お寺全体も草木花々が豊かに育ち、優しい空気が満ちて...
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
すこしまちなかからは離れますが、それが良いと思いました。
駐車場🅿️もあります。
紫陽花も色取り取りです。
ここに自分の好きな紫陽花を植えさせてくれます。
秋はイチョウの木🌲があります。
この大きさは凄い💦お寺ですからお墓🪦もありますから、ハメを外す事をしないようにしましょう。
2024/6/14訪問。
HPに記載があるように、花数も少なく、虫食いも多く、全くアジサイ寺という感じではなかった。
今の季節、路上などでも綺麗に咲いてるところが多いので、それ以下の印象。
ノボリを見てきてしまったので、今年は出さない方がいいかも。
説法？の立て看板があらゆるところにあり、読みふけってしまった。
なかなかいい。
『瑠璃色の紫陽花咲くや、山の寺』眠 一興曹洞宗の寺院となる、金泉寺は、創建から４００年余り。
今現在の住職で３２世となります。
いまの御住職が４０年余り、丹精を込めた紫陽花は、およそ６千株余。
歴史と格式のある名刹にしては、些か小じんまりしているのかなぁ。
それにしても、大きな銀杏やな。
紫陽花園も存外と広くは無い。
例年と比べ、花は少ないみたいだ。
でも、やはり、紫陽花は綺麗だ。
色とりどりに可憐に咲いており、今日も沢山の人々で賑わっていた。
紫陽花は角度で撮ると教わった。
しかし、これだけの人出では、もう、どーにもなるものでは無く。
悪戦苦闘、奮闘努力の甲斐も無く、今日も『あかんたれ』な写真やわ。
まぁ、是非も無いとしておこう。
それにしても、歩き疲れた。
ともあれ、天気には恵まれ☀、紫陽花は可憐に咲いていた。
本来、香りの無い筈の紫陽花に、ライラックの様な甘い匂いがした。
それは、初夏の夢としておこうか。
補足小川嵐山インターから存外と近い。
観覧料も🅿代も無く、善意の寄付。
トイレ🚾はあるにはある。
自販機は良心的価格に思えた。
余談開山の大和尚のお墓が霊園にある。
蛇足昼飯は、こゝから１０分余の、『館乃』の釜飯セット🍚にした。
『らんざんラベンダー祭り』〜６月末あたり。
見学料 ５百円場所 千年の苑 ラベンダー園金泉寺から１０Km未満と近場紫陽花のあとは、ラベンダーを。
追記『臨済宗』＆『曹洞宗』で禅宗『臨済宗』は『看話禅』と言われ、『曹洞宗』は『黙照禅』となるか。
尚、曹洞宗は、かなり大きな宗派。
この暑さで虫が沢山出てるのか虫くいの紫陽花の葉っぱがいっぱい！紫陽花はまぁまぁ見れます。
素敵な名言集が目を引きます🎵
小川町栃本親水公園の風車を見た帰り道に、紫陽花寺を発見。
それが「金泉寺」でした。
平日ですが駐車場には10台位止まってました。
駐車場周辺から紫陽花を楽しむ事ができます。
6月～7月下旬階段上がって左側には、樹齢約３００年のイチョウの木があります。
紅葉🍁の時期に来たいですね。
右側には、ちび地蔵が沢山並べられてます。
また、かき氷🍧も販売されています。
一杯300円お値打ち価格かと。
お墓の方には、なにやらハート型のお墓がディスプレイされてます。
映えスポット？購入する方はいるのでしょうか裏山がハイキングコースとなっています。
紫陽花見ながら山歩きもお勧めです。
あじさい寺として昨今取り上げられる機会の多い金泉寺入口にある大銀杏の木が時期になるととても美しかったりします。
駐車場も大きく道も狭くはないので運転に自信が無くても行けると思いますね散策路の手前にはドック用の繋ぐところもあるので気になる方にも安心かと。
インターからも近く。
駐車場無料。
６月１２日時点では見頃よりやや早かったです。
前日に雨が降ったようで足元はぬかるみが多く汚れても良いスニーカー等がオススメです。
アジサイの山歩くならヒールは✖️
山門、本堂周辺だけでも紫陽花が咲き誇っており足腰の弱い方も十分に楽しめると思います。
そんなに広くはないけど紫陽花が充分に観れます。
見頃の紫陽花目当てに、秩父からぐるーっと荒川を回って初来訪です。
駐車場は広いのですが、平日の午後でもまあまあの台数が駐車していました。
紫陽花は本堂手前の池の周りや、向かい側の山間に沢山植えられていて、色の濃淡、赤から青のグラデーション、パッチワークのような景色です。
ワンコたちと私は本堂の前のベンチで待っていましたが、山間の紫陽花の中を散策できます。
規模としてはあきる野の南沢あじさい山と比べてコンパクトですが、無料開放で四季を感じさせて頂き大変ありがたいお寺です。
6/12に訪れました。
まだ咲いていない株があったので、長く楽しめると思います。
駐車場があまり台数が置けませんが、意外と回転が早いです。
2022年6月の日曜日に、あじさい寺こと金泉寺に行ってきました。
駐車場は満車の大盛況でしたが、境内はそれほどでもなく、そこそこのパーソナルスペースが確保されながら紫陽花を見物したり写真撮影したり楽しめました。
前日に雨が降った影響でしょうが、裏山の順路は一部足元ぐちゃぐちゃの滑る箇所があるのでお気をつけて見物されてください。
今年は車も人も、入山禁止。
墓参り以外は、車輌侵入禁止。
新型コロナの影響で、立ち入ることが出来ませんでした。
住職の、追い返すような対応に、ちょっとムカついた。
R2/6/20お寺のホームページには、とくに紫陽花の公開無しの記載が無かったので、行ってみましたが、コロナの影響の為、一般の方はご遠慮して下さいと、駐車場も閉鎖されておりました。
行かれる方は、ご注意を。
紫陽花でキレイなお寺と聞いて行って来ましたが周りに沢山の紫陽花がミゴトニ❗咲いていましたと言う感じのところです。
荒山町のラベンダーまつりの観光ボランティアさんに紹介されて訪れた紫陽花寺と言われている金泉寺。
紫陽花は、現住職が30年かけて植えたもので現在約5800本。
あちこちで梅雨に濡れてキレイに咲いていました。
金泉寺は曹洞宗の寺院で元和四年（1618）、南叟玄寿大和尚によって創建されました。
火災で焼失したため、現在の本堂は正徳5年（1715）再建されたもの。
扁額には山号の「大龍山」。
本尊はお釈迦様（釈迦牟尼佛）。
御朱印は本堂入口に書き置きが置いてました。
初穂料を納めセルフで受け取りました。
寺の風除けとして植えられたと伝えられている大銀杏は町指定天然記念物となってます。
気さくでユニークなご住職。
お話し好きでいろんな話をして下さいました╰(*´︶`*)╯
色づき始めな紫陽花寺。
駐車場🅿に車🚗を止めて階段をのぼって行くと金泉寺に参拝のあと色とりどりの紫陽花に目が奪われます。
きゅうりの塩漬けが100円で食べられます。
平日に行った為かき氷🍧はありませんでしたが日曜日などには食べられるのかもしれません。
200円だったかな？境内を散策するのは楽しいと思います。
ところどころにある格言を読みながらのお散歩はオススメです。
紫陽花がとても美しく、雨の雫も輝いて見えました。
所々にある詩？も興味深く、心が洗われました。
まだ少し時期が早かったかもしれませんが満開時にはたくさんの方が訪れることは間違いないでしょう。
写真はNikon D5600で撮りました。
あじさい寺として最近知名度がアップ様々なあじさいが住職により管理され歩きやすいです。
紫陽花の種類が豊富で❗スゴく綺麗です‼️
7月2日。
今年２度目のお花見にいきました。
くちこみに６月下旬で７分咲きとありましたので、今日はいいかなと行きました。
まだ満開とは、いきませんでしたが、色とりどりの紫陽花が綺麗でしたよ。
本当は一緒に訪れたい人がいたのですが。
また、これるかな？
敷地が整備されていて気持ちがよかった。
紫陽花も手入れがよく、本堂が花の中に浮いているよであった。
山の紫陽花も花の列が重層しており写真が取りやすかった。
最後に花の横に必ず立て札があり色々な教えが書き込まれているのが印象的だった。
嵐山小川ICから近い「あじさい寺」。
小高くなっているお寺の境内に細い通路がたくさんあり、その脇をアジサイが囲んでいて、下から見ると山肌がアジサイで飾られていて綺麗です。
アジサイは色々な種類、花色があり、特に濃い青のヤマアジサイはとても綺麗でした。
混雑日に行きましたが臨時駐車場も用意されていました。
「あじさい寺」の幟が気になり、立ち寄ってみました。
斜面一杯にあじさいが咲き乱れていてとてもきれい。
お地蔵さんかわいかったです。
| 名前 |
金泉寺(あじさい寺) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0493-62-3178 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
樹木葬は公園のように心地よい空間になっており、お寺全体も草木花々が豊かに育ち、優しい空気が満ちています。
そこここに仏様の教えの言葉が散りばめてあり、ひとつひとつの言葉が、その時々の心の癒しや慰め、救いとなります。