少しキツイ坂が間にあるけれど歩いて行ける距離にあり...
確かに設備は古いですが、ここまで古い設備を維持管理しているのは凄いです。
特に水回りが、古いわりにとてもキレイですね。
温泉もぬるいですが、5分も入っていれば、身体の芯から暖まります。
大浴場に不潔さは感じませんでしたし、部屋にトイレ付きで、広さもあるので、ビジネスホテル以上、高級旅館以下で、コスパは良いと思います。
場所は、石段まで常に坂道なのでタクシーかバスが必要ですね。
歩数は、往復で6.7千歩ですが、かなり辛いです。
あと不快で過度な消毒臭がなく、それでいて清潔感がある、昔ながらの良い旅館だと個人的に思いました。
また利用させていただきます。
お風呂が大きい。
が、他は何もない。
基本の物しか置いてないので、部屋からきちんと持参必須。
ほぼ、おじいちゃんとおばあちゃんだけで運営してるホテル。
おじいちゃんの都合で布団を敷に来るのと、部屋の扉全開で作業が行われてるのは絶句したが、おじいちゃん子の私にはおおらかな気持ちで見守ってあげたくなりました。
夜の食事は期待してなかったが、すばらしい。
古き良き宴会スタイル。
泊まる食べる寝る。
これだけなら値段的にも文句はありません。
素泊まりの場合は買い込まないと、周りには何も無い。
どんなシーズンでも空いている。
穴場じゃないかな。
客室はかなり良い部屋を用意して頂き、食事のサービスは最高でした。
最近のホテルには無いですが、配膳して頂くスタッフとたわいもない話をしながら食事したりと温かさを感じました。
場所はメイン通りから急坂を登らないといけないので大変でした。
人情味溢れるレトロなホテル。
値段もリーズナブル。
温泉は長湯にはちょうどいい温度。
数回泊まりましたが温泉はほぼ貸し切り状態でした。
人情味溢れる店員の方ばかりなので話しだすと長話しになりがち。
昭和生まれなので子供の頃に家族旅行で行った宿を思い出します。
ハイクラスなホテルを希望の方はギャップにやられると思いますが逆にこの値段で温泉貸し切り状態で泊まれるのには感謝。
レトロで昭和的な雰囲気を味わいたいならありだと思います。
一人だと部屋が広くて少し寂しいです。
個人的な意見ですがどうせならテレビもブラウン管とかにして昭和に全振りするのもありかと思います。
従業員は全員おじいちゃん。
部屋に灰皿ないので禁煙なのか。
しかしフロントのおじいちゃんに言うと灰皿用意してくれました。
ホスピタリティ溢れるホテルです(笑)宿泊者は15:30から入浴可能。
しかし露天風呂は水風呂、サウナは30℃しかなかった。
時間経てば温度上がるだろう。
お湯はいわゆる白銀の湯。
お金に余裕がある方は黄金の湯を引いている旅館やホテルをお勧めする。
ニューではないニューホテル。
部屋の冷蔵庫は何と1982年製。
あれから40年。
以下wiki開湯時期は諸説あり定かでない。
しかし、万葉集にはその名が登場している。
伊香保温泉を象徴する石段街が形成されたのは戦国時代で長篠の戦いで負傷した兵士の保養地だった。
一説には石段街は源泉の湯を効率よく供給できるよう武田勝頼が真田昌幸に命じて整備させたという。
明治時代以降は竹久夢二、徳富蘆花、夏目漱石、萩原朔太郎、野口雨情など文人が多く訪れた。
また、御用邸やハワイ王国大使別邸なども作られた。
伊香保温泉の老舗旅館、千明仁泉亭は、伊香保を愛した明治の文豪徳富蘆花が常宿として生涯10回宿泊し、ひいきにした旅館であり現存する。
海軍少尉川島武男と陸軍中将片岡毅の娘浪子が、愛し合いながらも運命に翻弄される悲劇の物語小説『不如帰』の冒頭を飾る宿である。
更に1910年(明治44年)には、渋川から路面電車も開通した。
同線は後に東武伊香保軌道線となり、バスの台頭で1956年(昭和31年)に全廃されている。
東京などからの避暑客で賑わう1920年(大正9年)8月20日、深夜に火災が発生。
温泉街を焼き尽くす大火となった。
1955年(昭和30年)6月に、観光協会の陳情によって日本最初のケーブルテレビ(NHKによる難視聴解消用のテレビ共同受信実験設備)が設置されたとされ、温泉地にある「文学の小径公園」にはその記念碑が設置されている。
ご飯が美味しく、お風呂も熱すぎずゆっくりと浸かれる温度だった。
一人で行ったが女将さんがたくさん話してくれるので寂しさはなかった。
とても充実した一人旅ができたまた行きたいと思えた。
年に1回必ずお世話になっています。
仲居さんが高齢ですが毎年元気に働いています(^_-)-☆
設備は古いが、従業員の対応が親切。
しかし連絡ミスや決済時の機械操作の不慣れなどが減点。
三回目の利用だか今年はたまたまか?
安いです。
ご飯は普通。
館内や建物は昭和な感じ。
温泉は金色大きめの内風呂と小さめの露天風呂、サウナもありました。
空いてるのはグッドです。
安さとお風呂が良かったですが、次は行きたいとは思いません。
初めて行きました。
昔風の旅館なので古いです。
スタッフはみんな親切で感じよかったです。
ただ、体が不自由なので和洋室を頼んだのですがベッドが奥にあり和室から一段下がってるので移動かこんなんでした。
こんどは良く調べていきます。
朝食付きにしたのですが美味しかったです。
ついていたおばさんも楽しい方で笑いながら楽しく朝食をとらせて頂きました。
ありがとうございました。
みなさん お元気で…
コロナ対策がしっかりしていたので安心して泊まる事が出来ました‼️
老舗旅館!スタッフが年配の人ばかりで、とても馴染みやすく丁寧に面白く接客してくれる人ばかりでした。
食事もとても美味しく、元旦だったので、餅つきをしたりして写真撮影なども行っていました。
レストランのおばちゃんはすごい面白くて、食事の食べ方だったり料理の説明もしてくれました。
夜も朝も変わらず対応してくれて、お母さんみたいな人が多く、和んだし癒されたしとても満足した年末年始が過ごせました!ここに行けてホントに良かったし、また行きたいとも思いました。
駐車場は、少し離れた所にある為まずは旅館に行き駐車場の場所を聞けば、送迎車(普通自動車)が一緒に来てくれて、旅館まで送迎してくれます。
荷物が結構あり、一緒に運んでくれたりゆっくりで大丈夫だよーなんて事も言って頂きました。
旅館について、部屋まで荷物を運んだ後温泉街の石段に行く予定だったので、受付の方に何分くらいかかりますか?と聞いたら歩いたら10分くらいかかるよ!車で乗せてくよと言われ行きだけは石段の上の所まで車で乗せて頂きました!ここまでしてくれるのはすごいありがたいし、お年寄りの方もすごい助かるサービスだと思う。
お部屋の中は冷蔵庫、お風呂、トイレ、冷暖房の設備がありました。
浴衣の無料レンタルもあり色んな柄がありましたので、女性の方はそちらを利用されるといいと思います。
少々設備等、古いホテルですが、従業員『ちょっと年配(((^^;)』の方たちが親切です。
石段からは少し離れているので観光してからホテルでまったりがよいかと☆お風呂はいい感じデス♪
お値段お手頃で、料理は美味しい。
温泉も。
初めて泊まった時には良かったがその後酔っぱらいが部屋に付いてきたり、オカミはいつも居ないので目が届かない、中居さんでおしゃべりな人がいて家族で話しができないマジ疲れた‼今日予約を入れるつもりで電話したら、酔っぱらいの事おしゃべり中居さんがいるのか?聞いたら、個人的な事です答えられないって意味わかんない😵二度と行かない、落ちつかないし、ウェルカムドリンクも片付けない何よりオカミが居ないし電話の感じ悪い、安いけど客が来ない訳がわかる😈
一人で素泊まり利用。
内湯、部屋の大きさは充分満足できたが、アメニティにタオル小が付いてなかったのが残念。
離れの駐車場は坂の下徒歩5分くらいの場所にある。
フロントにお願いすれば送迎も可。
石段街の左下(地図上)ということで、少しキツイ坂が間にあるけれど歩いて行ける距離にあります。
設備等良く、フロントの方の案内が親切でとても満足でした!
レトロ雰囲気漂うゆったりとした旅館です。
ストリートファイターもあります笑。
懐かしい雰囲気、昭和の香り漂うホテル。
伊香保温泉では、比較的空いてる宿。
飛び込み(平日)でもおk。
一泊二食¥10,940
可もなく不可もなし。
部屋は新しくはないけど、かなり広い。
サービスは良い方かも。
毎年6月に利用しています。
なんといってもお風呂が良いですね。
宿泊料金もコスパは最高ですね。
旅館の雰囲気はいいし、食事もおいしいが温泉が今ひとつ。
源泉でないから仕方がないのかもしれない。
名前 |
ホテル ニュー伊香保 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0279-72-3737 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
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512号室に素泊まりしました。
部屋が広く必要なものは揃っていて窓からの景色もとても良かったです!