伊香保温泉の帰りに立ち寄りました。
タウンバス1号で石段街口まで行こうと思いましたがお昼時で文学館前が終点になってしまいました。
せっかくなので350円で見学しました。
思いがけず徳富蘆花の生涯と芦花公園の成り立ちについて知ることができました。
特別展も素晴らしく驚きました。
保存された木造の建物からの眺めは素晴らしく、記念館のロビーから山々を眺めながらコーヒーをゆっくりいただきました。
石段街口まで歩いて5分もかからないのでバス待ちにちょうど良い場所です。
また石段中央へのショートカットも簡単です。
スタッフさんへ!観光客が通りかかるのに、エントランスが暗く、「開館中」の表示もないので入り口で「休みね。
」と帰ってしまいます。
良い施設なので工夫が欲しいです。
徳富蘆花の生涯と人となりを知ることが出来ました。
そして、伊香保温泉旅館、千明仁泉亭との関連も良くわかりました。
庭に咲いていた桔梗の花が印象的でした。
静かでゆったりしていて 落ち着きます 時間があったら カフェに寄って 群馬の連山を見たいと思います。
地元の方で創立に携わった方の案内で初めて訪れました。
ちょうど徳冨蘆花の投宿した千明仁泉亭に泊まった後だったので感慨無量でした。
館内の喫茶店のコーヒーも美味しく、眺めも良かったです。
駐車場代の小銭が無くて、ここに入ってくずしました。
歴史が丁寧に残されている。
徳富蘆花の人生を紹介。
亡くなった旅館の離れも保存。
お茶しましたを一人旅で(笑)。
良かったです。
徳冨蘆花についても、もちろんよくわかりますが、カフェは山並みがきれいに見えて気持ちいいです。
徳冨蘆花の生い立ちから終焉の一室も再現されています。
昔学んだ文学史も懐かしく思い出されます。
伊香保温泉の帰りに立ち寄りました。
徳富蘆花の直筆資料や写真がたくさんあって見ごたえがあります。
併設のカフェから見える山々は美しく、おいしいコーヒーがいただけます。
2015年1月訪問。
徳富蘆花のことは詳しく知りませんでしたが、芸術家がこういう土地に滞留して自らの創作意欲を沸き起こし、維持し、高めていくという行動はとてもよく理解できます。
一度、長期間ゆっくり滞在して、スケッチしたり、川柳でもひねったり、歌でも作ってみたり、陶芸でもやってみたりしたいものです。
トイレお借りした者です。
ありがとうございました。
この地で最期を迎えたとは。
初めて知りました。
朝早くホテルを出て散策してお店は殆ど10時からだから、階段が辛くて喫茶だけでも使えると🤗栞のお土産も頂き☕️も美味しかったありがとうございました😍
住まいが芦花公園近くにあるので徳富蘆花に興味があり寄りました。
記念文学館自体は閑散としていてあまり人が入っていない印象です。
入るとまず徳富蘆花の生涯のDVD上映があります。
20分〜30分ほどの少し長い上映ですので、渋川駅行きのバスの時間を気にしながらの鑑賞となってしまいました。
次回訪問時にはもう少し時間に余裕をみていきたいと思いました。
名前 |
徳冨蘆花記念文学館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0279-72-2237 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト |
https://www.city.shibukawa.lg.jp/kosodate/shougaigakushuu/bungakukan/p000148.html |
評価 |
4.0 |
徳冨蘆花ファンでなくとも(私自身、名前を知っていただけですが)、え、トルストイに会いに行った?! といった驚きの経歴と、伊香保温泉に記念館がある理由が分かる、思っていた以上に興味深い展示でした。