ激怒して電話を切るんで有名だよ」と、言っていました。
そして私の加入していた三井海上火災保険の北見の代表の苦情係の男性に家まで来てもらい、その会話の一部始終をICボイスレコーダーに録音していたので聞かせたところ、すいませんの一言でもない。
イスの背もたれにふんぞり返り名刺も私から催促しないと出さない有様。
ただ苦情係が説明していたのはライフ保険企画さんにうち(三井海上火災保険)の看板を貸してるだけで、注意とか出来るような関係ではないんですよ。
と、耳を疑いたくなる事を言い残し去りました。
そして10対0で交通事故で私が0で相手と交渉してる中で、ライフ保険企画の息子の取締役は「どこかよその保険屋さん探せばいいんじゃないんですかね?」と保険会社とあるまじき発言と無責任にも感情に任せ、事故の最中で相手は弁護士まで出して来てるというのに、仕事を投げ出しました。
ただでさえ怪我をして痛いのに、加害者と加害者の弁護士と、あろうことか自分の加入している任意保険会社まで相手にしてこの三井海上火災保険の異常性を垣間見ずにはいられませんでした。
ライフ保険企画の会長は「お前(客をお前呼ばわり)からお金をもらってるんじゃない三井海上火災保険からお金をもらってるんだ!!」と恫喝して来ました。
ちゃんとこの恫喝発言も全て録音してネットに上げていますので気になる方は探してみてください。