臼井鉄道文化むらの近くにあります。
上毛かるたの「う」の札です。
関所廃止の際に廃棄を逃れた門(安中藩管理の片側の門のみ)が復元されています。
親切なボランティアの方が江戸から現代までの歴史を教えてくださいます。
国立競技場をデザインされた隈研吾さんも訪れています。
国の文化財指定を目指しているとのことで、興味を持たれる方が増えるといいなと思いました。
台数が限られるのと、駐車場の一部分で駐車が難しい場所があります。
駅から歩けるので次回は電車で伺います。
(復元された)関所の門+u202aαu202cと資料があるだけです。
それだけだが目の前の旧中山道とで思いをはせられる場所(かも)。
周辺の坂本宿等と合わせて想像を膨らませられれば…。
駐車場ありますよ。
わかりにくいですが道の横川駅側に2箇所。
碓氷関所は1623年に江戸幕府によって設置されました。
幕府は「入鉄砲と出女」として、特に厳しく取締をおこないました。
すぐ近くには資料館がありましたが、開館しているのかわからない状態であった上に外にある公衆トイレはあまりにも古かったのには本当に驚きました。
集落の中には駐車場があり、車で来ても散策ができるようになっていました。
関所の門しか残って居ませんが、明治になり取り壊しに会う所を上の命令に背いて(歴史的に大事な物)分解して隠し持って居たお陰で現代まで残って居た門です。
保存会の方が、いらっしゃって説明して下さいました❗️
現場に寄って散策してると、ボランティアから町内会館の様な古い小屋に案内された。
中には関所のジオラマがあり、ボランティアの説明も一生懸命なのはいいが、当時を偲ばせるものが何も残ってない上に、小学生の工作レベルのジオラマを、「写真撮ってTwitterで拡散してください、この角度、この角度!」としきりに勧めてくるのには閉口した。
その場では写真を撮ったが今はもう残ってません。
釜飯食べたら軽井沢に行った方がいいです。
中山道の福島関所と並び、重要視された関所。
安中藩と幕府の共同管理だった。
関所跡は宅地と化し、関所の東門が残るのみ。
観光案内所に碓氷関所の資料が展示されている。
分かりにくいが専用駐車場はある。
国道18号を右折し鉄道博物館入口のさきを左に曲がると直ぐ右手にありました。
近くに駐車場はないので博物館に停めて歩いて行くといいと思います。
階段を昇ると正面に立派な門があり左手には関所札を座って差し出す石の案内がありました✋
中山道で上野国の松井田宿と坂本宿の間にあった関所で、群馬県指定文化財。
江戸時代には、同じ中山道の福島関所、東海道の箱根関所とならんで重要な関所だったそうな。
現在の建物は当時の場所ではなく、番所跡に再建されたもので当時の建物は現存していないそうな。
ここでは江戸への「入り鉄砲」と江戸からの「出女」を取り締まり、武器の流入と大名の人質である妻子の脱出を取り締まったそうな。
アプトの道入口から徒歩約5分の場所に位置し、 旧中山道や当時の面影を忍ぶことができます。
安中市観光機構事務所のすぐ後ろです。
ちなみにアプトの道を歩く方は必ずここでトイレを済ませて下さいね。
次のトイレがある峠の湯まで徒歩約40分かかります(笑)横川駅、おぎのや本店、鉄道文化むらが全部徒歩圏内なのでまとめてセットでの散策をおすすめします。
駐車場は鉄道文化むらを利用して下さい。
広いし、夜間でも閉まりません。
有名所の関所をイメージしてしまうと、規模が小さいのでガッカリしてしまうかも知れませんが、それなりに保存もされており、ボランティア説明員も熱心でなので、立ち寄ってみても損は無いでしょう。
思い出として残るような体験を自分なりに探してみてはいかがでしょうか?
こむぎさんとわかばくんと記念撮影しました。
関所好きとかマニアックな人は良いとおもう。
敷地内にちっさい展示ブースがあり、地域のおじさん達が歴史とかを説明してくれる。
富岡近辺の観光の1つとしていく価値はあると思う!釜飯うまかった!笑。
碓氷峠の旧道にひっそりと有りました駐車場は無いので駅近辺に停める必要有ります。
ボランティア?のおじさまが丁寧に説明していただけました。
門以外は無く移築されたそうです。
早朝来たのでまだ鉄道文化村が開いてないので時間つぶしに近所を探検。
天気が良いので散歩には最適でした。
脇道を歩くとお宝がたくさんあり。
2019/09/22アプトの道を歩いて行くと「碓氷峠関所跡」の看板あり。
アプトの道から横にそれて、関所跡へ。
明治になって取り壊しされるところを、主要な部材を隠して土蔵に保管。
更に離れた土蔵へと移転保管して、昭和30年に古い部材を利用して再建されたものが現在の関所門とか。
あと旅人が役人におじきをして通行手形を差し出して通行の許可を受けた「おじぎ石」が展示されている。
関所跡の裏を少し登ると良い景色が見られます!
関所と銘打ってあると箱根とか勿来とか白河のような観光施設を思い浮かべますが、ここはそんなことはなく人影のない神社のような淋しい史跡でした。
そのため見応えが少ないのですが、風情があってここはこれでいいと思います。
民家と間違えそうな、ひっそりとした場所。
駐車場有ります。
案内人さんがとても詳しく説明してくれます。
ボランティアの方が詳しく、楽しく説明してくれます。
地元民として、ボランティアの方々に感謝をすると共に、将来に渡り、歴史遺産として残していかなければならないと感じました。
臼井鉄道文化むらの近くにあります。
中山道の関所であった碓氷関所ですが、廃止後まもなく焼却されそうになるところをあやうく取り出されたものだそうで、西側から見た右側の柱の上部は黒く焦げているのが分かります。
地元の方が保存をしているそうで、資料室もあり、興味深く見ることができました。
峠の湯へ向かう遊歩道の途中にあった為、寄り道。
地元有志の方がボランティアでガイドをしておられました。
貴重な歴史的資料も多く保存されているようで、それを間近に拝見させて頂く事も出来ました。
真田家の参勤交代時の手形等も保存されているようです。
名前 |
碓氷関所跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
027-382-7622 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~16:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
1869年の関所廃止まで使われていた関所門のようです。