ここも文豪ストレイドッグスの聖地です!
穏やかで静かな場所で、夕方や夜~朝に行くとメロウな気持ちになれます。
横浜港が見渡せます。
夜は静かで良いですよ。
ここも文豪ストレイドッグスの聖地です!ここは、第1期のエンディングの時に芥川先輩がいたところです!ここも結構文スト『芥川先輩推し』には、人気です!
象の鼻公園を整備する為、穿ったら出てきました。
明治から大正にかけて使われていた鉄軌道と転車台とのことですが、関東大震災で被災し、その後は、埋め立てられて、その上に倉庫が作られたそうです。
象の鼻パークを作るために整備工事をしたところ、鉄軌道と転車台が発見されたため、鉄道遺跡を保存と紹介するためのエリアが作られたとのことです。
明治33年に発行された横浜税関一覧の図には、横浜税関の上屋や倉庫の背後に、縦横に走る鉄軌道やその交差部に設置された転車台(ターンテーブル)が描かれています。
それが、象の鼻パークの整備工事中に発見された4連の転車台です。
また、発見された転車台は、鉄部の直径が約2.5mありました。
この大きさでは回転できる規模も限られることから、発見された鉄軌道は敷地内で荷役作業を行うために設けられたものと考えられます。
当時の工事記録によれば、当初は、鉄桟橋からの鉄軌道は横浜税関内を通って、海岸沿いに大岡川河口部に至り、横浜停車場(初代の横浜駅、現在の桜木町駅)に連結する計画であったそうです。
細かな事は、現地の説明を見てもらいその物を見た方が解ります。
転車台は硝子の中を眺めれば見えない事もないが、午後の西陽の中では反射して非常に見え難い。
案内が無ければ只の広場です。
今現在人気はないので、ボーッとするには良いと思います。
良く見えないけどなんとなく雰囲気はわかる感じですかね。
ですが、じっくり写真を見てると。
かつて港への荷物運んだ鉄道の軌道跡と転車台が残されています。
ガラス張りで覗けるようになっていますが、曇ってて見えづらい…。
また説明文も何か汚されて文字の大半が読みづらくなっています😢
歴史を感じる場所です。
強化ガラス越しに見る事が出来ます。
よく見えません。
板がいっぱい並んでいるのに気をとられて気がつかなかったです。
建造物等、歴史を感じられる横浜にあって、鉄道の歴史の一頁も保存されている所が良いです。
ここ近年見つかった様です。
歩道の一部に強化ガラス越しに見ることが出来ます。
工事中でした。
青のフェンスに興醒めしました。
お散歩に良い景色です。
名前 |
鉄軌道と転車台 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/design/m09/building/tenshadai.html |
評価 |
3.7 |
歩道橋のプロムナードを歩いていて気づきました。
案内等がないと何の場所かもわからないかもしれません。